【作品名】裏バイト:逃亡禁止
【ジャンル】ホラー漫画
【世界観】超常的な力を持つ怪異が存在すること以外は基本的に現実相応
【名前】スター・マン
【属性】怪異
【大きさ】星団(星の集まり)が露出した歯を除きのっぺらぼうな人の形のように集まって出来る異形の存在のため、星団一つ分程度の大きさはある。
木星から顔を出した時は木星そのものと比べて少し小さいぐらいの大きさに描写されている。
なおスター・マンを知る者曰く「ヤツは大きさを自由に変えられる」とあるが、発言者はその時「壊れたか」と他の人物から思われているぐらいには意味不明な発言を繰り返している状態であったため信憑性には疑問が残る。
【攻撃力】星の材質にもよると思われるがとりあえず大きさ相応の人間並み程度はあるとする。
【防御力】大きさ相応の人間並み。
【素早さ】本作の宇宙はスター・マンによると「人類が観測できる限界の距離」=「470億光年」であり、スター・マンは「宇宙の外側」へ○○年(数値不明。二桁であるため最大で99年までか)で到達して「宇宙の外側」について警告するために再び宇宙の内側に戻ってこれる。
宇宙の外側に向かう直前のシーンで地球の人類に接触して同類に変えて地球から宇宙の果てに向かい、そこからさらに先の「宇宙の外側」へ向かう、という流れのため、地球から470億光年かけて宇宙の外側まで最大99年かけて到達している。
分かりやすくするため外側まで行くのにかけた時間を100年とし、そこから470億光年移動したため光が470億年かけて進む距離を100年で進んだ=光速の4億7000万倍の移動速度。反応は大きさ相応の人間並み
木星から顔を出していた状態から数秒で望遠鏡の視界から消えたことから
観測者の裏バイターに「光より遥かに速い」と推測されていたので実際に光速より速く移動していると考えられる。
【特殊能力】自身を長く観測していた者を任意で同類に変えることができる。
その際人間としての肉体は溶けるように消えてなくなり、スター・マンへと変貌する。
一種の物質変換能力と考えられるが攻撃に転用できるかは作中描写ではほとんど分からず、説明も断片的でいまいちよく分からないため考慮はしない。
【長所】とにかくでかくてとにかく速い
【短所】ずっと見られていたというだけで人間が自分と同類になりたいと考えていると勝手に想像して同類に変えてくるお節介モンスター
【備考】特に敵対的でも無ければ戦闘に及んだり誰かを悪意で害したことも無いが、主人公コンビ含む裏バイターに警戒されており、実際に裏バイターの一人を同意なしでスター・マン(=自らの同類)に変えてしまったため敵として参戦。
参戦vol.113 968-970
vol.113
0969格無しさん
2024/02/01(木) 11:41:40.66ID:Pli24HFr
968
先行するスターマンがどれくらいの距離を移動したのを認識できたかわからないと反応不明
0970格無しさん
2024/02/01(木) 13:13:12.28ID:cppJU3Gi
969
他のスター・マンが先行するのを見て追随するように移動していたシーンは静止画の1コマしかなくて、それも地球からどれだけ離れているか不明だからどれくらいの距離を移動したのを認識できたかは分からない
とすると反応は大きさ相応の人間並み程度かな
最終更新:2024年04月16日 22:38