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クロノクルセイド

最終更新:

匿名ユーザー

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クロノクルセイド

●6点
 作画は平均以上のクオリティを維持。
 よく考えて構成も作っていた。理論上は。
 問題は机上のプロットを映像化する上で、神・悪魔・人の概念を、空想と
 既存のキリスト教との間でどうすり合わせるのか、曖昧なまま進行した事だと思う。
 明らかにキリスト教を意識させる設定にしながら、見ていてドキドキする程
 美味しい世界観だけつまんだり、設定の説明に使ってた。
 簡単に言えばシリアスな話なのに説明不足な為、最後まで感情移入し難かった
 という事ですが。
 疲労感はあっても、見て損したとは思わないでしょう。


●0点
 ・DVDあの売り方マジかよ....

●6点
  ★長所
 ・OPとEDはかなりの高水準
 ・前半は非常に面白かった。黄金の20年代のアメリカという雰囲気は良い(設定はアレだが)
 ・作画は凄く綺麗
 ・声優陣もかなり気合が入った仕上がり

 ★短所
 ・当方未読だが、原作ファンからは結構たたかれてるみたい
 ・雰囲気だけの難しい宗教・聖書・神話用語(?)みたいなのが出てくるが浮いてる
 ・後半の展開は注意しておかないとかなりの確率で置いてけぼりをくらいそう
 ・前半のテンポと雰囲気が良かっただけに、中盤の訳分からん展開と終盤のグダグダ感がこたえる
 ・宗教色の薄い日本で説明の足りない&中途半端な宗教絡みの話をやってしまっている


●5点
 前半はどたばた面白いぞ。
 後半は雰囲気だぞ。
 姉vs妹バトルは激しく萌えるぞ。
 ロゼットかわいいし最後は普通に泣けるぞ。
 パンチラとおっぱいはないぞ。

●3点(原作未読)
 話としてはシスター・ロゼットがその信仰心と銃を手に、悪魔を退治するアクション伝記。
 契約を交わし、彼女に従う悪魔・クロノが本来の力を発揮する時には、ロゼットの魂が消費される。
 最終的には神に是非を問い、敵対する悪魔・アイオーンと対峙する。
 評価する点は、良くも悪くも話が二転三転していたこと。ギャグパートやシリアスパートも26話でしっかり用意されていた。
 弱さゆえに悪魔に捕らえられながらも、後にシスターとなるアズマリアも成長する姿も描かれている。
 重鎮シスターケイトの中の人が榊原良子なので、この人はこれで充分。
 あとEDもアニメの雰囲気に合っていた。
 なぜ点数が低いかというと、俺は設定厨ではないが、それでも設定とストーリーの作りが甘い。
 例えば、1話からカトリック修道会の上司にプロテスタントの牧師がいる状態でまず「は?」。
 無理に解釈してその修道会が特別にそうであったとしても、禁酒法(※)の時代背景的に無理。
 終盤でも差が現れることはなく、関係者・一般市民一緒くたに「信者」。
 このあたりの設定は原作からそうなっているらしいのでアニメの責任ではないし、「気にしなきゃいい」という部分だが、
 少しでも調べればわかるのを直さずそのまま使ったということで厳しく減点。
 設定は突っつきすぎても仕方ないので「これはパラレルワールド」として置いといたものの、
 終盤になってからはシスターとして悪魔を退治してきたロゼットが悪魔と手を組んだり、
 前の週の引きと次の週の頭で繋がってなかったりと、ポイントで「あれ?」と思わざるをえず、いまいち話に入りこめず壁ができた。
 評価した「話の二転三転」もこの点では逆効果となり、少し見逃すと置いてきぼりになりやすい。
 最後は詳しく書かないが、普通に意味不明の「バンザーイ、なしよ」エンド。「現実の史実の裏では・・・」と言いたげな終わり方。
 しかしそれなら「パラレルワールド」と思ってしまうような設定がおかしいので、どっちにしろ無理矢理感が否めない。
 おかしな設定をおかしなまま使い、それを現実に持ってこようとすれば無理が出るのは必然。
 最終回後に当時のアニメスレでもほとんどの視聴者が「なんだこれ?」と不満を爆発させた。
 既存の宗教や話の細かい点を一切知らず気にせず、26話を見続けられる人なら+1~2点はされると思う。
 原作はもう少しまともな終わり方らしいが。

 (※)禁酒法
 当時の清貧的プロテスタント勢力により、飲料用酒の「製造・販売・運搬」が禁止されたが、キリストが口に含んだり
 儀式に使っていたとして、ぶどう酒やワインなどを特別視していた後移民のカトリック系との断絶の要因にもなる。

●0点
 好きだ。
 アニメを濫発するようになってしまったゴンゾーのあっちこっち向いて電波飛ばした
 問題作。作画や声優、一話一話のアクションそのものは平均以上のハイクオリティなのに
 意味が解らんシナリオ展開。後半は全体を通してではなく一話単位で意味が解らなくなる。
 そういういみではゴンゾーにしか出来ない作品。
 前半14話くらいまでは、シスターとチビ悪魔にコンビによるガンアクションメインのゴー
 ストバスターズと、平和な日常を描くようするにプリキュア同様のお約束な展開で、見てて十分楽しめる。
 実力のある声優が結構マジで声あててるので、一話一話で完結する話であれば見ても問題がない。
 その後の敵の黒幕の目的と、主人公のロゼットやクロノの絡みが本当に意味不明。
 真意のわからない悪魔の行動や、突然挿入されるクロノの昔のラヴロマンス(コレは多分腐女史には受ける
 だろう)など、だれも要求していないし、みても面白くないシーンが着々と挿入される。
 後半は、根谷キャラと姉なっちゃんがバトルするところのみが前半の「面白い」展開を維持している程度で、
 後はロゼットが黒ロゼットに変わるところと、全てがおわってから二人で死ぬまでいっしょにいるところ程度
 しか見所はない。が、俺は好きだ。
 ロゼットの服がバリバリ裂けてもパンツがみえなかったところも含めて好きだ。
 千葉の萌え声がいまいちムカツクのも含めて大好きだ。
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