八神はやてを中心とした対主催集団。
初登場時から、改装の都合で手薄になった主催本拠地である九州ロボの潜入に成功し、主催戦力(真月零=ベクター除く)の情報と、大災害に関わっているであろう謎の数値『TC計測値』なる情報の入手に成功。
ついでにマミゾウの支給品であるギンガスパークに導かれて、SD化したタロウを拾う。
その後、主催に労働力として働かされていた参加者と共に脱出を図るも、特務機関員の妨害を受け、逃がそうとした参加者は全滅。
あわや、はやて達自身もやられかけたところを、
野比玉子症候群が治ったらしいシン・アスカの献身と犠牲によって、無事に敵の魔の手から逃れる。
逃れた先の新潟県で三人は、殺生丸とブリーフ博士と邂逅・合流。
ブリーフ博士の検証により『TC』なる謎のエネルギーは宇宙から来ていることを知り、さらにブリーフ博士自身がサンプルさえあれば首輪を外すことも可能である技術を持っていたので、一行は首輪の入手が容易と思われる激戦区・東京へ向かう。
東京へついた先で大量の首輪を手に入れ、次は首輪を解析できる場所を検討した結果、首輪を外し主催より指名手配された危険人物・風鳴翼が、主催の不審な行動(風鳴翼の暴走が計算外としてありながら、強者のバーダックなどを向かわせないなど)の謎を解くことも兼ねて、都庁へ。
そこで都庁の番人であるレストらと接触し、敵意は無いとして一時でも迎え入れられ、首輪の解除に成功し、同時に
都庁の軍勢+αに首輪解除の恩恵をもたらした。
次に彼らとの情報交換の結果、大気や飲み水に参加者を凶暴化させ怪物に変える物質(ナノマシン)が入っていることや、それによって生まれた食人鬼の風鳴翼(現・
テラカオス・ディーヴァ)のことも知り、主催の目的が翼の討伐ではなく強化であることも知る。
そして、謎の物質の正体を解き明かし、対抗する手段を模索し、次なる怪物(テラカオス)の誕生を防ぐために、サンプルとなる切り落とした翼の右腕をレストから託される。
その後は都庁を離れ、サンプルを解析できる道具や設備(第一候補は首相官邸?)を求めて東京を彷徨う。
『TC計測値』『謎の物質(ナノマシン)』などキーワードを知り、主催の目的を解き明かすにはもっとも近い位置にいるであろう謎解きグループである。
祐一郎さんについで首輪の解除も可能になったグループであり、重要な立ち位置の対主催グループとなっている。
その後ついに
天魔王軍とも交戦することとなったが、終始優位に戦闘を進める。
しかしながらとある人物の計画の一部に組み込まれてしまい、グループは一気に壊滅状態に。
かろうじてはやてとブリーフ博士は生き延びるも、心身に消えない傷を負い、さらには裏に渦巻く陰謀にも気が付けていないという非常にピンチなことに。
なのはとユーノと合流するが、都庁がヘルヘイムと誤解されている件を知り、自分たちも疑われる危険から都庁への合流ができなくなってしまう。
それからは唯一安全そうな対主催グループであるイチリュウチームと合流すべく千葉へ向かった。
アナキン・なのはらとの情報交換の折に二度目の大災害が迫っていることや、救済の予言も知ることになった。
さらにイチリュウチームとの合流で彼らの半分の首輪を外すことに成功。
かなり対主催に貢献していたが残念ながら突然の不幸によって前述の潜伏者を除くと、全滅にリーチがかかってしまった。
○八神はやて
出典は魔法戦記リリカルなのはForce、なので25歳。
他期にも出ているが今期ほどシリアス属性で本筋に深く絡んだことは無いと思われる。
このグループの中心人物と言えるSSランクの魔道士。
初登場時から後述のマミゾウと協力して、九州ロボの内部に潜入。情報を入手する。
九州ロボから脱出の際にはその高い魔法戦闘力をもって主催陣営の戦力・ギャバンブートレグを撃破、隷属させられた参加者達を解放させている。
しかし、クラウディウスの攻撃によってモブ参加者の脱出には失敗。あわや討たれかけたところを名も知らぬパイロット(シン)によって救われた。
放送で家族とも言えるシャマル、ザフィーラ、そして親友であるフェイト、なのはの愛娘ヴィヴィオの死を知るも、自身の管理局員としての責任感、マミゾウの励ましと先に自分達を救ってくれたパイロットの犠牲が無駄にならぬよう、落ち込みこそすれど心を折らずに立ち直った。
その後は技術者であるブリーフ博士と接触して仲間に引き入れ、
首輪解除フラグを手に入れ、新潟の次に降り立った東京にてとうとう祐一郎さん・拳王連合軍以来の首輪解除を成し遂げた。
また、ブリーフ博士の検証や都庁のレスト達から得た情報より、TC値や謎の物質など、この殺し合いに纏わる謎の尻尾を掴んでいく。
……と書くと、一貫してシリアスな行動を取っているかに見えるが、支給品のタヌキスーツを気に入ってずっと着続けていたりと、お茶目な部分もある。
実にタヌキスーツがなじむらしく、狸組と呼ばれるのもずっとこの恰好だからである。
なお、都庁に入った際はこの恰好が怪しすぎて危うく切り捨てられる寸前であったりする。それでも脱がないあたり、本当にこのスーツが気に入っているのであろう。
その後天魔王軍との戦いでもこのたぬきスーツを愛用。このスーツの切り札である地蔵化で、ジゴスラッシュから殺生丸を庇う、地蔵アタックで天魔王の美しい腰にダメージを与える、マダンテを耐えるなど健闘を見せる。
しかしながら実はこの狸スーツ、強力すぎるため実は使用回数3回までの制限がダース・ベイダーによりかせられていた。
当然それを知らないはやては慌てふためく。
着心地が本当によすぎて、実は最初から素肌の上に直に着ていたことを暴露。
つまりスーツが使用限界を迎える=消滅=はやて真っ裸である。
さて、戦場のど真ん中で戦う術を完全に失った25歳の乙女の前に飢えたおっさんがいればどうなるか?
はい、ミケ・ザカリアスにsenkaされておもいっくそ凌辱されて純潔失いました。
同じように
マーラ様に純潔を奪われたサクヤやキルコはそのまま殺害されていることを考えれば、命だけは助かったはやてはまだ幸運なのかもしれない。
だがしかし、仲間のほとんどを目の前で無残に殺され、自身も凌辱の限りを尽くされ処刑されかかったそんな時。
突如自分に優しくしてくれて、恐ろしい天魔王軍を倒してくれた若い男が現れたらどうなるか?
そりゃ信用しちゃうだろうよ。
ニャル子には「完全に悪い男に騙されている」と笑われているが、致し方ないだろう。
まさかその男こそが、天魔王軍も狸組も利用したマッチポンプを考えたどす黒い主催者であるなどと、気が付けるわけがない。
その後は親友であるなのは・ユーノと合流を果たす。
ネットで都庁への誤解を解こうとするがまともに取り合ってもらえなかった挙句、貴重な情報(主催陣営・TC値)のデータを破壊されるミスを犯す。
あれこれ気を使い助けてくれるアナキンに好意を持ち始めているが、はっきり言ってドツボにはまりだしている……
千葉県でイチリュウチームたちに首輪解除と同時に都庁は決して危険な組織ではないと有力情報を教える一方、アナキンへの恋心からギムレーの疑念払拭への障害になっている。
ギムレーによる観察眼によると二人の仲ははやてのみ支援A、これすなわち彼女の片想いである一方、アナキンにしてみれば利用価値が有る程度にしか思ってないことを意味している。
突如、テラカオス化したなのはがブリーフ博士ら仲間を殺し、ショックを受ける。
さらにギムレーが治療不可になったとはいえなのはを殺そうとして、結果的にイチリュウチーム含む仲間に大損害を与えてしまったことに憤慨、冷静さを失って彼に張り手をかますほどに信頼度爆下がりに。
今後は対主催同士の連携がより重要になるのに先行きが不安である。
外部からの策謀もあるので全部彼女のせいとまでは行かないが、天魔王軍戦以降はミスや無自覚の足の引っ張りが目立ち、明らかに余裕がなくなってきている。
またなのはとユーノの離脱騒動も最終的にはギムレーに多かれ少なかれ文句を言う者こそいたが、
いずれも「どうしてそういう行動に出たか、出ざるを得なかったか」は理解している。
そんな中ではやてのみがギムレーへの不信(というか狂信者の元に単騎で向かった彼に対して二度と帰ってくるなはもはや殺意である)
をさらに増大させており、アナキンからは頭を冷やせと亀にほっぽりこまれた。
その後一応出してもらえたが、アナキンからの利用価値も下がっている節があり(対主催の不和)ここからアナキンの正体を知ったら
本当にどうなってしまうのか不安というか、下手をすると全参加者の中でもトップクラスに精神面が脆い。
あとたまたまだろうが、なのはを売女呼ばわりしている(アナキンからは心の中でツッコまれている)
実のところ、彼女のこの仲間に対する批判が亀裂原因になるというのはギムレーの前から始まっていたりする。
殺生丸の手から刀が抜けてマミゾウに刺さった際も思わず殺生丸を非難しており、殺生丸も即座にそれを否定するが
それに意識をとられた一瞬の隙をオルゴ・デミーラに突かれて殺害されているのだ。
いずれも状況が状況なだけにはやてのみを責めることはできないが、アナキンがはやてをある種の爆弾として危惧しているのは間違ってはいないだろう。
○二ッ岩マミゾウ
出典は東方project。のじゃロリな佐渡の化け狸の頭領。
初登場時からはやてと行動を共にしている協力者。
『化けさせる程度の能力』の持ち主であり、自分のみならず、他人を化けさせることも可能。
この能力を用いて、主催の目を欺き、九州ロボへの潜入や脱出を容易にしていた。
この殺し合いを開き、結果としてはやてと縁のある者や、博麗の巫女を殺した
主催陣、特に風見幽香(現在は故人)には深い憤りを覚えている。
出典元ではEXボスだけあり、戦闘力も高いものを思われる(流石に生身で鬼械神を相手にするのは無理みたいだが)。
それだけでなく家族と親友を失ったはやてを励ますなど、精神面でもしっかり支える良きパートナーである。
仲間達との考察でも、風鳴翼の指名手配は主催の罠であると瞬時に見抜いたり、目的は翼の強化であるという結論に至るなど頭脳麺でも優秀な様子。
出展元の実力通り、ミケとキラーマジンガのコンビもなんなく捌き、機転を利かせて難攻不落のキラーマジンガを沈ませるなど存分に強さを見せつける。
ミケも生け捕りにし、彼に都庁の無実を他の参加者にも証言させようとするのだが。
運悪く、彼女はこの戦いを眺めていたある男の最初の標的とされてしまい、事故に見せかけて殺害されてしまう。
マミゾウの死から、狸組の崩壊は連鎖的に始まるのであった……
○ウルトラマンタロウ(SD)
出典はウルトラマンギンガ。スパークドール(ソフビ人形)になってしまった昭和のチートウルトラマン。
九州ロボの格納庫に転がっていたところをはやて達に拾われ、そのまま仲間になった。
次の回ではマミゾウの所持していたギンガスパークによってウルトライブし、参加者を奴隷にしていた主催陣営のひとり、グラシエを撃破した。
……が、それ以来の活躍が、今のところ一切ない。
というのも、基本的にSD状態でディパックに押し込められているので、些細な会話すら参加できない有様であり、必然的に空気化しているのだ。
そんな状態が長く続いているので、そろそろディパックから出して欲しいと切実に願っている。
そして天魔王軍との戦いでついにデイパックから出られた。
今までの鬱憤を晴らすように暴れまわり平山とデスマシーンをボコボコニするが、タイムリミットでスパークドールに戻ってしまう。
直後、逆上したミケにズタズタに切り裂かれて死亡。
いくらなんでもスパークドール状態じゃどうしようもない。
○殺生丸
出典は犬夜叉。ツンデレ疑惑のある犬妖怪。
原作初期は非道な奴だったが、いつの間にか角が取れてクールな性格に変わっていった犬夜叉の腹違いの兄である。
初登場時から、ブリーフ博士と行動を共にしている。
対主催であるが、対主催なのはあくまで自分に首輪をはめた主催が不愉快であるからと、利己的な理由である。
その割には化け犬に変身して背に他の仲間を載せたり、死者から首輪を外す汚れ役を買って出たり、妙に気が利くのは気のせいか?
今のところ戦闘面での活躍はないが、レストから天ノ村雲ノ剣を渡されており、以後は戦闘での活躍の機会もあると思われる。
耐久力は弟よりも遥かに低い印象であるが、攻撃能力は高く様々な妖術も扱える。
爪には猛毒が含まれており、これは魔術や妖術が主力と思われるこの狸組の天敵ともいえる天魔王軍のエビルエスタークにモロに刺さる強力な武器でもある。
また強力な毒を持つということは強力な毒耐性でもあり、現在関西方面で猛威を振るっているディーヴァの黒フロワロを耐えられる貴重な参加者の一人でもある。
天魔王軍との戦いでも、デミーラとエビルエスタークを同時に相手どりながらも優位に戦闘を進める。
そして上記の通り、毒爪でエビルエスタークを処分したあとはいよいよ天魔王を仕留めにいくのだが。
とある人物の不可視の介入により刀はすっぽ抜けるという形で奪われマミゾウの命を奪う。
流石の殺生丸もこればかりは想定外でありうろたえてしまうが、今度はその隙をデミーラにつかれて鷲掴みにされる。
そのまま零距離マダンテというとてつもない一撃を受けてしまい、遺体は灰となって消えてしまった。
だがこの戦闘の不審すぎる数々の点は、ギムレーがアナキンが主催陣営であると見破るヒントとなった。
○ブリーフ博士
出典はドラゴンボール。ブルマの父親にしてホイポイカプセルを開発した天才科学者。
原作では所詮脇役に過ぎないが、機械にまつわることなら基本的に何でもこなし、冷静に考えると物理法則や質量保存の法則を無視したホイポイカプセルを開発しただけでも、物凄い科学者であることがわかる。
また、サーシェスなど、乗り物の入れ物にホイポイカプセルを使う参加者も今期では散見できる。
一見すると地味でカオスさは無く、ベクトルも違うが、実は祐一郎さん並に凄い科学者なのかもしれない。
はやてと接触し合流後、情報交換。その際に主催による首輪での盗聴を危惧し、筆談で会話するよう仕向けるなどクレバーぶりを見せる。
そして検証によってTCなるエネルギーは宇宙から来ていると見抜いた。
また、主催への反抗の一手である首輪解除もサンプルさえあれば可能であると言い、東京の都庁にてそれを実現してみせた。
さらにレストから四条化細胞とナノマシンの詰まった翼の右腕を渡され、仮に解析できれば主催の目的に気づけるかもしれない。
高度な技術力と科学知識ゆえに狸組一行でも特に謎解きに必要不可欠なキーマンとなりつつある。
一方、その高度な技術力が、己が欲望のために首輪を外したい天魔王軍に狙われている。
なお、ベジータのことは非常に信頼している様子であり、まさかへたれた挙句に狂信者になって死亡したとは夢にも思っていないだろう。
そしてまだ、娘のブルマがのび太の手により爆殺されてしまったということも知らない。
もちろんベジータが大暴走して多くの対主催を惨殺したことも。
天魔王軍と狸組の仕組まれた血まみれの戦いをなんとか生き延びるも心身ともにズタズタである。
ベジータのファイナルフラッシュを目撃し、彼が都庁にいることを知り彼の無事を祈るが……
博士の願い虚しくベジータは既に狂信者に堕ちており、この直後桑原と小町の攻撃により無残な屍となっている。
渋谷109でベジータと戦い殺した(と思っている)ユーノから彼のことを聞かれた時は、これまでの不幸も相まって落胆していたがアナキンの励ましにより持ち直す。
109を去る歳に沖縄に現れたシャドウの気配から暴走しかけたユーノを見て、沖縄になんらかの驚異が現れたことを察した。
イチリュウチーム合流時に彼の首輪を外すことに成功。戦闘力を大幅に増加させることに成功。
次は瘴気(ナノマシン)の解析だが、テラカオスを生み出さなければならないアナキンにとっては密かに危険視されている。
その前にツバサでも治療不可能なユーノのテラカオス化を治す特効薬を作成。
薬はアナキンとサラとの協力があったとはいえ、短時間で作り上げるあたり技術面では本当に化物。
そしてユーノの治療には見事に成功する……が、治す直前にテラカオス化がなのはに伝染していたことまでは予見できず、頭を潰されて殺される悲愴な最期を迎えてしまった。
ディーヴァ(の力を受け継いだシャドウ)が操る黒フロワロはこのまま放置すると、生存している参加者の8割は殺しかねない威力であり、黒フロワロ含むあらゆる事態への対抗ができる道具や方法を思いつける優秀な科学者の存在価値は貴重だったが、惜しくも脱落。
幸いなのはフロワロだけは主催が大阪ごと焼くことで繁殖が防がれたようだが、シャドウが同じ能力を再使用しないとは限らないので、一時しのぎである。
それだけに博士の損失は痛い。
〇アナキン・スカイウォーカー
天魔王軍の猛反撃により壊滅状態に陥った狸組、そこから突如現れてはやてとブリーフを救い出し、天魔王とヒゲ男をあっさりと殺害したソウルエッジとソウルキャリバーを持つ対主催のジェダイの騎士。
強さのみならずその優しさではやて、ブリーフ、後にあうユーノ、なのはから大きな支持を得る。
パイロットとしても優秀で戦闘機Xウィングは高速の移動にも重宝され、殺生丸亡き後の狸組に貢献している。
しかし、その正体は……
第10期主催陣
最終更新:2019年06月18日 23:32