城崎 宵太朗 - キャラクターシート置き場

城崎 宵太朗

プロフィール

城崎 宵太朗　きざき しょうたろう
31歳・男
_月_日生まれ　157cm/62kg

とある図書館で勤務しているおにいさん
さる事件に「これって、アレじゃん（意訳）」でうっかり首を突っ込んでしまい解決に至ったのを機に法医学を学ぶ大学生高山 朝陽に懐かれた。

役割	探偵	クラス	マニア
		背景	書物マニア
職業	図書館員
ファッション特徴	黒シャツにジレ
好きなもの	雑誌のパズル
嫌いなもの	順不同になった棚

ステータス

技能

分野	技能
洞察	嘘	変化	外見	物理	現場	天気
鑑識	交通	情報	指紋	科学	法医学	生物
人間	社交	家事	噂話	説得	流行	ビジネス
肉体	捕縛	防御	根性	体力	突破	追跡

異常な癖

1	目についた本/書類を勝手に読み始める
2	おもむろにティータイムを開始/要求する
3	（直前に聞いた単語）とは…の解説が始まる
4	【すっとぼけ表】を参照
5	【パートナーと…表】を参照
6	ランダム

アクション

名前	タイプ	コスト	効果
フタリソウサ	補助	なし	捜査フェイズのシーン終了時に使用可能 自身とパートナーが感情をひとつ強い感情にすることで次シーンをフタリソウサシーンに変更する
膨大なデータベース	補助	助手の余裕2	【重要でないキーワード】獲得時に使用可能 さらに【重要でないキーワード】を1個追加獲得できる シナリオ1回制限

活動記録

たまり場	図書館の近くにあるとある喫茶店
思い出の品	ふたりが出会うきっかけになったとある画集
		『林河山殺人事件』の思い出

パートナー

名前

高山 朝陽

呼び方

高山くん

感情			獲得シナリオ
気に入ったところ	新しいことを知ろうとする姿勢		山の死体
	服装	似合う服を見つけるセンス
	体力の高さ
	やっぱり君はやさしい子だよねえ
気に入らないところ	僕には高すぎる評価

成長処理

『山の死体』解決