スナイパースキルテーブルテスト

スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考
威嚇射撃 弓装備時、敵の行動を阻止することがある(その際に通常攻撃)。 5 ★★★★★ SNの代名詞の1つ。高レベルになると体感可能な程発動してくれる。
攻撃が外れるとキャンセル効果も発生しない。
エイミング 自身の命中率をアップ。 1~ ★★★★ 命中低下打ち消しに1だけでも取ると便利。
威嚇射撃の仕様上、高いに越した事は無い。
スパイラルアロー 弓装備時、敵一人に強力な一撃を放つ。 1~ ★★★★ スナイパーの基本火力。LvはTPと相談で上げていく。
行動後速度修正が極端に遅いため、回転が悪い。
単発火力としてはSN最強のスキルであるため、とどめの一撃としては有効。
チェインスパイク 弓装備時、敵一人に複数回攻撃する。 10 ★★★★ 終盤のスナイパーの基本火力。強力なユニーク弓が手に入るまで全くダメージが通らないため、終盤までは分身除去用にLv1あればいい。
莫大なTP消費に加え使用回数も多いため専属のTP回復要員が必要だがその価値はある。
ボウマスタリー 弓装備時、攻撃力にボーナス。 1~ ★★★★ スナイパーの火力上げ。
スパイラルアローをのぞくスキルの攻撃力修正が低めなので、他職のマスタリより優先度が高い。
コーション 敵の先制攻撃を阻止する。 5 ★★★★ 後半になるほど敵に先制を取られると非常に危険。味方が一人も動けないまま全滅という最悪の事態も起こりうる。
5まで上げても100%防げるわけではないが、確実に事故率は下がる。
スターダストアロー 弓装備時、時間差で降り注ぐ矢の攻撃ターンを発生する。 10 ★★★ Lv10でもダメージは通常攻撃と同程度。優先度は低いが、追加攻撃があって悪いことはない。
本気で使うなら矢が3つになり3ターン持つようになるLv10まで振りたい。
~ショット 弓装備時、敵一人にダメージ+状態異常の効果。 1~ ★★★ メインスキルのTP消費が大きいこともあり、凍結・麻痺・スロウのうち一つを上げておくと便利。
どれにするかは編成次第。毒は切り捨ててしまっても問題ない。
アローレイン 弓装備時、敵全員へ降り注ぐ矢を放つ。 1~ ★★★ スナイパーの全体攻撃。行動後速度修正がやや遅め。
残TPと敵の数次第ではスターダストアローの方が有用なことも。
イベイジョン 自身の回避率アップ。 5 ★★★ スナイパーは打たれ弱いので保険として。
低Lvでは使いづらいので、覚えるなら可能な限りLvを上げよう。
援護射撃 弓装備時、味方の通常攻撃の後に追い討ちをかけることがある。 1~ ★★ そもそもアタッカーは通常攻撃をあまりしないし、それ以外もスナイパーにリンゴを使った方がダメージは出やすい。
雑魚掃除にはそこそこ便利。特に、雑魚相手なら通常攻撃をする機会の多いくノ一と相性が良い。
アヴェンジャーや心眼が発動しても追加発動するため、取っておいて損は無い。
エスケープ 戦闘逃走率アップ。 3~ 逃げるという選択肢が頭にあるのなら是非取得しておきたいスキル。
3程度でも振れば格上相手からでもかなり逃げやすくなる。
かなり終盤になるとこちらのAGIが潤沢になり、素でも逃げやすくなるので必須ではない。

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最終更新:2014年05月23日 05:08
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