
やけんモテんと思う (やけんモテんとおもう)
- 体系的に議論するのが苦手な青筋ピンクおばさんやある方々が持ち出す伝統の家宝。
loading tweet...— 閉幕 (@mackey_mackoi) July 27, 2025
loading tweet...— 膣内居正広 (@R2deadend) February 5, 2025
loading tweet...— Yo𝕏ano (@SeanKy_) July 24, 2025
実際の動画
前置き
動画の終盤、論点は「女性の起業について」へ。
起業の難しさ、浮気、リーダーシップ。
議論は混沌を極めていく。
問題の部分の直前
平川氏(以下:青筋ピンク)が為国氏の笑い方について指摘。
青筋ピンク「その笑い方ムカつく」
それに対して為国氏が弁解。
大まかに説明したあと手を横に向け、コジロー氏に話を振る。
為国「…と、思ったんだけど、あ、振ります」
コジロー氏が急な振りに笑う。
青筋ピンクは先の弁解について愚痴をこぼすがあまり受け取られていない。
コジロー(笑い声)
青筋ピンク「私別に…」
スタジオ「これはコジローもヤバいと思ってるんじゃない?」
語録の部分
青筋ピンク「人を小馬鹿にする感じやめた方がいいと思う」
為国「あ、全然、あのー、小馬鹿に」
青筋ピンク「やけんモテんと思うよ」
為国「モテるかモテないかは客観なんで。人によるかなぁと思」
青筋ピンク「でもそれもそうだけど、でもなんか結構マジで馬鹿にする感じ、私上手くやっていける自信ない。なんかそういう感じ」
為国「全然、上手くやってもらってもやってもらわなくても、どっちでも大丈夫」
スタジオ「あー!」(言っちまったな、と反応)
その後
青筋ピンクの涙について
次の発言者のコジロー氏ではなく、カメラが平川氏へ向く。
次の発言者のコジロー氏ではなく、カメラが平川氏へ向く。
怒りからか悔しさからか涙目にも見える。
コジロー「男って結論ベース・事実ベースで喋るから、でもどうしても女って自分の感情ベースで喋っちゃうじゃん。でもそれ分かるんだよ。それが普通だから。それが多分、そのー、例えば何が言いたいかとか」
青筋ピンク、手を伸ばしティッシュペーパーを掴み涙を拭く。
スタジオ「えー!」(平川氏の行動に驚く)
為国「多分ね、男女関係ないですね。女の子で優秀な子もたくさんいるんで」
コジロー「うんうん、まあ感情ベースで喋る子も居るけども」
為国「喋ってる事めっちゃ自信あるのに話してることが論点めっちゃズレてるからおもろいなぁって笑っちゃったんで」
為国「でもエンターテインメントとしてはめっちゃ楽しかったので全然」
コジロー「そうそう。それが得意なことでやれば?ってことなんだよ。なんで。いいじゃん。優秀な人をつければ強いはず」
なおも涙を拭き続ける平川氏に対して、
為国「あのね、大人で涙流すのダサいんでやめた方がいいですよ。涙は我慢できるんで。男の暴力と女の涙はイコールなんでやめた方がいいですよ」
涙に関する反論および「モテ」について
迷言の連発に注意
青筋ピンク、(両手のひらを上に向け煽るように)
青筋ピンク「じゃあなんで暴力がこの世にあるんですかぁ〜?」
青筋ピンク「お前が全部止めろよ。止めれねぇんだったら言うなよ」
青筋ピンク「しかも別にダサいって言われようが、感情出して」
青筋ピンク「女は感情的な生き物だから仕方ないの」
青筋ピンク「だからお前はいい女がいねぇんだよ」
為国「まあ別に、僕に彼女がいるかいないかも言ってないんですけど」
別の女性「えー、ちなみに彼女いるんですか」
為国「彼女は僕はいないですけど、あの、モテるかモテないかも、僕は分かんないんで。周りが言う話なんで。まあ全然モテないと思うんだったらモテないと思って頂いていいし」
スタジオ「ちょっと、大丈夫!?この食事会」
青筋ピンクの退席
青筋ピンク「全然…ちょっと、魅力なにも無い」
青筋ピンク「何一つ魅力ない。だって、仕事できる男とか、金がある男とか、いくらでもいるもん。いくらでもいるんだから、人間性がなんか好きじゃない」
為国「僕別に自分のこと凄いなんて一言も言ってないんで全然、良いんですけど」
コジロー「まあ分かんないじゃん、人それぞれのさ、経験してきたバックグラウンドが違うじゃん。生きてきた、歩んできた人生が違うから。それはしょうがないよ。あの、相容れない時もあるよ、ほんとに」
青筋ピンク、席を立ち一度キッチンへ。
コジロー「感情的にならずに、『あ、あの人ああいう感じなんだなぁ』って…」
青筋ピンク「トイレ行ってくる」
コジロー「…理解しとけば、まあ今後、役立つじゃん。」
青筋ピンク、通路の向こうへ。退室。
スタジオ「そりゃカンに障りますよ。あんな言われたらもう腹立つね。うわー…」
一時間後
女性1「唯一、自分が苦手というか出来ないのが結婚なんだすよ」
女性1「あ、全然話が変わるんですけど」
為国「俺は恋愛できる(笑いながら)」
女性1「できないというか」
女性1「結婚したことある人って結婚がスタートだって言うじゃないですか」
女性1「でも結婚がゴールだと思ってるから、彼女は結婚してるだけスゴいなって思います」
カメラ:別室でスマホを操作する平川氏
女性1「1回でも結婚できてる人に対して私はリスペクトがあります」
コジロー「2回な」
為国「触れるな、触れるな」(平川氏の離婚に関して)
女性(笑い声)
コジロー「てか全然、帰ってこないね」
女性1「でもこういう時って多分きっと、男性が迎えに来てくれるのを待ってるんじゃないですか」
コジロー「じゃあ行かせる?」
為国「行かねぇよ」
コジロー「ごめんねって言わせる?」
為国「いや、なんか。久しぶりにIQ低い人と話したからおもろかったけどね」
為国「俺なんかこういう能力低いのにイキがってる人見ると久しぶりの感覚でめっちゃおもろかったんすよ。なかなかなくて」
為国「だから俺Nontitle出てめっちゃ良かったって思った」
カメラが日が落ちた屋外の街灯に移り番組の終わりを想起させる。
スタジオ「もうコメントは為国のコメントしか来ないだろうな、多分(笑い声)」
カメラ:別室でスマホを操作する平川氏
番組、終了