話
今日もいい日でした。
特に帰りが。
今日は、ありがたいことに、話しかけてもらうことが多かった。
でも、殆どは、どうしていいかも分からない。
同じクラスのある方面に詳しい人に数回も。
同じクラスのその人と話をしていることもある、その人曰く暗記のできるらしい人と、帰りにも話した。
そしてその人たち。
さらに、毎回朝の電車で行き会う人。
一ヶ月世話になった人の内の人にも声をかけてもらったけれど。
あの二人組みの人たちとたくさんの人。
二人組みのうちの一人の、図書館にいつも来てくれた人に昇降口で会った。
挨拶だけでもいい。
でも会話となると、何を話せばいいか分からない。
ありがたいけど、その人たちはいいんだろうか。
そして、申し訳ないこともしてしまったような気がして。
そんなことを思っていた。
そして帰り道。いつもより時間が早い。
駅で時間を持て余そうか、どうしようか、なんて考えながら進む。
ゆっくり歩けば良いことかもしれない、そんなことを思って歩いている時。
偶然、あの二人のうちの一人と道で会った。昔世話になった人と。
声をかけてもらうまで気づかなかった。
なんとなく分からない雰囲気。
近くで話して良いのか、それとも離れていたほうがいいのか。
自分の方は気にしないけど、その人はどう思うんだろう、と思って。
でも、なんとなく会話も進む。
このぐらいがちょうどいいかもしれない。
道に合わせて、すこしずつ近く。
でもなんとなく遠く。
今は、これが心地良い。そう思う。
駅まで行って、ホームで逆に行った。
話を聞くと、適度に同じで、あるところは逆。
おもしろく、おかしく。そんな感じ。
この距離感がいいのかもしれない。
あまり立ち入ってはいけないから。
その人はどう思っているんだろう、とも思う。
その人の人柄のおかげかもしれない。
とにかく、そのことが良い日だった。
ありがたい。
それで今日は、終わり。
親切
これも大事な話。
今日は、というかこの日は面接を受けた。
その人は親切だった。ありえないほど。
そして、適度な厳しさ。
いや、考えてみれば、世界は善意でまわっているのかも、なんて。
そこまでは言わない。
でも、不思議なことに、親切な良い人、そんな形容よりもっとすごく良い人はいる。
それに気づいた。
そして、思っているよりずっと人は努力しているみたいだ。
みんなが苦労して、みんなで支えて?それで済めば良い方。
行き過ぎるとぶつかり合って、誰も彼も不機嫌。
誰もが利己的。誰もが。
そんなんじゃない、それに気づく。
いい人もいる。それに、その人の全てがそうではない、ということに。
まあ例外はいるんだろうけど。
それでも。
思わない、気づかないところ、気付けないところに、善意は転がっていた。
それととられないまま、すれ違ったまま。
面接でとても丁寧に親身におっしゃられた後、授業でも、どうすればいいかを、それとなく示してくれる。
自然に、それでいて、見ていてくださるような。
そんな方もいる。そんな先生。
他に、去年特に世話になった先生。今も教わっている。
本当は、ユーモアもあって、人間味にあふれる人なのかもしれない。
そう思う。
本当は自分?自分自身を、他人に見ていただけ?
思っていたより、案外、相当、かなり、わるくないのかもしれない。
でも、過大かも。なんて思う。
どっちかなんて、分けられないんだろうなあ。
いいところも悪いところも、両方がある。
そんな当たり前のこと。
それが分かった昨日。
最終更新:2010年05月28日 21:10