なんだろうね
路傍の石。
石ころ。
塵芥。
灰。
そんな感じ。よりはいいか。でもどうなんだろう。
無視されてはいない、邪険にされるでもない、最低限のはある。
でもそれは、なにもない。少なくとも頼れない、頼るものでもない。
よりどころにはならない、そんな事実、それだけはあった。
それが日常。それは一年は続く。
いや、そんなには無かった。
少なくとも、最低限以上、かなり、気にかけてくれた人もいた。
そのおかげで今がある。
そして日が経ち、二年。
慣れてはきたけど、薄れてゆく。
そこに、声。自分に向けられた声。
それがある、そのうれしさ。
そこに、一人として見れくれる人がいる。
その人がいてくれる、そのすばらしさ。
ありがたさ。
そして今日。
今日はいい日だった。いい日だ。
そしてありがたい。
今日も、あの二人の人たちに、声をかけてもらった。
図書館で昼間に、その前の廊下で帰りに。
そんなありがたいことがあった。
今日も。
そして、もう一つの伏線も、もしかすると軌道に乗る。
そんな、また違っていい日。
とにかくいろんなことがあった。
教科が変更になって、嫌なのは潰れたけど、教科書を忘れて怒られる。
得意な教科で確認の質問をしたら少し誤解されて、削れゆくなけなしのプライド、むしろ驕りかな、ならいいや。謙虚がいいから。
たまに機会があったとき声をかけてくれる人に、掃除のときに変な話題を振ってしまったり。申し訳ない。大丈夫だったんだろうか、すみません。
掃除でも労いの言葉をかけてもらったり。この前もかけてもらったなあ。その人も、前から声をかけてくれている人の一人。面白いあだ名がある、でも親切で楽しそうな人。
そういうことがいろいろあって、日々は過ぎてゆく、そうなのかな、なんて思う。
それで今日は終わり。
最終更新:2010年05月28日 21:34