M7EVIL

50年ほど前にこの場所を封印したKeeperが残した警告。
場所: Cathedral Streetの北端。大聖堂の封印された扉の上。
警告: この場所には強大な邪悪が住んでいるため、もはや人の立ち入れる場所ではない。この扉は中で眠る者から我々を守るために封印されている。ただちに立ち去れ。

M7GRAVE

かつてシーフたちが幸運を祈ってコインを置いて行った場所
場所: Market Street。隔絶した広間(隣の建物の二階を通ってたどり着ける)。
Watchmanの墓

M7KEEP1

Keeper AndrusKeeper Lukasへ宛てた、大聖堂の封印に関する手紙。
場所: Keeper's Chapel。東の部屋にあるテーブルの上。
Keeper Lukas、
 我々はあなたが恐れているものについて書かれた手紙を受け取ったところだ。手紙を読んであなたが感じた恐怖を理解し、本当に共感している。我々はこの件に我々自身が関わることを軽率に決めたわけではない。しかしながら、既に我々は行動せざるを得ない状況に置かれた、と考えていることも確かだ。もし、あのTricksterに対抗する者が現れなかったら、彼はCityの全てを破壊することもできただろう。それに我々も同じように滅ぼされていたはずだ。我々が行った試みはできる限り秘密にされるよう努めた。私としては、我々が成功したことを祈るばかりだ。
敬具
Keeper Andrus

M7KEEP2

Keeper LukasからKeeper Andrusへの返事。
場所: Keeper's Chapel。東の部屋にあるテーブルの上。
Keeper Andrus、
 あなたがあの破滅の原因をうまく封じ込めたと聞いて我々は安心しました。あなたが書かれた危険地帯は現在ほとんど墓場と化している状況ですし、せっかく四元素の錠前が思いがけず偶然に長年保管されていたのですから、我々はそれらの錠前をすぐに使用するというあなたの決定を支持します。もしそれらのタリスマンが彼らに発見されるようなことがあれば、再び大災害が起こりかねないので、慎重に隠すことを強くお勧めします。それから、あなたの活動が我々が存在する事実を世界に晒すことになるのではないかと心配しています。我々はそのような事態を許しません。
敬具
Keeper Lukas

M7KEY

50年前の電力網管理人には何か問題があったようだ。
場所: De Perrin StreetRubin Streetの北端。廃屋の二階。
Constable Tuleは堕落しきっている。停電になったときはいつも、Market Streetの電力網を担当する管理室を開けさせるために酒場から奴の重いケツを引きずり出さなきゃならん。奴がBaronの甥でなければ一月前にとっくにクビになっていただろうな。

M7LIGHT

地下道と照明を担当していたCityの公務員の手紙
場所: Rubin Street。ミッション開始地点の近く、照明の隣。
公共事業局、業務命令
Rubin Streetの南側周辺を担当している電力網制御卓は、居住地の中に位置している。これは他の全ての電力網制御卓と同様、公共事業署に設置されるべきだ。もしかしたら我々は、この付近に新しい管理室を建てる必要があるかもしれない。もしそうなら、必ずCensus Bureauと連絡を取ること。彼らは地図を改訂できるから。全ての公共事業署の位置が地図に歯車の記号で印されている状態を保つことは非常に重要なのだが、それを徹底するほどの注意が我々には足りていない。

M7MAPHAK

ミッションデザイナーから他のレベルデザインスタッフへ宛てた手紙。
場所: 未使用
Soon this will be a cool-looking map. Stay tuned!

M7MAPRM

四元素の鍵についてKeeperが残した言葉。
場所: Keeper's Chapel。西の部屋、四元素のタリスマンの地図が描かれたテーブルの上。
この地図には四元素のタリスマンの位置が印されており、どのタリスマンも大聖堂のドアに設置された錠前を解錠できる。ひょっとしたら今後、我々が再び大聖堂へ立ち入らなければならないときが来るかもしれない。そのようなときのために、それらのタリスマンの位置がここに記録された。

図書館にある入り口の鍵は、火のタリスマンが保存されているLost Cityの入り口へ到達するために使用するものだ。水のタリスマンは、CityのOld Quarterの地下洞窟にある社に隠されている。空気のタリスマンはHammeriteが管理し、土のタリスマンはHand Brotherhoodに委ねられている。

M7TIP2

知人が進んでGarrettに売った日記の一部の写しで、知人の話によると大昔にアンデッドと戦っていた人間のものらしい。
場所: 買い物のときに200で購入できる。
アンデッドと戦ったその者たちは二種類に分類される—豊富な道具を持つ者と殺される者だ。
準備万端の騎士はしっかり聖水で武装する。しかしながら、より使い勝手が良い、あまり財布に負担をかけない戦術は、ゾンビが持つ全生物への敵対心をうまく利用することだ。
つまり、追跡をかわすために適当な標的となる生き物を他に探すのだ。
—Smith-in-Exileによって破門された
Morganの日記より引用

M7TORC

Serpentile Torcを欲しがっている人物の日記。
場所: Market Street。通りの上、屋根つきの石橋。
現在Serpentyle Torcを所有している愚かなじいさんはCathedral Streetの跳ね橋の西にある荒れた脇道に住んでいる。先週、Serpentyle Torcを買うために彼の小さくとも裕福な住居を訪ねたが、彼は頑なに俺の話をそらし申し出を受けようとしなかった。彼の話によるとこれは彼の民族の習慣で、婚約した花嫁へこういう美しい品を贈るのだそうだ。70歳になった今、このじいさんはいったいどんな乙女なら彼との結婚を考えると思っているのか、俺には見当もつかない。

次は腕力を使うべきか、それともひょっとして、Serpentyle Torcを盗み出す方法を探した方がいいのか、俺には確信が持てない。そういえばDe Perrin Streetの近くに仕事の依頼を受け付けているシーフがいたな。

M7WALL

バリケードを築くことに関しての手紙。
場所: Rubin Street。ミッション開始地点の近く、壊れた武器鍛冶屋の看板のとなり。

 City議会はこの大きな壁の応急建築におけるそなたたちの尽力に深く感謝する。この壁は今、向こう側にある脅威から我々を保護している。既にそなたたちが長時間の過酷な労働を我々に提供したことは承知しているが、残念ながら依然としてわずかな休息も許可できない。その仕事が最も急を要するからだ。そなたたちの労働者仲間、BartonAdanがゾンビになったことにはお悔やみ申し上げる。だが、怪物の大群に囲まれたそなたたちの人数が、怪物たちの数を下回ったことは理解しておかなければならない。現在、討伐されたアンデッドは横たわり、救助された負傷者が残されている。この街を取り戻し、見張りのガードをそなたたちに同行させるために、我々は彼らを通常任務から解放したところだ。だから恐れずに尽力を続けて欲しい!
Cityはそなたたちを頼りにしている — 今、助けを必要としている我々の期待を裏切らないで欲しい。



  • このページはDark Wikiから画像を引用しています

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最終更新:2010年12月26日 19:16