白タッチ青ビート


デッキ概要

色拘束は厳しいものの、優秀なアタッカーが揃っている白を主軸に、脇を固めるように補助として青を足したビートダウンデッキ。高い安定性が魅力。

はた迷惑な謎の神様「洩矢 諏訪子」

キャラクター
シンボル:白 必要コスト<白:4 無:1>
攻撃力:5 耐久力:6 属性:神

カリスマ 速攻
《誘発》:このカードが相手プレイヤーにダメージを与えた場合、自分はその値と同じ点数のライフを得る。

毘沙門天の弟子「寅丸 星」

キャラクター
シンボル:白 必要コスト<白:4 無:1>
攻撃力:5 耐久力:5 属性:偽神

カリスマ 速攻
《自動》:このカードは、戦闘力の合計が6以下のキャラクターには防御されない。

《自動》:このカードは、自分の「聖 白蓮」がいる場合+1/+1を得る。

速攻を持ち強烈なライフアドバンテージを稼ぐはた迷惑な謎の神様「洩矢 諏訪子」、速攻はないものの止めにくい地獄の最高裁判長「四季映姫・ヤマザナドゥ」速攻とチャンプブロック回避を持つ毘沙門天の弟子「寅丸 星」といった高性能5コスト帯を状況に応じて使い分けよう。
いずれもカリスマを持ち、妨害に多少耐性があるのも頼もしい。

しかし、四季映姫以外はサイズ的に7/7勢に打ち負けるため、相手が大型キャラクターを出したら、死神の大鎌蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」で対処しよう。いよいよ手に負えなくなったら審判「ラストジャッジメント」でまとめて流すのも手。

青のカードは、黒と当たる場合虚史「幻想郷伝説」や7/7勢対策として、白と当たる場合は審判「ラストジャッジメント」や諏訪子への対策として、相手の切り札を狙い打ちして使おう。

回し方

序盤~中盤はごり押しで構わない。三月精、チルノ、早苗、5コスト勢と間断なく攻めていけば決着は間近だろう。ただし、あまり調子に乗って展開すると後半息切れを起こすため、相手のデッキタイプに合わせて展開を調整する必要はある。
試合が長引いてる場合、盤面が硬直しているか押されている場合である。審判「ラストジャッジメント」で仕切り直してしまおう。

弱点

白である以上、除去が弱いのは仕方がない。優勢な内に物量で押し切りたいところ。
ミラーマッチの場合、互いにジャッジメントと諏訪子の応酬になり試合が長引く場合がある。

レシピの一例

湖上の氷精「チルノ」 3枚
静かなる月の光「ルナチャイルド」 2枚
降り注ぐ星の光「スターサファイア」 2枚
悪戯好きな日の光「サニーミルク」 2枚
三途の水先案内人「小野塚 小町」 3枚
正義の味方「チルノ」 3枚
博麗神社の巫女さん「博麗 霊夢」 3枚
山の新人神様「東風谷 早苗」(神宴) 3枚
毘沙門天の弟子「寅丸 星」 3枚
はた迷惑な謎の神様「洩矢 諏訪子」 3枚
地獄の最高裁判長「四季映姫・ヤマザナドゥ」 3枚
審判「ラストジャッジメント」 3枚
アイシクルアタック 2枚
死神の大鎌 3枚
賽銭強請り 3枚
トベるクスリ 3枚
秘術「グレイソーマタージ」 1枚
ホーミングアミュレット 1枚
蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 3枚
魔符「ミルキーウェイ」 1枚

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最終更新:2011年05月05日 21:00