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種族:獣 - (2011/06/25 (土) 02:27:50) の編集履歴(バックアップ)


《獣》/用語・種族


コメント

獣。
他の種族と違い副次的な種族で、現状種族:獣のみ持つキャラは存在しないという特徴を持つ。

九弾現在、種族:獣を所持するキャラクターは、
の24枚(16人)。

また、種族:獣を特に指定するカードとして
などがある。

上白沢 慧音とその変身後の二枚は種族:獣の中でもかなり使いやすく、八雲 藍/5弾も一線級のスペックで、因幡 てゐも何だかんだで厄介な能力を持つキャラクターである。個々の性能としては悪くは無い。

種族ごとの特徴といったものは見られないが、ほとんどが複雑な効果を持っていることが特徴か。
また獣全員がもう一つの種族を持っているため、種族を参照するカード、効果を受けやすいというのも特徴である。

また専用カードは、前述の上白沢 慧音の持つスペルと相性が良いおかげで比較的融和性は高い。
特に種族:妖怪のシナジー性の向上により、「妖怪・獣」を持つキャラが多い事もあり一線級のシナジーを発揮するようになった。

  • あんまりと言えばあんまりな名称ではあるが、全て他の種族との掛け持ちである事から「獣人」や「魔獣」のようなニュアンスが強いのだろう。


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