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第4回東方零次元幻想入りフォーマット戦 厚木大会 2位
かいりん選手 黒緑デッキ
メインデッキ40枚

番号 カード名 枚数
90 《風見 幽香》 2
30 《八雲 紫》 3
71 《妹紅&慧音》 2
38 《火焔猫 燐》 3
28 《プリズムリバー三姉妹》 3
35 《亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」》 3
74 《ヴォヤージュ1969》 3
33 《騒葬「スティジャンリバーサイド」》 3
142 《猫符「キャッツウォーク」》 3
66 《迷いの竹林》 3
II-3 《仮面童子》 1
V-1 《声をひそめる人形レイラ》 1
V-2 《幽魔タスヴィーリー》 1
V-2 《メロー・カード》 1
V-1 《妖魔の精霊使いアスタ》 1
V-1 《B-tan博士》 1
V-1 《サキュバス・ハーレム》 1
III-4 《時空城砦》 1
V-1 《アルカード伯爵》 1
V-1 《闇を招く者ルーラ》 1
II-1 《小さな実り》 1
III-1 《獣王の号令》 1
V-2 《時空歪曲》 1

サイドボード0枚

プレイヤー所見

お燐とプランジャー相性良いじゃーんって思って組んだんですけど、本家のカード資産があんまないのでドライバーとかはなく、プランジャーは実際は2枚だけ。なんか中途半端です。
ピン積みが多いですがギリギリ事故らずに回せる感じになったと思います。やはり基本は零次元なんでこれ以上本家のカードを投入するのは難しだろうと感じました。
実際の試合ではお燐の強さを再認識しました。プランジャーはもちろん、ルーラを好き放題投げまくれるのはとても気持ち良かったです。
仮面童子はちょうどいいカードなかったのでイラスト的に好きなカードからあみだで決めたものですがちょっとだけ役に立ちました。8500ってデカイナー。

あとよく考えたらこのレギュレーション、さとりがものすごく仕事しそうなので、ほとんどノイズにしかならなかったハーレムやアルカードなどを入れ替えても良いかもしれないですね。

最終更新:2013年01月08日 02:25