メインデッキ40枚
| 番号 | カード名 | 枚数 |
| 51 | 《リグル・ナイトバグ》 | 3 |
| 87 | 《リリーブラック》 | 3 |
| 102 | 《秋 静葉》 | 3 |
| 103 | 《秋 穣子》 | 3 |
| 101 | 《鍵山 雛》 | 3 |
| 88 | 《小野塚 小町》 | 2 |
| 89 | 《罪符「彷徨える大罪」》 | 3 |
| 56 | 《永遠亭》 | 2 |
| 123 | 《守矢神社》 | 2 |
| 181 | 《聖輦船》 | 2 |
| 49 | 《恋符「マスタースパーク」》 | 3 |
| 107 | 《葉符「狂いの落葉」》 | 2 |
| 110 | 《神具「洩矢の鉄の輪」》 | 3 |
| 42 | 《咒詛「魔彩光の上海人形」》 | 3 |
| 57 | 《灯符「ファイヤフライフェノメノン」》 | 3 |
青緑大罪です。椛流行で展開が早くなったコントロールに対抗するため狂いの落ち葉を入れ、速度と序盤の安定性を確保しています。また、大罪が最も苦手とする犬走椛→幽々子&妖夢の流れに対抗するため、鉄の輪を3枚にしてあります。ベースの配分に関してはギリギリまで迷っていたのですが、コントロールが多いという読みで永遠亭を3枚にせず1枚減らし、その枠に守矢神社を入れて2枚としました。
相変わらず静葉と穣子は強いです。フェノメノンスタートだと2コストの除去かハンデスが無いと止まりません。ただ、静葉は大罪デッキの低コストクリーチャの中で唯一除去された時にアドバンテージを失ってしまうカードです。静葉→穣子の流れは大罪の序盤で最大の隙を見せている場面でもあります。コントロールデッキではこの流れに対処できるカードを何枚積むかで大罪に対する相性は大きく変わってくるでしょう。