運営チャレンジとは、LINE運営を相手取った勇者()によるポリシー違反への挑戦である()

チャレンジングな概要

LINEに限らずインターネット上全てにおいて言えるが、公共の場に等しい場所においては慎まなければならないものが存在する。例を挙げるなら、極端な暴言だったり、センシティブ画像の類、またはそうでなくても不謹慎極まりないととらえられるもの等...そのため各サイトはそうした投稿を禁止するとともに、投稿内容のガイドラインを定めている。

VOOMにおける投稿内容のガイドラインは確認しやすいのがLINEチームという公式アカウントが2017年1月16日付で投稿したもの。おそらくこれを読めば何がセーフで何がアウトかはわかるだろう(尚2017年といえばまだタイムラインだったころで、改定が見られないあたりいつの時代も同じ規約に沿ってみんな投稿しているようだ...)。 そして運営チャレンジとは、このガイドラインがどこまで実効性を果たすのか、どこまでのオーバーなら許容されるのかを知りたい命知らずといえば大げさだが肝の座った者たちによる投稿の限界への挑戦である。

チャレンジングな投稿内容

主な投稿内容は以下の通り。

  • 「友達追加」を並べ立てまくって出会い厨を装う
  • 誰がどう見ても...なセンシティブ画像(それでも隠すところは隠す)
  • アッー!な画像(尚現存するこのタグが付いた最古の投稿は伝説のインタビューを受けているときのモザイクを貫通する男の写真だったり)
  • LINEのアプリケーションロゴを用いたコラ画像(碌な扱いを受けてないとだけ言っておこう)
最終更新:2022年10月12日 16:59