概要
yoshiki騒動時からいるユーザー
千晶の胃に穴が開くまで徹底的に追い込んだ人物である。
初代防衛軍の立ち上げメンバーである。
Mla政権までの間はトップ3として君臨しつつ、槍玉に挙げられないように暗躍した。その為、実質的な管理人には一度もなっておらずトップ3の中では最も影の薄い存在とも呼ばれた。
また最も組織構造を重要視している人物でもあり、多階層からなる体型的な議会構想は彼特有の手法である。
Mla政権時代には、騒動の際ほとんど起きていなかったが故に自動的にMla政権下に組み込まれ面接、諜報、ユニコ処理、人物プロファイリングを任されており、何かあればすぐメンションされていた。
Mlaが打倒された際も寝ていた為、何が起こったかほとんどわからなかったと語っている。
早朝から深夜まであらゆる時間帯の襲撃にも対応した。
一言で言えば起きたら覚醒するアレである
人物像
人物像は場合によってはかなり変化する。
自分の意見を表明することは少なく、寡黙な活動家である。
その為、どこの陣営についているか分かりにくい。
短所
知名度がない
人脈がない
下ネタ好き
長所
割といつでも起きていること
好物
メスガキ
最終更新:2023年02月04日 16:48