危険度(ソ連の会wikiから引用)
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│危険度1 インドの会🇮🇳 │
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敵対組織「鳥の会」との戦争にいつ巻き込まれるかわかりません。細心の注意を払いましょう。
※
ソ連の会の関係で戦争に巻き込まれるかもしれません。
危険度早見(ソ連の会wikiから引用)
危険度1 敵対組織がある・あるとされる場所
危険度2 戦争・紛争・崩壊が起こる可能性が少しある場所であり、スパイを疑われる可能性がある場所
危険度3 戦争・紛争・崩壊がいつ起きてもおかしくない場所であり、スパイ行為をした場合、集団通報が行われる可能性が高い場所
危険度4 戦争・紛争・崩壊が起こっている場所であるか、非常に高い独裁体制を敷き、何らかの形で集団通報される可能性がある場所
インドの会とは
まず、インドの会について説明しよう。インドの会とはソ連の会所属のちくわという人が作ったオープンチャットのことである。
インドの会代表ちくわとは
先ほど紹介した通り、ソ連の会に所属している人である。DDRスパイ戦争の時から、ソ連の会に所属しており古参のようだ。
インドの会のいいところ!
まず一つ目は誰でも気軽に、入れるようになっている。
二つ目は誰でも副管理人になれると言うこと!
※副管理人は10人に1人ずつ、決めている。
副管理人一覧
いくら氏(ソ連の会管理人)
卍氏(ソ連の会所属)
共産趣味者氏(ソ連の会所属)
シオン氏(ソ連の会所属)
トリッピー氏(ソ連の会所属)
となっている。
※トリッピー氏はインドの会に一番最初に入った人なので、副管理人となった。
最終更新:2022年08月22日 12:49