名前:影宮・灯
年齢:17歳
クラス:魔鎧使い
種族:半獣人
性別:女
外見:鮮やかな赤い髪で髪型は長いポニーテール。瞳の色は黒でやや小柄な少女
設定:
影宮家の次女。生まれながらにして高品質の膨大なプラーナを有している。彼女の魔鎧はその膨大なあふれ出るプラーナを食べることによって強くなる鎧となっている。
その能力故に
記憶の神が復活した際にその膨大なプラーナを利用した強固な結界で穂川に張られた記憶の神の力場をみずからが人柱となり、別の結界へと塗り替えた。現在は結界維持のために穂川神社の祭壇にいる。
誰にでも明るく接っするため、男女問わず友人が多い。また、結構無茶をする。旧家幼馴染グループの中のトラブルメーカー。幼少期はとても泣き虫でいつも蓮璽の影に隠れていた。そんな自分を遊びに半ば強引に連れて行ってくれた裕也のことを今でも大好きでよくアプローチしているが気づいてもらえない。
武器は物干し竿のレプリカのレプリカで影俊作のものを使用している。魔法は大の苦手でほとんど使えない。
虚構世界では特例として招かれ、きょうやたちと同じように管理者を勤め上げていた。
だが、虚構世界が限界に近づいた時に自分の意思で虚構世界から消える。
最終更新:2013年04月29日 22:06