(トリスタトス・)タリス・ゾアメルグスター
種族:人間
年齢:21歳
性別:女
職業:巫女→神官→社長秘書→冒険者
クラス:ホーリーオーダー5
属性:聖、火
出身:南部
外見:赤毛のセミロングに吊り目気味の糸目、褐色の肌の高身長女性。
腰から下は黒の修道服だが腰から上はポイントガードのついた踊り子の服で露出が激しい。
ガルシルト国内で細々と暮らしていた蛮族の一員。
部族の巫を務める一族の出で
弟が二人いる。
聖火を崇め自然と共に生活する部族の中で、聖属性の巫女として育つ。
対を成すオークの姫巫女と共に聖と火の魔人『ゾアメルグスター』の護り手として活躍していた。
彼女の転機は12の時、彼女達の部族が異端の疑いを受け、エルド教より異端審問官が派遣されることとなったのだ。
その異端審問官こそ、後に彼女の友人となる
シィ・ド・レーダー?であった。
シィは彼女と出会った段階で彼女の部族を異端と判定。
即座に配下と共に攻撃を仕掛けるも、莫大な魔力を持つ彼女と膨大なタフネスを持つオーク相手に大苦戦。
結果として、『人間側は聖属性を信じているのでよしとする』という痛み分けのような状態で、
ゾアメルグスターをエルド教の下位聖人として認定し、若年にして素晴らしい聖属性の才能を発揮する彼女を特待生として教皇庁に招き、体面を保つ事と成った。
教皇庁に招かれた彼女は神官として素晴らしい才能を発揮し、『南方の麒麟児』と呼ばれるまでに成長する。
しかし、同時に彼女の奔放な行動は周囲を常に引っ掻き回し、『南方の問題児』なる有難く無い二つ名も頂戴した。
そんな中、同じ問題児として3歳違いで神官でありながら魔属性のシンパである
ワーキュライト、サディスティック異端審問官であるシィと
どれだけ周りが遠ざけようとしても、不思議と仲良くなっていったのは必然と言えよう。
かくして『鳩の中の三羽烏』というか『黒三点』というか『類が友を呼びすぎたようなアレ』な三人組はサザン近隣の神殿にまで名が轟くようになってしまった。
能力だけは優秀な彼らが、周囲に与える影響を恐れた上層部は一番危険なワーキュライトを大学院へ、シィを法具警備隊なる閑職へ、そして、彼女を後方の事務方へとバラバラにすることで一応の収束を図ったのであった。
さて、去年の話。
元々頭は悪くないので事務方でも才能を発揮していた彼女だったが、可愛い可愛い弟が大学院にスカウトされたが地元を空ける訳にはいかないと悩んでいる事を聞きつける。
思い立ったが吉日とばかりに彼女は上司を説き伏せ、次の日には故郷で弟相手に「自分が戻る」と熱弁を振るっていた。
さらにその次の日には近隣の大企業
C.C.Bにて
社長秘書の仕事を脅し取って来るという恐怖。
かくして、間違った方向に天才的且つアグレッシブな彼女により、弟は当初の予定学部とは違う物の無事進学に成功した。
そして今年。
社長の失踪により会社存続の危機となり、彼女は社長捜索の為、他数名の社員と共にガルシルドの試練に挑戦する事となる。
基本性格はクール。口数は多くなく、眼つきも冷たい。
しかし、彼女にもバズと同じく部族の熱い血は流れている訳で、彼女のそれは主に嗜好の方面に表れた。
彼女は『ブラコン』であり、『老け専』であり、『マッチョ好き』な上に『悪人顔』を好み、『渋好み』である!
理想の男性は『鬼斬りゴンドウ(オーガ)』或いは『怪老エビダンディ(メタルロブスター)』
ドワーフなぞ完全にツボであり、表情一つ変えぬまま体を抱きしめ悶える様は微笑ましいのか恐ろしいのかわからない。
『訥言敏行』『不言実行』をモットーにしている為、周囲に相談の無いままに行われる唐突な行動は破壊力も抜群である。
最終更新:2011年04月18日 23:49