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基礎微積分Ⅰ(2015年度前学期)


来室者の総数: -
 (2015/6/22~)
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講義日程

月/日 内容
4/10 オリエンテーション、初等関数とその微分(指数、対数関数)
4/17 初等関数とその微分(三角関数・逆三角関数)
4/24 関数の微分と導関数の計算 (5/2は火曜日の授業)
5/8 高次の導関数
5/15 初等関数のテーラー展開
5/22 関数の極大極小
5/29 ロピタルの定理ほか
6/5
6/12 中間試験
10 6/19 定積分と不定積分
11 6/26 不定積分の基礎
12 7/3 有理関数の積分
13 7/10 種々の不定積分・広義積分
14 7/17
15 7/24 積分の応用
16 7/31 期末試験とまとめ

授業題目

基礎微積分I (basic differential and integral calculus I )

授業の目的

 数学は自然現象を記述するために欠かすことができないとされている。微積分はそのなかでもNewton以来ずっと重要な役割を果たしてきた。そして科学の進歩の理論的基礎として発展している。高校の微積分を整理復習しながら、1変数関数の微分積分学を身につける。

授業の到達目標

(1)合成関数の微分ができる。
(2)高階の微分ができる。
(3)微分の応用ができる。
(4)いろいろな関数の不定積分ができる。
(5)定積分の値をきちんと求めることができる。
(6)積分の応用ができる。

ディプロマ・ポリシー(卒業時の到達目標)/ 共通教育の理念・教育方針に関わる項目

問題の発見・解決に取り組むための思考力(基本的思考力)

授業概要

高校の微積分を整理復習しながら、1変数関数の微分及び積分、その応用。

授業時間外学習にかかわる情報

 授業は、必要に応じて、実際の応用面で必要な知識を織り込むために資料を配布する。
 テキストに沿って板書中心に講義は展開する。授業後半に問題演習の時間を取り、知識の定着を図る。毎回、講義内容に関連した問題を解き、レポート形式で提出する。
 このため、次回までに既習の内容を復習し、確実に身に付けた上で、次のステップに進んでほしい。

成績評価方法

 中間・期末の2回の試験を実施する。また、毎回の授業で小テストとして問題を解かせる。成績評価はこの2回の試験成績(90%)と小テストの結果(10%)で行う。
 基本的に追試験、再試験は実施しない。

受講条件

 高校で「数学III」を履修している事を仮定して授業を進める。また講義は、既習事項の復習をしながら展開するので、未理解の部分を確認しながら受講してほしい。

受講のルール

 基本的に講義はテキストに沿って展開する。欠席した場合は、各自でその部分を自習しておくこと。講義の途中で分からないことは、どんどん質問すること。
 自分で納得が行かないことは身につくはずが無い。講義の後は、メールでも質問は受け付ける([email protected])ので、各自で対応すること。

教科書(購入の必要のある図書)

岩谷輝生・河合浩明・田中正紀共著、「微分積分学入門 改訂版」、学術図書、2010。(ISBN 978-4-7806-0222-7)

オフィスアワー

 講義時間外は愛媛大学に居ないので、講義中または講義終了後に積極的に質問して下さい。
 講義の後は、メールでも質問は受け付ける([email protected])ので、各自で対応すること。

連絡先

 E-mail : [email protected]

その他

 1変数関数の微分積分は多方面に応用できる。数式の変形に慣れていないと嫌いになるが、練習問題を多く解くことによって基礎的な学習力は身に着く。
 自分の応用範囲を拡げるためにもしっかり身につけてほしい。

最終更新:2015年07月03日 14:26