第３話 - 東方アルシャードガイア @ ウィキ

第３話『』　ＧＭ：ＡＵＧ

参加ＰＬ：もちゅりー、わっきー、重力、Ｒｉｃ

今回予告

奈落に蝕まれた世界にも希望はある。だがそれは絶望の中道を見失った希望。
間違った希望に縋るように、一人の少女が動き出した。
その先に光が必ずあると信じて。
東方ALG『mana is absorbed』

ハンドアウト

• PC1：詞陽

今取り掛かっている書き物の事で調べたい事が出てきた君は稗田家を訪れる事にした。
しかし里の様子が気がついた君は、とりあえずその事を気にしながらも約束の刻が近づいているので、
稗田家に急ぎ向かうことにした。
コネクション　博麗霊夢／疑惑

• PC2:カイ

最近里の人々の様子が気になる。最初は気のせいかと思ってはいたが、
どうやら気のせいで済ませられる感じではないみたいだ。
とりあえず君は何か知らないかと、紫に聞いてみる事にした。
コネクション　八雲紫／同志

• PC3:クリス

この間の騒動以来は永遠亭医院も暇気味である。最も迷いの竹林の奧にある永遠亭。
人の出入りが少ないのは何時もの事なのだが。
休暇を貰ったクリスは久しぶりに里に向かい、本屋と甘味屋を目指すのであった。
コネクション　甘味屋の主人／庇護

• PC4かなで

暇を持てあましていた君は、お茶菓子を手に博麗神社を訪れていた。
珍しく神社には霊夢しかおらず、のんびりと二人でお茶を楽しんでいた所に、
不意に来訪者が訪れた。
コネクション　奈落／敵

• • PC間コネクション　詞陽→カイ→クリス→かなで→詞陽

粗筋

結末