
「ぱぱぱぱぱぉわ~、どどん!!」

「悪い奴にいくら貰ったんです?」

「三都市だけP☆O☆Nとくれましたよ。」

「奇遇だな、私達もだよ。」
最初で最後の防衛戦

「小見出しが普通になっちゃいましたね。」

「小見出し用のコマンド―ネタが枯渇しちゃったみたいですからね。仕方ないですね。」

「裁判長に有罪判決を貰っちゃったよ!!!」

「こちらはまだ『パターン化』を開発できていないので、主力の聖殿はお休み中じゃ。 当面はSTGルートの☆君と弓兵でしのぐことにするかの。」

「都市防衛だけで考慮するなら斧兵より剣士を作った方がいいでしょう。」

「裁判長も三都市、大陸側には二都市しかないのでスタックは極小規模。 正直何でこの戦力で『勝てる!!』と思ったのかわからんね。」
・BC225年、カナコ様から「建築学」の恐喝。喜びに体をうち震わせつつ神妙に差し出す。

「ありがとうございますっ!!!」
・BC200年、ちるのにより博麗神社が陥落。
・BC175年、カナコ様が宴会幹事役が完成!!

「さすがは中国酒同盟ですね! 軍神様ご用達の至高のお酒ですよ!!」

「(聖の宗キチが発動している・・・) これで蜂蜜酒派の衰退は必至。幻想郷は完全に東西に分裂することになりそうです。」

「ハンマーボーナスがおいしいのぅ。 もしもワイン派が建てたら半永久的に伝播してこない所じゃったしの。」
・BC150年、「鋳金」取得。
・AD25年、「帆走」取得。
・AD50年、えーき様のスタックに象さんが混ざり始める。

「パオーンキタ!! さすがに弓兵じゃ苦しいかな?」

「大丈夫じゃ。というか『鉄器』以降に防衛戦力として剣士と槍兵も少数だが生産しておるでの。 STG+槍兵で難なく撃退じゃ。」

「あと、人間の里と戦争状態になったせいで陸上交易路が寸断されてしまったので、ここで『帆走』を研究しておきました。 大体研究力が15ぐらい回復しました。」

「隣国との戦争時には近海交易路が代替になることがままあるね。 今回は沿岸立地なのでなおさら影響が大きいんだ。 平時なら基本的には陸上交易をしているみたいなんだけどね。」
・AD100年、えーき様と停戦してもいいんだよ?

「
ありえん!! 今停戦すると10ターンも戦争ができなくなるではないか!!」

「理由が少しおかしいです。」

「裁判長自らの発議ならともかく、これはカナコ様の発議なので賛成多数が予想されます。 ここは時間が惜しいのでやむを得ず『ありえん!!』を選択します。」
・AD125年、拒否権行使により全土(三都市)に不幸がのしかかる!!

「仕方がないから前線の弓兵を可能な限り不満抑圧に戻そう。 首都でも弓兵を多めに生産して経済と生産力を維持しなくてはね。」

「世襲制の本領発揮だね!」

「そこまでして戦争なんてしなくてもいいじゃないですかぁ・・・。」
・AD300年、ひじりん、前線に到着。 目前のスタックを撃破したら逆侵攻開始。

「聖のスキルは、固有スキル取得の後『教練』を習得していきます。 言うまでもなく教練ルートからの連続攻撃狙いです。」

「『対○○』昇進の方が直接的な戦闘力はあがるが、教練の先制攻撃はダメージを受ける可能性を減らすという意味でも連続攻撃ととても相性のいい昇進と言えるじゃろう。」
・AD375年、逆侵攻開始。 ゆうかりんとはち合わせる。(直後に経験値におなりになりました。)

「カタパルトの数じゃが、基本的に防御度を削る以外はしないので6~8体ほどあれば十分じゃ。 残りは占領地防衛用のユニットを作って連れていくといいぞい。 後詰で随時送り出してもOKじゃ。」

「主な削りダメージソースはSTG東方ユニットの支援砲撃か、たとえばりグルの様な強力なスペカで足りるので、カタパルトはムリに突っ込まなくても大丈夫だよ!」

「今回聖の支援をしているのは私です。」
・AD425年、「通貨」取得。 次は「機械」・・・・といきたいがAIと研究がかぶるので「封建制」を研究する。
・偉大な調停者イベント。えーき様と和平のチャンスが・・・!!

「やたらと和平の機会が多いですね。 やはり信仰を同じくする姉妹の戦いは誰も望んではいないのです!! さぁ和平を・・・」


「裁判長とは
侵攻を同じくする不倶戴天の敵である! 和平などまっぴらだ、戦争あるのみ!!!」

「(しくしく・・・・。)」
カリスマひじりん!
・AD425年、人間の里攻略戦!

「さて、ここで今回の戦いの詳細な様子を見ておくことにしようかのぅ。」

「まずこちらが聖を生身で放り込んだときの勝率です。」

「(いまいち尊重されてない気がします・・・)」

「はっきり言って聖の無駄遣いです。 聖しか攻撃役がいないのにこの勝率ではお話になってませんね。 聖、だらしないです。」

「(私のせいじゃない・・・)」

「EXスペルで回復できるとはいえ、連続攻撃を基本に据えるなら勝率95%以上はないと攻撃したくないね。」

「そこでこうしてみたまえ、同志。」

「ここまでやれば聖殿の勝率は98,9%まで上昇する。 後は切り刻むだけじゃ!」

「連続攻撃ユニットの役割は、最初のうちは『主砲』というより『お掃除係』みたいな感じです。 そうして経験値をためていけば最終的には『主砲』も兼ねることができるようになります。」

「とにかくユニットを『大事に』使うことが大事だね。 聖、大事に。」

「ところで、聖殿最大の強みがこのようなEXスペルによるごり☆押しじゃ。 レミリア他と比べて機動力で劣る聖殿じゃが、EXスペルを活かした突破力は他の追随を許さんぞい!」

「いかにピチュらせずに経験を積み続けるかが肝要なので、聖のこのスペルは本当に頼りになります。 どちらにしても最初のうちはカタパルトと一緒に進軍しなくてはいけないので移動力はそれほど気にはなりません。 古代なので戦争自体長引いてもあまり問題ありませんしね。」

「(もっと褒めて褒めて!)」
・AD500年、カナコ様が「醸造酒」を下賜。 ありがたく頂戴つかまつっておく。

「さっきもっとコストの大きいもの(建築学)献上したけどね。 効率の悪い朝貢貿易だね。」
エクストリーム・技術開発
・同年、えーき様と講和。 大量の戦利品を手に入れる。

「エクストリーム・技術開発によって一気に先進国に追いついたぞい!!」

「↑レポ主のブラインドもどきタッチが発動しちゃって誤植があるよ、見苦しいね!!!」

「戦争講和時の戦利品も我が国の立派な研究成果です (キリッ」

「後進国だった我々の技術も、他国を大きく引き離すことに成功したようだ。 このターンと次のターンの技術交換テーブルを見てくれたまえ。 こいつをどう思う?」

「これぞ戦争経済の真骨頂、エクストリーム・技術キャッチアップです!」

「なんにでも名前つければいいってもんじゃないと思うな、私は。」

「それはともかく、裁判長は狭い割に(狭いからかな?)技術力は世界でもトップだったのですね。」

「なんの、わしらもGNPでは第三位につけておるぞ!!」

「しかしそれは戦利品のゴールドがあっての話です。 裁判長と和平した今となっては次なる獲物を見つけないといけません。」

「とはいえ、隣接国は現状カナコ様だけなんだが・・・・。」

「そんな諸君に朗報じゃ。 次の攻撃対象は勝手に決まったぞ!」
パパパパパォワ~~、ドドン!!
・AD600年、宴会幹事役決議可決、カナコ様、ちるの、☆ちゃんがスイカ割り大会に参加!! (スイカに宣戦布告)

「まぁカナコ様とちるのはもともとスイカと戦争状態じゃったけどな!!」


「さて、研究費を回収しに行きましょう。 都市は遠いから焼いてもおk」

「どうでもいいけど、宴会幹事役決議って飲み会での無茶振りみたいだよね。 数の暴力的な意味で。」

「次回聖の聖戦!!
スイカは異教徒なので暴力をふるってもいいのです」

「つづくぞい!」


「(とうとう出番が無くなった!!?)」
- AD125年でパターン化まで6ターンなら一度停戦しとけよ……と思ったら出されたのがBC100年じゃなくてAD100年なんですね。ああビックリしたw
攻撃しても攻撃しても回復して突っ込んでくる聖ねえさんオソロシス………この鼠と虎さん、実は侵掠志向持ってませんか?w -- 名無しさん (2011-02-10 04:52:49)
- ゼウスと万里で厭戦経済はよくやるけど、侵攻し続けて安定するってのはすごいなぁw -- 名無しさん (2011-02-10 08:52:05)
- ↑↑年号のミスを修正しました。今回(も)誤植多くて申し訳ないです・・・。 -- レポ主 (2011-02-10 19:34:30)
最終更新:2011年02月10日 19:34