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ボス攻略２-東方幻想譚 - (2010/10/30 (土) 15:48:59) の最新版との変更点

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１週目、高難易度(Lunatic、Phantasm)での攻略法を載せてみました。参考になれば幸いです。

※ボス攻略のページに載せようとしたのですが、容量が足りない為、新規に作らせてもらいました。
※攻略法に特に変化がないボスに関しては簡単に済ませました。
※現在進行形で攻略しているので、これ以降はお待ちください。

#region(第一章)
偽ルーミア戦　
攻撃力が高くないとサツキの攻撃がほとんど通用しない。
ポイントを振り割るか、毛玉がドロップするＰアイテム(小)攻撃を使って強化しよう。
スタンが通用するので、霊夢の封魔針を使うと少し楽になる。　
どうしても勝てない場合は、サツキをレベル10まで上げて弾幕攻撃で。
※スタン有効。

大妖精戦　
クナイ弾でかなりのダメージを受けるので、ＨＰには気を付けよう。
※スタン有効。

チルノ＋大妖精戦　
チルノは炎が弱点なのだが、高難易度ではほとんどダメージを与えられない。弾幕、物理攻撃、スペルカードで攻めよう。
※スタン有効。

美鈴戦　
通常攻撃、スペルカード、オーバードライブとどの攻撃も強力。回復と防御を有効に使おう。
成功率の低い、足払い攻撃が有難い。
※スタン有効。

小悪魔戦　
小悪魔自身の攻撃は大したことはなく、こちらがやられる可能性は低い。
しかし、魔法に耐性があり、精神力が高い為、魔法、スペルカードだとなかなかダメージを与えられない。
さらに、吸血攻撃でＨＰを回復してくるので、長期戦になることも。弾幕、物理攻撃で。
※スタン有効。

パチュリー戦　
ＨＰの少ないキャラにアグニシャインが飛んでくると危険。ＨＰは常に高めに。
※スタン有効。

咲夜戦　
サツキは戦闘途中でＨＰ、ＭＰが完全回復するので、他のキャラのＭＰを温存したいのなら回復は彼に任せてもよい。
※スタン有効。

レミリア戦　
レベル20以上は欲しい。
※スタン有効。

偽レミリア戦　
攻撃は、レミリアと弾幕に任せて、回復と防御に回ったほうが良い。
※スタン有効。
#endregion

#region(第二章)
２章から毒、暗闇、沈黙の状態異常と咲夜の時止めが使えるようになる。

偽チルノ＋偽レティ戦

偽チルノ戦　戦闘前にチルノにポイントを振り割ることができる。
攻撃力に多く振らないとダメージを与えられないが、そうすると耐久面に不安が残る。
防御力、ＨＰに振って、チルノはひたすら防御に徹し、大妖精の弾幕、魔法攻撃で攻めるほうが良いかと。

偽レティ戦　フロストブレイクは、与、被ダメージ共に影響を受けることに留意しよう。
オーバードライブによって、麻痺状態になってしまうとかなり苦しい。ディスペルか麻痺治しの準備を忘れずに。
※沈黙、スタン、時止め有効。

２人同時に相手して攻略したことがありません。攻略法がある方、加筆お願いします。

偽橙戦　
※時止め有効。

上海＋蓬莱戦　
蓬莱を先に倒すと、上海のレイズによって復活してしまうので、上海から倒そう。
蓬莱の通常攻撃は強力なので、ＨＰに気を付けよう。
上海に沈黙、蓬莱に暗闇が効くと楽。スタン、時止めが効けば言うことなし。
※毒、暗闇、沈黙、麻痺、スタン、時止め有効。

偽アリス戦　
※麻痺、スタン、時止め有効。

偽ルナサ＋偽メルラン＋偽リリカ戦
通常攻撃が痛い。倒すならメルランから。
※偽ルナサ＋偽メルラン　時止め有効。

偽妖夢戦　※スタン、時止め有効。

偽幽々子戦　※スタン、時止め有効。

リン戦　最初のターンで、スタンが決まると、ＭＰを０にしてくる攻撃がなくなる。(忘れた頃に使ってくる時もある)
※沈黙、スタン、時止め有効。
#endregion

#region(第三章)
３章から混乱、睡眠、麻痺の状態異常が使えるようになる。

また、幽々子のスキル「ギャストリドリーム」により、敵のＭＰを０にしてしまうという作戦も使用可能になる。
ＭＰが０になってしまえば、スキルが使えなくなり、オーバードライブも繰り出すことができなくなる。
メンタルアップや慧音のスキル「三種の神器　玉」を使うと効果が上がる。
ただ、幽々子には、特性「空腹」があるので、アイテムの「食べ物」や小悪魔の「魔力連動」による援護を。
以下、この作戦が有効な相手には、ＭＰ攻撃と記載します。

リグル戦　
※スタン、時止め有効。ＭＰ攻撃

偽ミスティア戦　
戦闘前に、新しい武器や防具が買えるので、装備しよう。
ヒール（エクストラ）があると便利。
※暗闇、スタン有効。

偽慧音戦　
クエイクが厳しいが、ヒール（エクストラ）を使えば大丈夫。
むしろ最大の敵は、ボス前ステージの妖怪達（笑）
偽慧音にPhantasmで挑もうとして、妖怪トカゲに全滅させられました（涙）
※スタン、時止め有効。ＭＰ攻撃

三妖精戦　　
全体攻撃を控え、各個撃破を狙うと良い。
スキル、通常攻撃双方痛いので、沈黙や暗闇よりも麻痺、時止めを使って倒したい。
※全て有効。

偽慧音戦　　
※スタン有効。ＭＰ攻撃

偽霊夢＋偽魔理沙戦　
※スタン有効。

鈴仙＋てゐ戦　
てゐ　※睡眠有効。
鈴仙　※睡眠、スタン、時止め有効。

輝夜＋永琳＋鈴仙＋てゐ戦　
永淋を素早く倒したいのだが、てゐによるスタン、混乱と鈴仙による睡眠が邪魔。
この２人を状態異常で封じている間に攻めたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
てゐ　※睡眠有効。
鈴仙　※睡眠、スタン、時止め有効。
永淋　※沈黙、スタン有効。
輝夜　※スタン有効。弾幕無効。

アリサ戦　
ナイフ属性の攻撃による重症や致命傷が厳しい。この状態で最後の攻撃を受けるのは危険。
敵のＭＰを０にしてから、万全の状態で絆値を上げたい４人を出すと安全。
（敵のＭＰを０にしても、最後のオーバードライブはあるので要注意）
※スタン有効。ＭＰ攻撃

#endregion

#region(第四章)
文戦　
通常攻撃、魔法攻撃共に強力。
パチュリーのシルバードラゴンを使ってもかなりのダメージを受ける。
狂気が効くので、鈴仙を入れると大分楽になる。
ただし、狂気状態の後に攻撃をしてしまうと、状態異常が解かれてしまうので、鈴仙が１番最後に攻撃できるようにしたほうが良い。　
※スタン、狂気、時止め有効。弾幕無効。
　　　　　　

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*東方幻想譚コンテンツ一覧
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*ボス攻略２
#contents_line(fromhere=true)
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１週目、高難易度(基本はPhantasm、どうしても勝てないｏｒ
レベル上げめんどい時はLunatic)での攻略法を載せてみました。参考になれば幸いです。

※ボス攻略のページに載せようとしたのですが、容量が足りない為、新規に作らせてもらいました。
※攻略法に特に変化がないボスに関しては簡単に済ませました。
※Ｖｅｒ１．３８で追加されたサツキの新スキル「かばう」については、３章の偽慧音戦その２参照。

*第一章
※１、２章はＶｅｒ１．３７での攻略法です。

本来であれば、最新Ｖｅｒでの攻略情報を掲載すべき所ですが、
この時点のセーブデータがすでになく、また１、２章のみ新たにやり直すにしてもかなりの時間がかかってしまい、
５章以降の攻略に支障をきたしてしまうので、このまま進めたいと思います。まことに申し訳ございません。

ただ、以下の点から最新Ｖｅｒの方が難易度が低いと思われます。
１、サツキの「かばう」２、大妖精の「癒しの風」の効果変更　

偽ルーミア戦　
攻撃力が高くないとサツキの攻撃がほとんど通用しない。
ポイントを振り割るか、毛玉がドロップするＰアイテム(小)攻撃を使って強化しよう。
スタンが通用するので、霊夢の封魔針を使うと少し楽になる。　
どうしても勝てない場合は、サツキをレベル１０まで上げて弾幕攻撃で。
※スタン有効。

大妖精戦　
クナイ弾でかなりのダメージを受けるので、ＨＰには気を付けよう。
※スタン有効。

チルノ＋大妖精戦　
チルノは炎が弱点なのだが、高難易度ではほとんどダメージを与えられない。
弾幕、物理攻撃、スペルカードで攻めよう。
※スタン有効。

美鈴戦　
通常攻撃、スペルカード、オーバードライブとどの攻撃も強力。回復と防御を有効に使おう。
成功率の低い、足払い攻撃が有難い。
※スタン有効。

小悪魔戦　
小悪魔自身の攻撃は大したことはなく、こちらがやられる可能性は低い。
しかし、魔法に耐性があり、精神力が高い為、魔法、スペルカードだとなかなかダメージを与えられない。
さらに、吸血攻撃でＨＰを回復してくるので、長期戦になることも。弾幕、物理攻撃で。
※スタン有効。

パチュリー戦　
ＨＰの少ないキャラにアグニシャインが飛んでくると危険。ＨＰは常に高めに。
※スタン有効。

咲夜戦　
サツキは戦闘途中でＨＰ、ＭＰが完全回復するので、
他のキャラのＭＰを温存したいのなら序盤の回復は彼に任せても良い。
※スタン有効。

レミリア戦　
※スタン有効。

偽レミリア戦
レベル２５以上推奨。
攻撃は、レミリアと弾幕に任せて、回復と防御に回ったほうが良い。
※スタン有効。


*第二章

２章から毒、暗闇、沈黙の状態異常と咲夜の時止めが使えるようになる。

偽チルノ＋偽レティ戦

偽チルノ戦　戦闘前にチルノにポイントを振り割ることができる。
この場面で、主人公のレベルをいくら上げても、チルノのレベルは１７以上にはならないみたい。 
その為、攻撃力に多く振らないとダメージを与えられないが、そうすると耐久面に不安が残る。 
防御力、ＨＰに振って、チルノはひたすら防御に徹し、大妖精の弾幕、魔法攻撃で攻めるほうが良いかと。

偽レティ戦　フロストブレイクは、与、被ダメージ共に影響を受ける。
オーバードライブによって、麻痺状態になってしまうとかなり苦しい。ディスペルか麻痺治しの準備を忘れずに。
※沈黙、スタン、時止め有効。

偽橙戦
ターン経過か与えたダメージによるものかは分からないが、
少し経つと通常攻撃が連続攻撃になり、「天仙鳴動」の使用回数が増す(気がする)。
スタンが通用しない。ほぼ間違いなく先手を取られる。
オーバードライブはランダム３回。と回復が安定せずかなり手強い。
絆値を考慮しなければ、咲夜をパーティーに入れたほうが良いかと。
※時止め有効。

上海＋蓬莱戦　
蓬莱を先に倒すと、上海のレイズによって復活してしまうので、上海から倒そう。
蓬莱の通常攻撃は強力なので、ＨＰに気を付けよう。
上海に沈黙、蓬莱に暗闇が効くと楽。麻痺、スタン、時止めが効けば言うことなし。
※毒、暗闇、沈黙、麻痺、スタン、時止め有効。

偽アリス戦
珍しく麻痺が効くボスなので、レティがいるとかなり楽になる。
※麻痺、スタン、時止め有効。

偽ルナサ＋偽メルラン＋偽リリカ戦
アタック、ガード、メンタルアップばかりだったり、
妨害魔法が外れたりする時は良いが、運が悪いとほとんど何もできずに終わることも。
ＨＰの最も低いリリカか、通常攻撃が強いメルランかどちらかを先に倒そう。
おすすめはアリスの「アーティフルサクリファイス」連発。
※偽ルナサ＋偽メルラン　時止め有効。

偽妖夢戦
弾幕展開、スピードアップ、敏捷低下によって、相手より確実に先手が取れる回復役を作りたい。
※スタン、時止め有効。

偽幽々子戦
レベル４０以上推奨。
基本的には弾幕で削りつつ、ひたすら耐える。
敵は通常攻撃をしてこないので、防御力よりもＨＰ、精神力の高いキャラで挑もう。
防御をしていない状態で、「ゴーストバタフライ」を２回耐えられる能力値だとだいぶ楽になる。
「ギャストリドリーム」により、ＭＰ不足に陥りがちなので、アイテムは多目に。
オーバードライブは防御をしていないと即死だが、していれば大したことはない。
スタンを狙えるキャラ、咲夜が入ると楽になるかと。
※スタン、時止め有効。

リン戦　メンバー入れ替え：可
最初のターンで、状態異常が決まると、ＭＰを０にしてくる攻撃がなくなる。
(忘れた頃に使ってくる時もある)
通常のとは別に１度だけ行うオーバードライブは、
沈黙や時止めの状態異常の時でも実行するので、調子に乗って攻撃をしていると全滅必至。
ある程度ＨＰを減らしたら、弾幕攻撃を控える(弾幕によるダメージが引き金になることも)、
「シルバードラゴン」をかける、防御をする等、慎重に行動しよう。
沈黙状態にした場合、通常攻撃のクリティカル率が高い点は要注意。時止めが比較的決まりやすい。
※沈黙、スタン、時止め有効。

↑Ｖｅｒ１．３７

*第三章

３章から混乱、睡眠、麻痺の状態異常が使えるようになる。

また、幽々子のスキル「ギャストリドリーム」により、
敵のＭＰを０にしてしまうという作戦も使用可能になる。
ＭＰが０になってしまえば、スキルが使えなくなり、
オーバードライブも繰り出すことができなくなる。
メンタルアップや慧音のスキル「三種の神器　玉」を使うと効果が上がる。
ただ、幽々子には、特性「空腹」があるので、
アイテムの「食べ物」や小悪魔の「魔力連動」などによる援護を。
以下、この作戦が有効な相手には、ＭＰ攻撃と記載します。

リグル戦　
※スタン、時止め有効。ＭＰ攻撃

偽ミスティア戦　メンバー入れ替え：可
戦闘前に、新しい武器や防具が買えるので装備しよう。
ヒール（エクストラ）があると便利。
※暗闇、スタン有効。

偽慧音戦　メンバー入れ替え：可
クエイクが厳しいが、ヒール（エクストラ）を使えば大丈夫。
大地のお守りがある場合は、回復役に装備させよう。
むしろ最大の敵は、ボス前ステージの妖怪達（笑）
偽慧音にPhantasmで挑もうとして、妖怪トカゲに全滅させられました（涙）
※スタン、時止め有効。ＭＰ攻撃

三月精戦　　
全体攻撃を控え、各個撃破を狙うと良い。
スキル、通常攻撃双方痛いので、沈黙や暗闇よりも麻痺、時止めを使おう。
※即死、重症系以外有効。

偽慧音戦その２
怪鳥２体を引き連れている。敵の攻撃によっては、２ターン目で全滅ということもあり得る。
オーバードライブは強力で、防御をしていないと全滅ということも。　
※スタン有効。

サツキの「かばう」は、敵の攻撃全てをサツキが受け持つというもの。
なぜか全体攻撃もオーバードライブもサツキ以外に当たらない。
よって、サツキ⇒かばう、１人⇒サツキを回復、３人⇒攻撃のように行動すれば、
安定して敵を倒すことができる。
注意点としては、敵の攻撃によってサツキが状態異常になってしまうと
以後の攻撃が他のキャラにも当たること。
サツキが戦闘不能状態の時に敵を倒してしまう場合が多々あること。
(全体攻撃５回分をサツキ１人が食らう為)

偽霊夢＋偽魔理沙戦　
※スタン有効。

鈴仙＋てゐ戦　
てゐ　※睡眠有効。
鈴仙　※睡眠、スタン、時止め有効。

輝夜＋永琳＋鈴仙＋てゐ戦　メンバー入れ替え：選択
レベル５０以上推奨。
永淋を素早く倒したいのだが、てゐによるスタン、混乱と鈴仙による睡眠が邪魔。
この２人を状態異常で封じている間に攻めたい。
永琳を倒す際に全体攻撃を使いすぎると、輝夜と鈴仙がオーバードライブを使うようになってしまう。
アイテムを安全に盗みたい場合は、輝夜と鈴仙の残りＨＰに気を配ろう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

てゐ　※睡眠有効。
鈴仙　※睡眠、スタン、時止め有効。
永淋　※沈黙、スタン有効。
輝夜　※スタン有効。弾幕無効。

アリサ戦　メンバー入れ替え：可
ナイフ属性の攻撃による重症や致命傷が厳しい。この状態で最後の攻撃を受けるのは危険。
敵のＭＰを０にしてから、万全の状態で絆値を上げたい４人を出すと安全。
（敵のＭＰを０にしても、最後のオーバードライブはあるので要注意）
※スタン有効。ＭＰ攻撃

*第四章

文戦　
通常攻撃、魔法攻撃共に強力。
パチュリーのシルバードラゴンを使ってもかなりのダメージを受ける。
狂気が効くので、鈴仙を入れると大分楽になる。
ただし、狂気状態の後に攻撃をしてしまうと、状態異常が解かれてしまうので、
鈴仙が１番最後に攻撃できるようにすると良い。
※スタン、狂気、時止め有効。弾幕無効。

メディスン戦
妖精４を３体引き連れている。ＭＰ吸収には要注意。
どちらかといえばスタン対策よりも麻痺対策を。
※スタン、時止め、吹き飛ばし有効。

幽香戦　メンバー入れ替え：可
Phantasmの場合、ヘヴィクラッシュを食らうとＨＰが５０００以上あってもやられる事がある。
ＨＰ、防御力の低いキャラは要注意。
※スタン、吹き飛ばし有効。

三月精戦その２
前回と特に変わらず。
※即死、重症系以外有効。

偽小町戦
霊魂２体を引き連れている。
「コーラルリング」を装備しても、即死攻撃を完全に防ぎきれない。
即死対策に重点を置くよりも、沈黙状態にしてしまうほうが良い。
新たに「グラビティ」なる技を覚えている。これは、ランダム５体攻撃のうえに沈黙状態でも実行される。
「かばう」を有効に使いたい。
※沈黙、睡眠、スタン、吹き飛ばし有効。

偽映姫戦
偽小町同様、「グラビティ」を使用してくる。
また、 以前のＶｅｒと比べて、パラライズの使用回数が増している。
オーバードライブ、グラビティが実行されるターンに「かばう」ができる態勢を整えておけば安全なので、
サツキが戦闘不能や麻痺状態になったら、あるいはそうなるのを見越して回復させたい。
※スタン有効。

リン＋アリサ戦　メンバー入れ替え：可
状態異常を駆使してリンを封じ、高ダメージが期待できるキャラを慧音のスキルで強化して撃破しよう。
アリサの通常攻撃はとても強力。極端な話、毎ターン１人は倒されると思って行動しよう。

　 リン　※沈黙、スタン、時止め、吹き飛ばし有効。
アリサ　※スタン、吹き飛ばし有効。ＭＰ攻撃(先にリンを倒した場合)

*第五章

「かばう」の恩恵によって、４章終了時点で、前回より１０～１５低いレベルでここまで到達できました。
ただ、５章ではかばうが使用できず、それもあってか三月精戦で大苦戦、
穣子＋静葉戦も攻略の目途が立たない状況です。
レベル上げ等により、かなり時間がかかると思いますが、気長にお待ちください。
　　
三月精戦その３
基本は、同じ。ただし、状態異常に対する耐性が増しているようなので、少し厄介。
※即死、重症系以外有効。

↑Ｖｅｒ１．３８
↓Ｖｅｒ１．３６

穣子＋静葉戦
穣子、静葉共に睡眠が効くが、静葉は睡眠に対する耐性が高くなかなか成功しないうえに、
睡眠状態にしてもすぐに目を覚ましてしまう。
穣子を睡眠状態で封じている間に、静葉を倒したい。
おすすめは大妖精と紫。秋姉妹は弾幕攻撃が効かないので、
高難易度では先手を取れる可能性は限りなく低い。
大妖精のテレポートアタックによって、スタンが決まると非常に楽になる。
紫は、鈍器を装備。特性「スキマ攻撃」によって、命中率が高いので、
紫自身の能力と相まって、安定して高ダメージ＋スタンが狙える。

ただし穣子は、鈍器に対して耐性があるので、有効なのは静葉だけという点に注意。
静葉を倒せば、穣子は作業。全体スタン攻撃、回復があるので長期戦にはなるが。
※睡眠、スタン有効。弾幕無効。

偽雛戦
Phantasmの場合、ＨＰが９万もあるので弾幕展開で削りたいが、
弾幕に対して高い耐性があるようなので、弾幕攻撃のあるキャラで根気強く試みたい。
バッドフォーチュンとブロークンアミュレットによる能力低下の影響で、
技の威力が低い攻撃が通用しない場合がある。
防御無視攻撃を持つキャラを中心にして攻めよう。
咲夜の時止めがここぞで決まるかが、楽に勝てるか苦戦するかの分かれ目となる。
※スタン、時止め有効。

にとり戦＋ＧＡＮＳ戦
Phantasmの場合、ＨＰが１０万５千もあるにもかかわらず弾幕攻撃が効かない。
よって、地道にＨＰを削っていくしかない。
幸い、オーバードライブも含め一つ一つの技の威力が低いので、
スタン攻撃を織り交ぜつつ回復に努めれば大丈夫なはず。
ＧＡＮＳの攻撃はとても強力。ＨＰは常に高めを維持したい。
※スタン有効。弾幕無効。
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