加入時期：第一章 原作の主人公。作者いわく恭夜の相方は妹紅ではなく霊夢らしい。 典型的な回復担当キャラだが攻撃スペルも割と強い。いくつか補助も覚える。 能力も全体的に高めと万能型のキャラだが、原作と同じくスピードが異常に遅いのが難点。 *Lv99能力値(装備/ドーピング無) |体力|霊力|攻撃|防御|精神|敏捷|ｸﾘﾃｨｶﾙ| |6150|1320|265|255|505|80|4| *習得スペル |名前|消費霊力|詠唱|取得Lv|対象|効果|属性| |癒符「劉仙」|15|10|初期|味単|魔法2.0倍+200|回復| |霊符「夢想封印」|15|70|~|敵単|魔法2.5倍+200|聖| |解符「療紳」|10|15|Lv7|味単|毒/麻痺治療|回復| |夢符「二重結界」|25|50|Lv9|味全|防御力20%上昇|補助| |力符「陰陽玉将」|25|50|Lv11|味全|精神力20%上昇|補助| |夢符「封魔陣」|25|90|Lv13|敵全|魔法1.5倍+300|聖| |蘇符「命劉仙」|25|40|Lv15|味単|魔法3.0倍|蘇生| |癒符「金劉仙」|20|20|Lv18|味単|魔法2.0倍+1000|回復| |解符「鳩紳」|20|25|Lv20|味単|全状態異常治療|回復| |癒符「全劉仙」|40|30|Lv22|味全|魔法3.0倍|回復| |霊符「夢想封印 集」|35|80|Lv25|敵単|魔法2.0倍+400×2回|聖| |神技「八方鬼縛陣」|40|100|Lv28|敵全|魔法2.0倍+800|聖| |癒符「神劉仙」|40|25|Lv32|味単|魔法5.0倍+2000|回復| |光霊「神霊宝珠」|15|50|レミリア戦前|敵単|魔法1.0倍+500/固定|特定解除| |解符「抄紳」|15|20|ミスティア戦前|味単|暗闇/沈黙/混乱/疫病治療|回復| |蘇符「神霊仙」|60|60|紫修行イベント後|味単|魔法3.0倍+2000&br()【回数制限５】|蘇生| |境界「二重弾幕結界」|30|30|~|味単|物理ダメージ30%軽減|補助| *ラストスペル |名前|消費霊力|詠唱|取得Lv|対象|効果|属性| |「夢想天生」|300|100|ラストバトル前|味全|全能力上昇(大)/魔法バリア/疫病以外の全状態異常治療＆無効化/超回復【回数制限１】|回復+補助| ▼スペル備考欄 序盤はどうしてもアイテムのほうが回復量が多い為回復スペルが使いづらく感じるが Lv18の金劉仙を習得すると一気に使い勝手が上がる。このレベル帯だとほぼ全回復のスペル。 Lv22で全劉仙を覚えるとほぼ確実にメインメンバー確定。 全体回復アイテムが希少なうえに回復量もシビアな為、全体回復スペルはかなり重宝する。 三章の紫イベント後に習得するスペルはどちらもかなり強力。 特に神霊仙は回数制限があるものの体力がほぼ全回復で蘇生できる為ボス戦で体勢を立て直しやすい。 一部のボスは強力な自己強化を使うが、これを解除できるのは恭夜と霊夢だけなのでそういう意味でも重要度は高い。 ラストスペルは味方全員を全回復させ更に全ステータスを大幅強化。オマケに魔法バリアや状態異常の無効化能力までつく。 戦闘中に一度しか使えない為、ボス戦前にゲージをためておくことが基本となる。 魔法スペルの多い相手には特に有効。そうでなくても全体全能力強化がつくだけでもかなりの効果。 ▼回復役としての比較 三者三様の長所や短所を持つので一概に優劣は付けられない。TPOや好みで選択しよう。 ・霊夢 単体大回復や全体大回復、単体全異常治療に単体大蘇生を覚え、回復役としては穴がない。 全体精神力上昇、全体防御力上昇、単体物理耐性付与も習得。 全仲間中最高の霊力とアリスに次ぐ精神力を誇るが、敏捷が全仲間キャラで最低。 回復が間に合わないということがないよう、アイテムや装備で敏捷を補っておきたい。 強力なスキルを連射してくるボス戦などで、回復役の性能を重視したい場合にオススメ。 ・早苗 単体回復は霊夢と同じ。全体回復は小回復短詠唱と特大回復回数制限有の二種類を習得。 異常治療は抄紳+療紳、蘇生は命劉仙に加え小回復無詠唱のものを習得。 他に全体能力低下解除、通常の能力変化と干渉しない単体能力上昇、 単体魔法耐性付与、単体水耐性付与を習得。 体力や霊力、精神力などの基本能力が他二人よりやや低い。 ボス戦で回復役を一任するにはやや心許ないが、サポート兼サブ回復としては非常に有能。 ・アリス 毒治療付きの単体小回復と全体中回復を習得。蘇生は習得しない。 異常治療は毒/火傷/出血/束縛/恐怖/衰弱の全体治療を習得。 補助は覚えないが、人形召喚による自己強化と敵に異常を付与する攻撃スペルを習得。 上記の二人と比べて耐久力や精神力などが少しだけ高め。 全体回復を習得するのがLV30と遅いのが難点。 //言及が重複や分散している部分を整理。あと回復役としての比較評価なのに特定キャラを過剰に持ち上げるのもどうかと。麻痺や混乱などの致命的な異常を回復できず、単体回復量が明らかに見劣りし、全体回復の習得が終盤近く(作者想定のクリアレベルは35程度)、通常プレイでは早くて3章であろうアリスが回復役として他二人に劣らないというのは少々実像から離れすぎているのでは。 //アリスが中衛クラスなんてのもありえないってｗ参考用にLv94(専用頭装備以外なし、ドーピングなし)のデータ置いとくよ、命中回避クリは同じだし成長しないから省略 //霊夢：体5860、霊1257、攻254、防246、精483、敏80 //早苗：体5519、霊1095、攻220、防251、精449、敏86 //アリ：体5900、霊1142、攻287、防260、精497、敏86 //体力回復と見分けやすいように異常回復→異常治療に書き換え。あと具体的な運用法は各キャラのページに書くべきじゃね？ってことで削除。だいたいキャラページで他のキャラを持ち出して褒めたり貶したりなんてのは場違いだし、ましてや主観混じりの評価なんて荒れかねない代物書かない方がいいと思うがねー。かといってわざわざキャラ性能比較ページなんか作るのもどうよって感じではあるけど。 ----
