富加宮隼人 - 特撮botWiki

「俺はあそこで普遍の真理を手にする」
「黙ってタバコでも吸っとけ」
「てめえ役者に失礼だからアカウント消せ」
「てめえ色んな人に迷惑かけてる自覚あんのかよ」
「俺は顔も名前も知らねえネット族の連中と話す気はねえ。俺にとってはゾンビみてえな連中だからな。」
「俺はアンジェラ芽衣(鈴木福)を倒し、普遍の真理を手にする」

初代真理botに続いて現れた2人目の真理botでもあり、真理タッセルとは仲が悪く、かつては彼と暴言の応酬を度々繰り返していた。最近では根拠ゾン(通称:◯◯次郎)と関わっているのが記憶に新しい。
彼の趣味は特撮俳優に喧嘩を売ることだが、何故か唐橋充さんや内藤秀一郎さんなどを庇う場面が度々見られる。
初めはヨドンナ役で知られる桃月なしこさんに喧嘩を売り出した。そこからエスカレートしていき戦隊やライダーの俳優に喧嘩を売ることが多くなり、遂に賢人の中の人である青木瞭さんに対して「黙ってタバコでも吸っとけ」と言い放ち文字通り炎上した。この1件以降も未だに役者に誹謗中傷をしていたため本格的な隼人botがブロックして反応するなと呼びかけしていた。彼にとっての普遍の真理はアンジェラ芽衣さんと鈴木福さんを倒すことであり最も彼が叩く標的とされている。
俳優以外の顔も知らない他の真理botやツイッタラーのことをゾンビ認定しており他のbotたちから反感を買われても無視することが多い。
仮面ライダーセイバーに登場していた本来の隼人は滅茶苦茶良い人なのでイメージ崩壊である。それ故に他の真理bot達からさえも『てめえ迷惑だからアカウント消せ』と罵られており、ブーメラン発言も多く見ていられないため全真理botが嫌っている可能性があるがとある転売ヤーの影響により正論をぶちかます場面もしばしば見られ、見直したという人も。ちなみにごく稀にいいことも言う。
「#真理botクソコラグランプリ」のことを非常に嫌っており、「役者に迷惑になるからやめろ」と言っていたが、役者に迷惑をかけているのは隼人も同じである。
一部の特撮俳優たちは隼人botの存在を認知しており、『ウルトラマンZ』でイナバ・コジロー役を演じていた橋爪淳氏は隼人にリプ返まで行った。
2021年7月下旬、唐突に謝罪文をツイートして音信不通となる。しかし数日後復活した。音信不通になっていた理由は真理を手にするために修行していたかららしく、世界を救うためであるらしい…と言っているがそれは嘘で、実は就活を始めていたからだそう。そのため現在は低浮上なことが多い。
2021年8月7日、インスタグラムにて彼と同じ名前の真理botが誕生したが、ツイッターの隼人とは同一人物ではないらしい。(一人称が違う)
一言で表せば、人の不幸ばっかりを願う社会不適合者であり、生活保護を受けている身である。実は高校時代にタバコを吸っていたことがバレて退学となった。そのため働けないと言っている。また、彼女は看護師として働いており、隼人は彼女に養ってもらっているヒモ。
ちなみに中の人は彼女にめっちゃ特撮玩具を購入してもらっているオタクである。

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