“汚職警官”レンズ

スタイル

バサラ●,フェイト,イヌ◎

解説

“暴力警官”ゼロとの最凶コンビで知られていた、ブラックハウンド巡査。
給料は全てギャンブルと女に注ぎ込み、生活費はたかりやゆすりで賄っているともっぱらの噂である。
苦情件数も犯罪検挙率も随一という、実に扱いに困った男だった。

ブラックハウンド本部爆破事件で隊長のオメガが失踪した時、何故かその後任に就いたのがこの男だった。
この時のスタイルはバサラ,エグゼク●,イヌ◎である。
“マスターハウンド”と呼ばれ恐れられたレンズは、ブラックハウンドを完全に治安維持機関として運用した。
これに反発した隊員たちの多くがあるいは隊を去り、あるいは閑職に追い込まれた。
この時レンズに高い忠誠度を示していた隊員たちが、後の“稲垣機関”を構成していくことになる。

後に起こったブラックハウンド動乱でN◎VA司政官とブラックハウンド隊長が辞任。
天津昂一郎の後釜としてN◎VA司政官に就いたのが、イヌからクロマクへと姿を変えた“自称純血の日本人”稲垣光平ことレンズその人であった。

彼のその後の動向については稲垣光平を参照のこと。

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fromコネ

1 ---M 天津昂一郎
1 ---M オメガ
2 -P-M ゼロ

ブラックハウンド隊長就任からN◎VA司政官就任までの流れを見ると、どう考えても怪しさ大爆発ニュロ。
日本もよくこんな男を司政官に就かせたものニュロ。

[2011/10/02 09:38:32]

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最終更新:2011年10月02日 09:38