西洋にて絶対的な悪とされる強力な妖怪(妖壊)。
ネームド悪魔は「序列〇位、〇の(大)軍団を統率する(地獄or魔界)の(リーダー的意味の熟語)」という肩書が付く。
元は世界各地の権威ある神霊、大霊であったが、キリスト教が普及すると同時に
ヤハウエ(Y.H.V.H.)とその軍団(天軍)のネガティブキャンペーンにより貶められ、人に害をなす妖壊と化したという経歴を持つ。
人々の『そうあれかし』によって地位を剥奪され、邪悪なものと定義された過去を持つため、
人類と『そうあれかし』という概念に対し激しい憎悪を燃やしている。
ネームド悪魔はかつて明けの明星ルシファーを盟主と仰ぎ、ヤハウエに対し戦いを挑んだが、
天使長
ミカエル率いる天軍に敗北し地獄へと放逐された。
その後ソロモン王よって真鍮の容器に封じられ、使い魔として使役される。そのため『ソロモン七十二柱』とも呼ばれる。
ソロモン王の死後は束縛から解き放たれ、一柱を除いて各々地獄に戻ったという。
現在は天使に対抗して自らを天魔とし、天魔七十二将を名乗って暗躍している。
とはいえ全員が一枚岩で意思の統制が取れているという訳ではなく、現在主に三つの派閥がある。
東京ドミネーターズの『ドミネーター(支配者)』とは本来、地獄の公爵や君主である天魔たちのことを指す。
よって、天魔七十二将こそが『東京ドミネーターズ』の本隊と言える。
最終更新:2021年05月19日 08:06