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ロボ

名前:ロボ
外見年齢:50代程度
性別:男
身長:208cm/287cm(人間時/人狼時)
体重:114kg/210kg(人間時/人狼時)
スリーサイズ:-
種族:人狼
職業:東京ドミネーターズ
性格:粗野、誇り高い
長所:仲間思い(狼のみ)
短所:ショックを受けると固まる
趣味:飲酒、ギャンブル、散歩
能力:突出した身体能力を誇るフィジカルモンスター、悪魔が授けたと言われる知恵、罠に対する絶対的耐性、不死身
容姿の特徴・風貌:オールバックの銀髪に丁寧に手入れされた顎鬚、筋骨隆々の肉体をダブルのスーツに押し込んだ大男(人間時)
輝く銀色の獣毛に覆われた、巨大な直立するオオカミ(人狼時)

簡単なキャラ解説:
他に比肩しうる者のない身体能力を持った人狼。戦いと殺戮を好むバリバリの武闘派。
その正体は中世ヨーロッパで100人以上の人間を食い殺した獣害の化身、災厄の魔物『獣(ベート)』。
『ジェヴォーダンの獣』とも呼ばれる。
中世ヨーロッパで殺戮を繰り返した『獣』は近世になって新大陸へと渡り、そこで一頭の白狼ブランカと出会った。
ブランカを娶り、その後群れの仲間を得た『獣』は妻と群れを守るため自らの業である人間の殺戮を封印し、穏やかに暮らした。
ここにカランポーの王『狼王ロボ』が誕生する。
が、『シートン動物記』の著者アーネスト・トンプソン・シートンの奸計により、ロボは最愛の妻と群れを皆殺しにされる。
すべてのものを奪われたロボは人間への憎悪を募らせながら自らも罠にかかり、非業の死を迎えた。
――はずだった。

現在は東京ドミネーターズとして、人間のみならずすべての妖怪をも殺戮しようとしている。
当初は同じく肉体派であろう尾弐との戦いを希望していたが、散歩中嗅ぎ付けた妖怪のにおいに導かれ、
気まぐれに国立科学博物館へと現れた際、そこに捕われていた白狼シロを発見。
シロに自らの亡き妻・ブランカの面影を重ね、ブランカ――シロを手に入れる為ブリーチャーズと交戦する。
国立科学博物館では優れたフィジカルと蓄積した戦闘技術によってブリーチャーズを圧倒。桁違いの強さを見せつける。
が、(二学期に社会見学で訪れる予定があるため)博物館を破壊されるのを嫌がったレディベアにより、戦いは一時中断。
すぐにブランカを手に入れる、と予告し、撤退する。

その四日後の満月の夜、再び戦闘。100%の力を解放した人狼形態となって、ポチ、ノエル、尾弐の三名と激突。
人間時より一層強大になった力を見せつけ、ポチの目の前でシロを噛み殺す。
心の壊れたロボにとって、守るとは誰の手も届かないところへ妻や群れを匿うこと。自分との血肉と魂の合一、即ちシロを喰い殺すことであった。
その後悲願を果たして完全に心の箍が外れ、敵味方の区別がつかなくなったところへ尾弐の計略によって
チョコレートとノエルの呪力のこもったナイフを無理矢理食べさせられ、肉体が急速に毒と呪いに冒されてゆく。
その後祈の懸命な救命活動によりシロが復帰、合一を果たしたはずの妻が眼前に再度現れ、なおかつ自分を拒絶したことにより精神が一時崩壊。
自らと同じ人狼の姿を取り、首筋に喰らいついて狼王への憧憬を語るポチの言葉に正気を取り戻し、自身の敗北を認めた。
ポチに新たな狼王の称号と災厄の魔物の力を譲渡すると、自らの心臓を抉り出し、握り潰して自害。
月に向かって吼える姿のまま絶命した。

狂気に冒されながらも最後まで仲間のことを、一族のことを第一に考える姿はポチに多大な影響を与え、
今なおポチの行動指針のひとつになっている。

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最終更新:2018年06月25日 08:27