今日の神を、決めよう
1.ルール
神を决める戦い。1VS1や多人数戦で格付けを行う。
格付けを行う際は対戦相手に試合数を提示し、同意を得ること。
2.試合の流れ(タイマン)
序盤
切り札を决める。
最初のカードを見て戦略をたてる。その中で切り札となり得るものがあればいいが、ない場合は早めに回さなければならない。
さっさと使って回したいカードは 回復系>買う>雑魚防具>雑魚武器 回復系は1ターンに複数枚使えないので使ってしまい、+武器や防具を引いて次ターンでまとめて使う方が効率がいい。
中盤
雑魚カードを使いある程度戦力が整ったら詰めの準備をする。切り札が奇跡ならば詰めに入る前に両替などでMPを調整する。
終盤
詰めに入る。重要なのは相手もカードが揃っているので仕掛けるタイミングが肝心。相手の詰めを捌けそうなら一旦守るのもあり。
3.基本戦術
①手札を回す
相手より強いカードを揃えることが勝利への近道である。
そのためには効率よく手札を回転させる必要がある。
同属性の武器や弱い防具をまとめて使うことで複数枚の手札を回せる。
相手の戦略を読み、不要なカードを切り捨てることが勝利につながる。
②勝ちパターンを想定する
どうにか中盤までには相手の行動を予測し、その上で勝てそうな流れを考える。
切り札が武器ならば、引きやすいランダム剣や反射、カウンターの指輪の存在も予測しておきたい。
切り札が奇跡ならば、MPを増やすことはもちろん、相手の売るによるMP減少や弾き、反射も考慮しておきたい。
切り札が売るならば、うまい具合に相手の数値を調整し、売ったものを売りつけられることも考えておきたい。
③冥を警戒する
くらったら即死する冥属性は割と引ける。そのため防具をまとめて使う際は防御力が高いものを最低一枚は確保しておきたい。
しかし危険な状態異常になる恐れがある場合は割り切って使うことも必要になる。
逆に使う側ならば高威力か状態異常付加の武器で殴ったあとに冥をぱなすと案外ささったりする。
④手札を増やす(売る買うを利用する)
手札が増えればそれだけ戦略が広がるので有利になる。増やす方法は相手から買うか、奇跡を使い続ければ増える。消費MPが低い奇跡を連打するだけで増やせるので狙いたい。買う場合は高すぎない防具ならば買っておきたい。雑魚武器と使いどころに困りそうなカードは作戦がない限り買わないほうがよい。買えれば手札差が広がるので活用したい。
売るの使い道は、棍棒系を押し付ける、実用性のない高い奇跡を押し付ける、神シリーズを売って殺す。などの使い道がある。売るは基本的に防御不可なので、相手のステータス次第では売るで殺す方が確実である。押し付け→両替の流れも強力。
⑤神を見せつける
人らしからぬ発想で決着をつけることで勝敗とは別に対戦相手に己の神っぷりを見せつけることも重要である。
⑥堕天する
天国病→天国病
⑦守護神について
god tier
土
攻撃頻度が多い?タイマンでこいついひいたらあつい。強キャラ。
地球
勝手に殴ってくれる。強い。
tier 1
冥
防具の使用を強制できる。くそきゃら。
月
ランダムで奇跡をぱなす。あまり出てこないきがする。まあ強い。
tier 2
海
潮汁おp
火
範囲攻撃。火力微妙。
水
火より弱そう。かわいい。
木
おっぱい
天
微妙
tier 3
金
肉壁
最終更新:2014年02月15日 03:02