清村 緒乃


とりごや高校3年10組
身長:181cm
血液型:O型
生年月日:1月30日
家族:父、母、姉
好きなもの:甘いもの(特にクレープ、シュークリーム)、サッカー、ビートルズ、銀色のもの
嫌いなもの:カラいもの、苦いもの、高い所から落ちること、大人、タバコ
将来の夢:何も考えていない。昔はプロのサッカー選手になりたかった。

  • 作品中、最も悲惨なキャラです。自分で描いててたまにヒキます。
  • 杉小路くんの行動をすべて受け止められる体力と精神力を持っている強いコです、たぶん。実際、校舎の屋上から落ちても次の話までには完全回復してますしね。
  • 中3のころサッカーをバリバリやっていて、かなりのレベルだったみたいですが、なんかいろいろあってやめました。
  • 中学卒業前から高1くらいまで特にグレまくって、そっちの方の連中とつき合っていたようですが、その後は杉小路くんと出会うまでずっと孤独だったのです。意地っ張りなんですね。
  • 運動神経抜群でケンカも強いし勉強はできないけど頭はいい。でも杉小路くんにはかないません。
  • えらい甘党。

  • 中学?時代、顧問?との確執によりサッカーを捨て荒れた日々を送っていたが、杉小路の熱い説得で再びサッカーの道へ。フォワードだが他のどのポジションもできるオールラウンダー。<!--清杉ろ第17ねこあらすじより-->

毎日をかったるく過ごしていたが、杉小路と出会い、強制的にとりごや高校サッカー部に入部させられる。そしてその日から血と苦悩の日々が始まった。
リカバリー能力は常人のそれとは桁違い。出血くらいなら自分の意思でコントロールできる。また、他の漫画の不死身キャラと違い、傷を手当てしないでリカバリーする。
戦闘能力も桁違いで、オーラ?くらいなら朝飯前でコントロールでき、ビデオテープを手刀で真っ二つにしたこともある。
そしてシュート筋力増強スーツを着用したせいで、人間として取り返しのつかない体になってしまった。
中学時代のサッカーの実力は半端なく、「姫野崎中?の7番」(「7」は英プレミアリーグ「マンチェスター・ユナイテッド」のエースナンバーでもある)として有名になったほど。現在も過酷な練習とサバイバルのおかげで実力は計り知れない。
甘いものにはDNAレベルで反応。よくトラップにかけられる。
サッカー部入部まで喧嘩に明け暮れていたため、今でも彼を狙う不良は多い。が、サッカー部によって強化された彼の前には全員が戦わずして敗北する。

参考

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最終更新:2010年07月23日 08:12