【7章】smk(沙摩柯)

【7章】smk(沙摩柯)

1.5コスの代表的な武将、smkを単騎攻撃に使う事が多い、という事でこの名が広まりました。
暗闇産業ではgyhという名前でも呼ばれていましたw

相手に単騎で武将を送る事によって、本命攻撃がどれなのか判断しにくくしたり、赤ランプで心理的プレッシャーを与えることが出来ます。
smkはこちらからしかける事もあればもちろん相手もsmkしてくる可能性もあります。

そして敵襲着弾までそのsmkが単騎で悪戯でしてるのか本気で兵付きの殲滅攻撃をしかけてきてるかわかりません。
攻撃される拠点に援軍が居なければ隣の領地などへ兵士を援軍として逃しておいておけば無駄に兵の被害を受けずにすみます。
隣接されてなければ車は出せないので空振りさせてデッキを圧迫させるのも作戦の1つです。

ただsmkに関して、見張り台追加という仕様変更により大いに注意が必要です。

2期から見張り台というものが出来ました。普通の君主は城に見張り台を作ってるものと思ったほうが良いでしょう。
急造砦に関しては今まで通りで構わないと思いますが、プレイヤー城に関しては武将だけの攻撃はもはやムダといえるでしょう。

NPC城を奪ったりする戦争では今でも非常に効果的な手法です。(後述)

ブラフ出兵にみせかけるは剣兵など引き連れないといけないかもしれません。
ブラフではなく、籠城覚悟で真正面から貫く、ってのも現実的な話です。

これより先の話は【26章】遠征訓練所・見張り台考察 をお読み下さい。

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最終更新:2012年01月19日 07:24
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