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ウミガメのスープ 152スレ目 - (2011/01/11 (火) 19:50:26) の1つ前との変更点

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*ウミガメのスープ 過去問集 152スレ目 ***世代格差 [[152スレ目48~125>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R48]] A「違う!」 B「どうしたのB!?」 A「あの人に頼んだのは「アレ」なのになんでコレがくるの!?」 B「一体何を頼んだんだよ」 C「(はじめっから私に頼めよ……)」 Aの言ってるアレとは何か? #openclose(show=解答を表示){ 早苗「もー、どうして携帯電話(酉#keitaiwha)と黒電話を間違えるんですか!?」 こーりん「だってきみあそこの電話がほしいから送ってって言ったきり帰るから……」 早苗「だってあそこに……」 そこには黒電話と携帯が隣り合わせにおかれていた。 こーりん「まったく……」 早苗「心くらい読んでくださいよ!」 こーりん「あっコラ勝手に持っていかないでくれ!」 (バタン) こーりん「心を読めって……」 さとり「呼んだ?」 こーりん「帰ってくれ」 しかし、山の奥の神社では携帯は使えなかったのでした。 } ***大復活 [[152スレ目159~284>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R159]] 【問題】 彼女はその物を見て、ある目的を果たす為に有効な手段を思いついた。 そしてそれは確かに非常に効果的な手段だったのだが…… 彼女とその最終目的、有効な手段を答えてください。 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 小悪魔「本当に大丈夫なの?」 大妖精「勿論! これできっと大丈夫…だと思う、多分…」 小悪魔「連射式にしたロケット花火とススキ花火の組み合わせかぁ…     確かに香霖堂の主人に見せてもらった花火は、美しいし派手だしで、     十分スペルカードになると思うけど…」 大妖精「ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…     ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…     ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…」 小悪魔「ダメだ、聞いてない」 大妖精「せっかく新作(妖精大戦争)が出るんだから…     スペルカード用意して出演できるようにしておかないと…     私の弾幕は地味なのばっかりだから、     組み合わせても綺麗なスペルカードにはならないからね。     でも花火を使えばきっと大丈夫。うん大丈夫…」 小悪魔「本当に大丈夫なのかなぁ(色々な意味で)」 これが「爆炎の支配者」「流星妖精」などの異名で知られる、 スーパー大妖精誕生の瞬間であった。 彼女はこの新スペカによって幻想郷のミリタリーバランスを崩すような存在になっていった。 なお、彼女が妖精大戦争で念願の自機デビューを果たしたかどうかについては、 残念ながら伝えられていない。 #大ちゃん出演祈願 彼女=大ちゃん 最終目的=スペルカードを取得(して妖精大戦争へ出演) 有効な手段=スペルカード開発の為に花火を利用する事 } ***梨下の冠 [[152スレ目303~379>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R303]] 【問題】 A「……!!」 B「A! 何してるの!?」 A「あぁ、Bか。コレだよ」 B「コレって……」 問題 コレとは何か、また何でBは驚いたのか #openclose(show=解答を表示){ 妹紅「慧音、美味いか?」 慧音「美味しいじゃないのこの焼き芋」 妹紅「だろ? にしてもなんであんな驚いたんだ?」 慧音「だって炎の方向が……」 妹紅「あぁ、永遠亭の近くが一番風がなかったんだ」 慧音「そ、そう」 というわけで正解はお芋を焼いてるのを慧音が放火と勘違いして驚いたでした! } ***パーフェクトフリーズ [[152スレ目399~484>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R399]] Aはある池で目覚め、とりあえずaに行った。 そこでBに会い、Bは心配していた様子で何日も見ていなかったと伝えた。 こんな事は初めてだったのだが、Aはすぐにbへ行き容疑者Cを詰問した。 しかしCは断固否定し、Aは困った。 A、B、C、犯人の人物名及びa、bの地名を求めよ。 #openclose(show=解答を表示){ サニー「何か起こそうと思うのよ」 スター「新作に出演する前に?」 サニー「そうよ! あれじゃ殆どチルノの活躍みたいじゃない!     せめて私たち三人が主役級じゃないと」 ルナ「安価でペド三人が何かやる…っと」 チルノ「そうよね。やっぱり強そうな奴を倒すとかさー」 サニー「そうそう、例えば巫女とか神様とか…っていつからそこに!」 スター「結構前からいたわよ」 ルナ「オトボケキャラとか今時人気でねぇよ」 サニー「…あ、そうだ! この四人組なら…」 妹紅「ったく輝夜の奴、隙間のない金閣寺とか卑怯だろ…」 サニー(とりあえずターゲットは不運なあいつね!) ルナ(無謀すぐる巻き添いオチかよ) スター(周囲に人間や妖怪の反応はないわ) 妹紅「服も縫うの面倒なんだよな…」 スター(というか蓬莱人なんだけど大丈夫なの?) チルノ(絶対零度は全てを止めるって根掘り葉掘りの言葉で悩んでた人が言ってた) ルナ(誇張わかる) 妹紅「絶対慧音にどやされる…」 スター(もう触れそうな程近づいたわよ!) チルノ(よしっ、スキカ4枚連打で↓↓射撃、フローズン『#れいきゃくほう』LvMAX!) 妹紅「まぁ適当に何か持ってって気を和らg」ピキーン! チルノ「どんなもんだい」 スター「んー、これちゃんと中まで凍ってる?」 チルノ「弾幕ごっこじゃないし体の中隅々までコールドスリープよ」 ルナ「外道乙」 スター「…けど、これじゃすぐ出てきそうなんだけど…炎使う人らしいし」 サニー「すぐ出てきたら騒ぎになんないわよね」 スター「あ、そうだ、池に沈めるっていうのはどうかしら?」 チルノ「適当な岩でも凍らせてひっつければちゃんと沈むかしら」 ルナ「下衆乙」 スター「なんかルナが一番まともみたいになってるけど一番残酷設定なのあなたよ?」 ルナ「えっ」 サニー「妖怪に近いよか妖精らしくないとこがあるとか言われてるし」 ルナ「なにそれこわい」 } ***タイトル募集中 [[152スレ目505~601>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R505]] 彼女達のある愚痴 A「どうして私だけこうなのかしら…」 B「あなたはまだ良いほうじゃないですか。私はもっとひどいですし」 C「あなたの場合は仕方が無いところもあるけどね。私なんてもう…」 彼女達は何に対して愚痴っているのでしょうか? #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「確かに名前は入ってるけど、『々』ってどういうことなの… 前の文字が妖だからこれだと妖になっちゃうじゃない…」 サリエル「一応入ってるだけまだ良いほうですよ。 そんな事言ったら私は一文字も入ってないんですけど」 幽香「だってあなた、名前が横文字だからしょうがないわよ。 漢字なのに一文字も入ってない私はどうなるのよ。この#タイトルだと ラスボス私じゃなくて幻月じゃない…」 というわけで正解は「自分達がラスボスとして出演していたタイトルについて 愚痴ってた」でした。 書き忘れてましたが、A ゆゆ様 B サリエル C 幽香 という事になってました。 } ***渡る世間は鬼ばかり [[152スレ目618~696>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R618]] 私が悪いのだろうか。 彼女は周りにそう訊ねた。皆は口を揃え「貴女が悪い」と答えたが、彼女は尚不満であった。 だが、彼女も、何時までも己の責任を認めないでいるわけには、行かなくなっているのだ。 「彼女の責任(彼女のやった事)」と、その結果起きた事はなんだろうか ルール;ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 「そもそも、私はあの子に暇をやった覚えは無いのだけれどね」 「お嬢様、咲夜さんは逃げ出したのであって、辞職した訳ではありませんよ」 「それよ、美鈴。何でわざわざこの紅魔館から逃げ出すというの。今更、人が恋しいと言うわけでもないでしょうに」 「それは勿論、お嬢様が幻想郷に無い物を持って来いと仰ったり、余興に裸踊りでもしろと仰ったり、#無理難題を押し付けたからでしょう」 「……あの子の辛抱が足りない、と言うのではなく、まるで私が悪いと言いたいようね。あなた」 「そのままですよ?はやく咲夜さんに謝って、戻ってきてもらったらどうでしょうか」 「おいこら」 「いえ、このまままともな食事も出ず、屋敷は荒れ果て、廃屋まっしぐらでも構わないのでしたら、このままでも……」 「あんたやメイド達がやりなさいよ!」 「私は門番ですよ?それに妖精達は仕事をしたがらないか、仕事が出来ないかです。小悪魔さんも図書館の整理で手一杯のようですし」 「ぐ……」 「ああ……そういえば、咲夜さんは最近は命蓮寺のお世話になっているそうですよ」 「…………美鈴、ちょっと出かけてくるわ」 「行ってらっしゃいませ、お嬢様」 と言うわけで答えは、「レミリアが無理難題の我儘を出した事」と「咲夜がいい加減耐え切れずに逃げ出した」事でした } ***最終兵器 [[152スレ目709~802>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R709]] 【問題】 早苗「何をしているんですか?」  A 「実は…」 早苗「そんな事をしたら幻想郷が消滅してしまうじゃないですか!」 Aは誰で、何をしているのでしょう。又、早苗は何故幻想郷が消滅すると思ったのでしょうか。 #openclose(show=解答を表示){ 早苗「あ、いたいた。文さーん!…何か随分と気合入ってますね。何をしているんですか?」  文「早苗さんじゃないですか。こんな所に来るなんて珍しいですね。取材させてくれるんですか?」 早苗「いや、そんなつもりは無いです。」  文「随分きっぱりと断るんですね…。…まあいいです。そうだ、今何をしてるかという話でしたね。    実は次の新聞に『#幻想郷の全景』を写した写真を載せようと思っていましてね。    それでかなり高く飛ばないといけないので、その準備をしていたんです。」 早苗「成る程…。…!ちょっと待ってください!」  文「どうしたんですか?」 早苗「確かあなたの写真機は撮影した物を消し去っていましたよね。」  文「…まあそうですね。」 早苗「つまりそんな…幻想郷全域を撮影するような事をしたら幻想郷が消滅してしまうじゃないですか!    幻想郷の平和を守る現人神としてこれは見逃せないわ!」  文「…そんなある訳無いじゃないですか。」 ・Aは射命丸、「作ろうとしていたもの」は新聞で、幻想郷の全景を写した写真を撮ろうとしていた ・早苗は「文のカメラで撮影されたものは消える」          ↓ 「幻想郷の全景を写した写真を撮れば幻想郷が消滅する」と考えた } ***至高の演出 [[152スレ目826~877>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R826]] 【問題】 最近、幻想郷の若い女性達が、ある憧れを抱いている。 ある憧れとは、何か? #openclose(show=解答を表示){ 紫が「神社で、里の人間が結婚式をするんですって? ちょうど勉強になりそうな本があるから、貸してあげるわ」 と、霊夢に外の世界の結婚式について書かれた本を渡した事が始まりだった。 本の中には海上や外国での結婚式が紹介されていた。 それを霊夢が読んでいた時に、ちょうど聖輦船が空を飛んでいた。 その時、霊夢の頭に「結婚式の後、聖輦船で幻想郷一周」というサービスが浮かんだ。 霊夢も、結婚式が女の夢である事位は理解している。 一生一度の晴れ舞台にいい思い出になりそうな事をしてあげるというのもいいではないか。 それに、最近は神社ももう一つ増えたし、ここで何か人里に対するアピールとやらも必要なような気もする。 良心半分、打算半分で思いついたサービスを、 命蓮寺の白蓮と村紗に打ち明けた所、快く了解を得られた。 そして、無事に結婚式を挙げたカップルと親族は、聖輦船で幻想郷の空の旅を満喫した。 その話を聞いた多くのカップル、特に女性の方が 「私達の式の時も、幻想郷空の旅をしてほしい」 と命蓮寺と博麗神社に押しかけてきた。 そうして命蓮寺と博麗神社で相談しあった結果、正式なサービスとして 博麗神社・命蓮寺での結婚式のオプションとして、空中結婚披露宴を取り扱う事に。 いつしか、聖輦船での披露宴は、 幸せな恋人同士や、愛する人との幸福な結婚式を夢見る少女の憧れとなったのであった。 } ***昔は普通 [[152スレ目892~934>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R892]] AはBとCからある提案を受けた。 その提案はAにとっても利益のある提案であったが、 Aはそれらを断るべきだと判断した為、 「BとCの提案の内容は良いが、どちらが良いか判断できないので却下する」 という類の返答をした。 A「どうしてこうなった…」 Aがどうなったのか、 B・Cの提案内容とは何か、 考えてください。 ルール:ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 霊夢「霖之助さん、私と結婚して」 魔理沙「いやいや、香霖。私と結婚してくれ…えっと…結婚して下さい…」 霊夢「ちょっと魔理沙! 私が言ってるのよ! 魔理沙は1回休みよ」 魔理沙「私の方が香霖と結婚したいと思ったのは先だ! 1回休みは靈夢の方だぜ」 霖之助「……二人とも少し落ち着いて。     そうだね…。霊夢、魔理沙がそう言ってくれるのは嬉しいよ。     でも僕には二人のどちらかを選ぶ、なんて事は出来ない。     それに僕は半人半妖で寿みょ…」 霊夢「どちらか選べないんだったら、二人纏めてで良いじゃない」 霖之助「うが違うから、結局不こ…」 魔理沙「ちょっ、ちょっとまてよ霊夢! 私は…」 霊夢「あら? 魔理沙は私と一緒じゃ、霖之助さんのお嫁さんになりたくないの?     なら私だけでも良いんだけど」 魔理沙「そっ、そんな事は無い…けど…」 霊夢「なら決まりね! 霖之助さん。そういう訳で、二人纏めて結婚してね    異論は言わせないわよ。だって「そう言ってくれるのは嬉しい」って言ったものね」 霖之助「いや、ちょっと二人とも落ち着い」 霊夢「 い い わ よ ね 」 まりさ「こうり~ん。ご飯にする? お風呂にする?」 れいむ「それとも、わ・た・し(はーと)」 霖之助「#どうしてこうなった…」 } ***孤独の世界 [[152スレ目956~998>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R956]] A「さて、困った、どうしよう?」 誰も彼女の問いには答えられない。 【問題】Aはどのような状態に陥っているのか #openclose(show=解答を表示){ 咲夜「困ったわ、本当にどうしましょ~」 咲夜は時止めが制御できなくなってしまった。 咲夜「とりあえず掃除でもしましょうか~」 彼女は呑気に掃除を始めた。 酉は#sakubou(咲夜暴走)でした。 } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 152スレ目 ***世代格差 [[152スレ目48~125>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R48]] 【問題】 A「違う!」 B「どうしたのB!?」 A「あの人に頼んだのは「アレ」なのになんでコレがくるの!?」 B「一体何を頼んだんだよ」 C「(はじめっから私に頼めよ……)」 Aの言ってるアレとは何か? #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 早苗「もー、どうして携帯電話(酉#keitaiwha)と黒電話を間違えるんですか!?」 こーりん「だってきみあそこの電話がほしいから送ってって言ったきり帰るから……」 早苗「だってあそこに……」 そこには黒電話と携帯が隣り合わせにおかれていた。 こーりん「まったく……」 早苗「心くらい読んでくださいよ!」 こーりん「あっコラ勝手に持っていかないでくれ!」 (バタン) こーりん「心を読めって……」 さとり「呼んだ?」 こーりん「帰ってくれ」 しかし、山の奥の神社では携帯は使えなかったのでした。 } ***大復活 [[152スレ目159~284>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R159]] 【問題】 彼女はその物を見て、ある目的を果たす為に有効な手段を思いついた。 そしてそれは確かに非常に効果的な手段だったのだが…… 彼女とその最終目的、有効な手段を答えてください。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 小悪魔「本当に大丈夫なの?」 大妖精「勿論! これできっと大丈夫…だと思う、多分…」 小悪魔「連射式にしたロケット花火とススキ花火の組み合わせかぁ…     確かに香霖堂の主人に見せてもらった花火は、美しいし派手だしで、     十分スペルカードになると思うけど…」 大妖精「ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…     ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…     ロケットで追い立ててススキ花火で仕留める…」 小悪魔「ダメだ、聞いてない」 大妖精「せっかく新作(妖精大戦争)が出るんだから…     スペルカード用意して出演できるようにしておかないと…     私の弾幕は地味なのばっかりだから、     組み合わせても綺麗なスペルカードにはならないからね。     でも花火を使えばきっと大丈夫。うん大丈夫…」 小悪魔「本当に大丈夫なのかなぁ(色々な意味で)」 これが「爆炎の支配者」「流星妖精」などの異名で知られる、 スーパー大妖精誕生の瞬間であった。 彼女はこの新スペカによって幻想郷のミリタリーバランスを崩すような存在になっていった。 なお、彼女が妖精大戦争で念願の自機デビューを果たしたかどうかについては、 残念ながら伝えられていない。 #大ちゃん出演祈願 彼女=大ちゃん 最終目的=スペルカードを取得(して妖精大戦争へ出演) 有効な手段=スペルカード開発の為に花火を利用する事 } ***梨下の冠 [[152スレ目303~379>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R303]] 【問題】 A「……!!」 B「A! 何してるの!?」 A「あぁ、Bか。コレだよ」 B「コレって……」 コレとは何か、また何でBは驚いたのか #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 妹紅「慧音、美味いか?」 慧音「美味しいじゃないのこの焼き芋」 妹紅「だろ? にしてもなんであんな驚いたんだ?」 慧音「だって炎の方向が……」 妹紅「あぁ、永遠亭の近くが一番風がなかったんだ」 慧音「そ、そう」 というわけで正解はお芋を焼いてるのを慧音が放火と勘違いして驚いたでした! } ***パーフェクトフリーズ [[152スレ目399~484>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R399]] 【問題】 Aはある池で目覚め、とりあえずaに行った。 そこでBに会い、Bは心配していた様子で何日も見ていなかったと伝えた。 こんな事は初めてだったのだが、Aはすぐにbへ行き容疑者Cを詰問した。 しかしCは断固否定し、Aは困った。 A、B、C、犯人の人物名及びa、bの地名を求めよ。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 サニー「何か起こそうと思うのよ」 スター「新作に出演する前に?」 サニー「そうよ! あれじゃ殆どチルノの活躍みたいじゃない!     せめて私たち三人が主役級じゃないと」 ルナ「安価でペド三人が何かやる…っと」 チルノ「そうよね。やっぱり強そうな奴を倒すとかさー」 サニー「そうそう、例えば巫女とか神様とか…っていつからそこに!」 スター「結構前からいたわよ」 ルナ「オトボケキャラとか今時人気でねぇよ」 サニー「…あ、そうだ! この四人組なら…」 妹紅「ったく輝夜の奴、隙間のない金閣寺とか卑怯だろ…」 サニー(とりあえずターゲットは不運なあいつね!) ルナ(無謀すぐる巻き添いオチかよ) スター(周囲に人間や妖怪の反応はないわ) 妹紅「服も縫うの面倒なんだよな…」 スター(というか蓬莱人なんだけど大丈夫なの?) チルノ(絶対零度は全てを止めるって根掘り葉掘りの言葉で悩んでた人が言ってた) ルナ(誇張わかる) 妹紅「絶対慧音にどやされる…」 スター(もう触れそうな程近づいたわよ!) チルノ(よしっ、スキカ4枚連打で↓↓射撃、フローズン『#れいきゃくほう』LvMAX!) 妹紅「まぁ適当に何か持ってって気を和らg」ピキーン! チルノ「どんなもんだい」 スター「んー、これちゃんと中まで凍ってる?」 チルノ「弾幕ごっこじゃないし体の中隅々までコールドスリープよ」 ルナ「外道乙」 スター「…けど、これじゃすぐ出てきそうなんだけど…炎使う人らしいし」 サニー「すぐ出てきたら騒ぎになんないわよね」 スター「あ、そうだ、池に沈めるっていうのはどうかしら?」 チルノ「適当な岩でも凍らせてひっつければちゃんと沈むかしら」 ルナ「下衆乙」 スター「なんかルナが一番まともみたいになってるけど一番残酷設定なのあなたよ?」 ルナ「えっ」 サニー「妖怪に近いよか妖精らしくないとこがあるとか言われてるし」 ルナ「なにそれこわい」 } ***タイトル募集中 [[152スレ目505~601>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R505]] 【問題】 彼女達のある愚痴 A「どうして私だけこうなのかしら…」 B「あなたはまだ良いほうじゃないですか。私はもっとひどいですし」 C「あなたの場合は仕方が無いところもあるけどね。私なんてもう…」 彼女達は何に対して愚痴っているのでしょうか? #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 幽々子「確かに名前は入ってるけど、『々』ってどういうことなの… 前の文字が妖だからこれだと妖になっちゃうじゃない…」 サリエル「一応入ってるだけまだ良いほうですよ。 そんな事言ったら私は一文字も入ってないんですけど」 幽香「だってあなた、名前が横文字だからしょうがないわよ。 漢字なのに一文字も入ってない私はどうなるのよ。この#タイトルだと ラスボス私じゃなくて幻月じゃない…」 というわけで正解は「自分達がラスボスとして出演していたタイトルについて 愚痴ってた」でした。 書き忘れてましたが、A ゆゆ様 B サリエル C 幽香 という事になってました。 } ***渡る世間は鬼ばかり [[152スレ目618~696>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R618]] 【問題】 私が悪いのだろうか。 彼女は周りにそう訊ねた。皆は口を揃え「貴女が悪い」と答えたが、彼女は尚不満であった。 だが、彼女も、何時までも己の責任を認めないでいるわけには、行かなくなっているのだ。 「彼女の責任(彼女のやった事)」と、その結果起きた事はなんだろうか #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 「そもそも、私はあの子に暇をやった覚えは無いのだけれどね」 「お嬢様、咲夜さんは逃げ出したのであって、辞職した訳ではありませんよ」 「それよ、美鈴。何でわざわざこの紅魔館から逃げ出すというの。今更、人が恋しいと言うわけでもないでしょうに」 「それは勿論、お嬢様が幻想郷に無い物を持って来いと仰ったり、余興に裸踊りでもしろと仰ったり、#無理難題を押し付けたからでしょう」 「……あの子の辛抱が足りない、と言うのではなく、まるで私が悪いと言いたいようね。あなた」 「そのままですよ?はやく咲夜さんに謝って、戻ってきてもらったらどうでしょうか」 「おいこら」 「いえ、このまままともな食事も出ず、屋敷は荒れ果て、廃屋まっしぐらでも構わないのでしたら、このままでも……」 「あんたやメイド達がやりなさいよ!」 「私は門番ですよ?それに妖精達は仕事をしたがらないか、仕事が出来ないかです。小悪魔さんも図書館の整理で手一杯のようですし」 「ぐ……」 「ああ……そういえば、咲夜さんは最近は命蓮寺のお世話になっているそうですよ」 「…………美鈴、ちょっと出かけてくるわ」 「行ってらっしゃいませ、お嬢様」 と言うわけで答えは、「レミリアが無理難題の我儘を出した事」と「咲夜がいい加減耐え切れずに逃げ出した」事でした } ***最終兵器 [[152スレ目709~802>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R709]] 【問題】 早苗「何をしているんですか?」  A 「実は…」 早苗「そんな事をしたら幻想郷が消滅してしまうじゃないですか!」 Aは誰で、何をしているのでしょう。又、早苗は何故幻想郷が消滅すると思ったのでしょうか。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 早苗「あ、いたいた。文さーん!…何か随分と気合入ってますね。何をしているんですか?」  文「早苗さんじゃないですか。こんな所に来るなんて珍しいですね。取材させてくれるんですか?」 早苗「いや、そんなつもりは無いです。」  文「随分きっぱりと断るんですね…。…まあいいです。そうだ、今何をしてるかという話でしたね。    実は次の新聞に『#幻想郷の全景』を写した写真を載せようと思っていましてね。    それでかなり高く飛ばないといけないので、その準備をしていたんです。」 早苗「成る程…。…!ちょっと待ってください!」  文「どうしたんですか?」 早苗「確かあなたの写真機は撮影した物を消し去っていましたよね。」  文「…まあそうですね。」 早苗「つまりそんな…幻想郷全域を撮影するような事をしたら幻想郷が消滅してしまうじゃないですか!    幻想郷の平和を守る現人神としてこれは見逃せないわ!」  文「…そんなある訳無いじゃないですか。」 ・Aは射命丸、「作ろうとしていたもの」は新聞で、幻想郷の全景を写した写真を撮ろうとしていた ・早苗は「文のカメラで撮影されたものは消える」          ↓ 「幻想郷の全景を写した写真を撮れば幻想郷が消滅する」と考えた } ***至高の演出 [[152スレ目826~877>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R826]] 【問題】 最近、幻想郷の若い女性達が、ある憧れを抱いている。 ある憧れとは、何か? #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 紫が「神社で、里の人間が結婚式をするんですって? ちょうど勉強になりそうな本があるから、貸してあげるわ」 と、霊夢に外の世界の結婚式について書かれた本を渡した事が始まりだった。 本の中には海上や外国での結婚式が紹介されていた。 それを霊夢が読んでいた時に、ちょうど聖輦船が空を飛んでいた。 その時、霊夢の頭に「結婚式の後、聖輦船で幻想郷一周」というサービスが浮かんだ。 霊夢も、結婚式が女の夢である事位は理解している。 一生一度の晴れ舞台にいい思い出になりそうな事をしてあげるというのもいいではないか。 それに、最近は神社ももう一つ増えたし、ここで何か人里に対するアピールとやらも必要なような気もする。 良心半分、打算半分で思いついたサービスを、 命蓮寺の白蓮と村紗に打ち明けた所、快く了解を得られた。 そして、無事に結婚式を挙げたカップルと親族は、聖輦船で幻想郷の空の旅を満喫した。 その話を聞いた多くのカップル、特に女性の方が 「私達の式の時も、幻想郷空の旅をしてほしい」 と命蓮寺と博麗神社に押しかけてきた。 そうして命蓮寺と博麗神社で相談しあった結果、正式なサービスとして 博麗神社・命蓮寺での結婚式のオプションとして、空中結婚披露宴を取り扱う事に。 いつしか、聖輦船での披露宴は、 幸せな恋人同士や、愛する人との幸福な結婚式を夢見る少女の憧れとなったのであった。 } ***昔は普通 [[152スレ目892~934>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R892]] AはBとCからある提案を受けた。 その提案はAにとっても利益のある提案であったが、 Aはそれらを断るべきだと判断した為、 「BとCの提案の内容は良いが、どちらが良いか判断できないので却下する」 という類の返答をした。 A「どうしてこうなった…」 Aがどうなったのか、 B・Cの提案内容とは何か、 考えてください。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 霊夢「霖之助さん、私と結婚して」 魔理沙「いやいや、香霖。私と結婚してくれ…えっと…結婚して下さい…」 霊夢「ちょっと魔理沙! 私が言ってるのよ! 魔理沙は1回休みよ」 魔理沙「私の方が香霖と結婚したいと思ったのは先だ! 1回休みは靈夢の方だぜ」 霖之助「……二人とも少し落ち着いて。     そうだね…。霊夢、魔理沙がそう言ってくれるのは嬉しいよ。     でも僕には二人のどちらかを選ぶ、なんて事は出来ない。     それに僕は半人半妖で寿みょ…」 霊夢「どちらか選べないんだったら、二人纏めてで良いじゃない」 霖之助「うが違うから、結局不こ…」 魔理沙「ちょっ、ちょっとまてよ霊夢! 私は…」 霊夢「あら? 魔理沙は私と一緒じゃ、霖之助さんのお嫁さんになりたくないの?     なら私だけでも良いんだけど」 魔理沙「そっ、そんな事は無い…けど…」 霊夢「なら決まりね! 霖之助さん。そういう訳で、二人纏めて結婚してね    異論は言わせないわよ。だって「そう言ってくれるのは嬉しい」って言ったものね」 霖之助「いや、ちょっと二人とも落ち着い」 霊夢「 い い わ よ ね 」 まりさ「こうり~ん。ご飯にする? お風呂にする?」 れいむ「それとも、わ・た・し(はーと)」 霖之助「#どうしてこうなった…」 } ***孤独の世界 [[152スレ目956~998>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame152.html#R956]] 【問題】 A「さて、困った、どうしよう?」 誰も彼女の問いには答えられない。 Aはどのような状態に陥っているのか #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 咲夜「困ったわ、本当にどうしましょ~」 咲夜は時止めが制御できなくなってしまった。 咲夜「とりあえず掃除でもしましょうか~」 彼女は呑気に掃除を始めた。 酉は#sakubou(咲夜暴走)でした。 } ----

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