亀夫君問題 過去問集 55スレ目
人里襲撃事件
ある日神社の縁側にて。霊夢は珍しい人物の来訪を受けていた。
「というわけで、既に目撃者がこれだけ出ている」
「うーん、面倒くさいわねぇ」
相談を持ちかけて来たのは慧音。最近村の周辺に妙な化け物が出ているらしい。
「そりゃたぶんツチノコだな。間違いない」
魔理沙が適当に相槌を打つ。
「誰も姿を見たものはいないが間違いなく妖怪の類だろう。
ならば巫女として多少働いてもバチはあたらないだろう」
「……その代わりそれなりのものはもらうわよ」
「おお、なんだか面白そうだな、私もついていくぜ、ツチノコ狩り」
そんなわけで霊夢と魔理沙は珍しく真っ当な仕事をしに神社を後にしたのだった。
「というわけで、既に目撃者がこれだけ出ている」
「うーん、面倒くさいわねぇ」
相談を持ちかけて来たのは慧音。最近村の周辺に妙な化け物が出ているらしい。
「そりゃたぶんツチノコだな。間違いない」
魔理沙が適当に相槌を打つ。
「誰も姿を見たものはいないが間違いなく妖怪の類だろう。
ならば巫女として多少働いてもバチはあたらないだろう」
「……その代わりそれなりのものはもらうわよ」
「おお、なんだか面白そうだな、私もついていくぜ、ツチノコ狩り」
そんなわけで霊夢と魔理沙は珍しく真っ当な仕事をしに神社を後にしたのだった。
【ルール】
亀男君形式です。
村の周辺に出没して人を襲う化け物の正体を暴き、
必要であれば退治してください。
基本的には霊夢、魔理沙と会話しながら進行します。
亀男君形式です。
村の周辺に出没して人を襲う化け物の正体を暴き、
必要であれば退治してください。
基本的には霊夢、魔理沙と会話しながら進行します。