ガングレイ・ジルバルド

「華々しく散って俺の栄光の礎となるがいい!」
LV HP 種族 サイズ EXP ドロップアイテム
10 800 70 25 50 10 3x4 0 なし
17 800 70 50 50 10 3x4 0 なし
チルノが「通打」を習得している場合ステータスが下段の数値に変わる。
属性耐性 状態異常耐性 フィールド耐性 特記事項
なし 麻痺、眠り、即死 なし 逃亡不可
※Ver1.04時点のステータス。

使用技

18000超のダメージを叩き出す恐ろしい技。
※作者ブログによるとダメージは表示だけで実態は即死攻撃。
  • にんげんヘリ
泥酔の追加効果
  • チャクラ
回復およびレベル・ステータス上昇
  • 波動撃
間接攻撃。
  • バルカンジャブ
近接攻撃。多段HIT。

攻略

攻撃力が高く、特にデンジャラス・スープレックス・コンボは出るゲームを間違えたんじゃないか(実際にサガフロンティアで使われるとこれくらいのダメージ)というくらいのダメージを誇る。
また、同じくナナメの位置に繰り出すにんげんヘリは泥酔の追加効果があり、位置取りがうまくいかなくなってしまう。やっぱりナナメは危険。
さらに近接距離のバルカンジャブは多段HITらしく、運が悪いと大ダメージになってしまう。
このように元から攻撃力が高い上、レベルが高いためか攻撃が当てにくく、さらにチャクラでHPを回復しつつ能力を上げてくるのでタチが悪い。
普通に戦えば回復が間に合わず死亡するほどだが、やはり通打の能力値減少にはかなわない。通打が当たりさえすればその後数発当てるとほぼ無力化する。
チャクラでレベルを上げられる前に通打を当ててこちらのペースに持ち込みたい。

尚、このボスはこちらに背を向けている立ち絵だが、方向によるダメージの増減を見る限り、これは正面を向いている状態だと判断されている様である。

キャラクター概要

氷精編で6人の対戦相手を倒した後に登場するラスボス。
かつて高原日勝に挑もうとしたところで高原は突然消失したため、数多の世界を渡り歩いて技を磨いてきたらしい。

元ネタ

原作「LIVE A LIVE」現代編エンディングに登場する格闘家のようだ(原作の時点ではシルエットのみで、名前・正体は一切不明)。
オディ・オブライトを倒し最強となった高原が夕日を背に佇むシーンで背後から現れ、高原を倒して自分が新たな最強の座に就こうとしていた。
が、その直後に高原が最終編へ召喚されて消失したため、実際に彼と戦う事はなかった。
少なくとも、本作に登場するガングレイはオディ・オブライト以上の実力者と思われる。

なお、原作のオディ・オブライトのようにチルノの対戦相手を葬る演出はない。
そもそも萃香幽香を殺せるような相手ならチルノに勝ち目はないのだが。(デンジャラス・スープレックス・コンボなら殺せそうではあるが)

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最終更新:2013年12月16日 01:07
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