GMは鈴仙。
狂気の赤い瞳に惑わされる村です。スペルを使えば一発クリアできる範囲。
◇ノーマル(Stage 1~Stage 5)
毎晩一人がランダムで惑わされ、それがCOした占い師、騎士の場合には指示に反して占いや護衛の相手が変更される。
◇ハード(Stage 6~Stage 10)
ノーマルのルールに加え、リーダーが2日目の朝に惑わされ、生き残っていてパワーが余っている限り必ずスペルを使わされる。
◇ルナティック(Stage 11~Stage 15)
ハードまでのルールに加え、4日目の昼に占い師が惑わされ、5日目からは占い結果を偽る可能性がある(呪殺能力は残る)
パワーがなくてスペルが発動しないことも多かったです。
発動した時は上手くそれを利用しましょう。
ルナティックでは本物の占い師が2人いることになっているので、騙りがいる場合には信用できるうちに占い師同士で占わせておいて、白判定の人は残しておきましょう。
最終更新:2019年05月11日 17:36