○アーサー・トライン(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフトの新鋭艦ミネルバの副長。迂闊で軽率な言動など副長としてはやや未熟な面が目立つ。何かが起こるたび過剰に驚き、「ええぇぇー!?」が口癖。
第11話→妖怪帝国の存在にビビる。
〇アーシア・アルジェント(ハイスクールD×D)
駒王学園2年生(後に3年生でオカルト研究部部長に就任)元々は神の陣営に所属していたシスターで、
神器「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」を宿し、癒しの聖女として扱われていたが、
敵対している悪魔を癒した事から追放され、堕天使レイナーレに神器を奪われて命を落とすが、
リアスにより悪魔となって転生し、眷属となる。階級は「僧侶」当初から一誠に好意を抱いている。
第20話→悪魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘や救助活動を行う。
●アーマーガイスト(勇者エクスカイザー)
三百年に渡り宇宙中を荒し回ったガイスター四将の一人、地将。
地球で恐竜博覧会に展示されていたステゴザウルス模型と融合、地中戦を
得意とする。優柔不断で日和見主義な性格で、プテラとホーンの争いを
よく観察しては都合の良いほうにつく癖がある。地中を高速で堀り進める。
エネルギー生命体捕獲装置で捕らえられ宇宙刑務所へ送られた。
第3話→ウルトラレイカーやゴッドマックスと戦闘する。
ダイノガイストに命じられ隕石を破壊し、地球へ逃亡する。
第17話→セントラルシティの遊園地で暴れるが
ブレイバーズに敗れ逃走する。
○愛崎えみる/キュアマシェリ(HUGっと!プリキュア)
ラヴェニール学園小等部の6年生で、野乃はな/キュアエールの妹・ことりのクラスメイト。
赤いリボンで結んだツインテールの髪型をしている。
過剰なまでの心配性で、その極端な心配ぶりが周囲を困惑させるが、
それは皆を危険や不幸から守りたいという優しさの表れでもある。
絶対音感の持ち主で、音楽が好きでエレキギターを特に愛用する。
共にプリキュアに覚醒した親友のルールー・アムール/キュアアムールと、
アイドルユニット・ツインラブを結成し音楽活動も行っていた。
第1話→ツインラブの曲を歌う映像が駅前のスクリーンで流される。
○アイザック・ギルモア(サイボーグ009)
サイボーグ技術の権威であるユダヤ系ロシア人の科学者。
大きな四角い鼻が特徴。
ブラックゴーストのサイボーグ兵士開発計画に沿ってゼロゼロナンバーを改造したが、
良心の呵責に駆られ自作のサイボーグ達と共に組織を脱走。
我が子のように愛情を注ぐゼロゼロナンバーの良き理解者として彼らの戦いを支えながら、
ブラックゴーストの野望に立ち向かってゆくことになった。
第1話→ゴモラを倒すためチェンジロボの出動を要請する。
○相田マナ/キュアハート(ドキドキ!プリキュア)
キュアハートに変身する大貝第1中学校の生徒。成績優秀で超人的な運動能力と相手を助ける優しさを持っており、
生徒会長を務めていた。しかし、ひどい音痴。最終決戦では「パルテノンモード」となり、プロトジコチューを浄化。
その後、政府に助けを求めらるようになった。将来の夢は総理大臣。パートナーの妖精はシャルル。
第21話→キュアハートに変身してトリスティン一行を保護する。
○アイちゃん(ドキドキ!プリキュア)
卵から生まれた赤ん坊。プリキュアに力を与えたり、キュアラビーズを生み出したり、念動力などの超能力を使う事ができる。
後に円亜久里のパートナーとなる。実はプシュケーを失ったマリー・アンジュ王女が妖精として生まれ変わった姿。
第21話→キュアエースから変身を解いた時に現れる。
○アイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンク(海賊戦隊ゴーカイジャー)
ザンギャックによって滅亡したファミーユ星の元お姫様。お人よしで普段はおしとやかだが、
たがが外れると口調も変わってマーベラス以上に大胆な行動を取る。
第5話→ゴーカイオーでタカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星を脱出した後、
アカレッドから、レンジャーキーを集める使命を受ける。
○姶良鉄幹/デカブレイク(特捜戦隊デカレンジャー)
宇宙警察特キョウ1班所属の地球人捜査官。通称"テツ"。ヘルズ3兄弟を追って地球を訪れ、事件解決後、そのまま地球署駐在となった。
ちょっと生意気だが明るく屈託のない性格。「ナンセンス」が口癖。ドギー・クルーガーの汚職疑惑の事件が起きた際は
地球署署長代行を務め、ドギーが復帰する事に伴い、地球署副署長となる。
第17話→デカブレイクとなってガイスターの事件に出動する。
○葵・トーリ(境界線上のホライゾン)
武蔵アリアダスト学院総長兼生徒会長。聖連から与えられた字名は「不可能男」。無能であるが、人望は厚く、他人の素質を見抜いたり、頭の回転が速かったり、前線で戦う者に渇を入れたりする。「自分の物を他人に分け与える」創作術式ににより、悲しみの感情を得ると死んでしまう。HNは「俺」
第10話→サポーター同士の言い争いを止める。
〇赤座伴番/デカレッド(特捜戦隊デカレンジャー)
特殊部隊ファイヤースクワット所属の熱血刑事。元地球署の所属。根っからの無鉄砲で調子に乗りやすく、
時にはやりすぎて失敗するが、めげずに前進しつづける。まっすぐで気持ちのよい性格の持ち主。
どんな逆境でも諦めない姿勢には、仲間たちも一目置いている。二丁拳銃を使う宇宙警察銃挙法“ジュウクンドー”を駆使し、
地球の平和を守りぬく。二丁拳銃を操って敵と戦う。通称"バン"。良く四字熟語を口にする。
第17話→カイザーズと共に地球へ帰還。デカレッドとなってガイスターと戦闘する。
○アカレッド(轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊/海賊戦隊ゴーカイジャー)
自称「赤の魂を受け継ぐ者」で、歴代スーパー戦隊の赤の戦士達の平和を願う心から生まれたという
謎の戦士。歴代の戦隊ヒーローたちの住所を記したスーパー戦隊アドレスブックを所有している他、
「ソウル降臨」という力によって歴代の赤の戦士達に変身したり、武器や能力を使う事が出来る。
その後レジェンド大戦で宇宙に散らばったレンジャーキーを回収するべくマーベラスやバスコと共に
赤き海賊団を結成し、レンジャーキーを集めるが、バスコの裏切りによりザンギャックと戦闘となり、
マーベラスに後を託した後、生死不明となっていた。
第5話→ゴーカイジャーに未来から送られてきたレンジャーキーを集める様、使命を与える。
○秋本・カトリーヌ・麗子巡査(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
葛飾区亀有公園前派出所に所属する婦人警官。実家は神戸で財閥をしており、父が日本人、母がフランス人のハーフ。女だてらに気が強く、痴漢をどこまでも追いかけて逮捕した事がある。趣味はケーキ作り。
第9話→両津達と共に太陽系オリンピックの試合をラジオで聞く。
第16話→日本に帰国した両津達を空港で出迎える。
○秋山蓮/仮面ライダーナイト(仮面ライダー龍騎)
「意識不明の恋人小川恵里を目覚めさせるため」に仮面ライダーになった。短気で喧嘩っ早い部分が目立つが、
根は思いやりのある心優しい性格。しかし目的のために冷徹に振舞うこともある。大金に弱い面を持つ。
第6話→仮面ライダーベルデ達Gショッカーと戦う。
○朝加圭一郎/パトレン1号(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
パトレンジャーのレッドでリーダー。
犯罪ゼロを目指す真面目で実直な熱血警察官で、
ルールを重視し、ギャングラーだけでなくルパンレンジャーに対しても、
逮捕対象として真っ向から敵視し戦いを挑むが、
やがてルパンレンジャーにも何らかの事情があることに理解を示したり、
後に参戦した惑星ネメシスでのスーパー戦隊最強バトルでは、
感銘を受けた風切大和/ジュウオウイーグルに勝負を譲ったりする柔軟性や芯の強さも持っている。
第1話→ショッカーのテロ計画を阻止するため出動。シオマネキングを倒す。
第17話→パトレン1号となってガイスターの事件に出動する。
●浅倉威/仮面ライダー王蛇(仮面ライダー龍騎)
関東拘置所に拘留されていた凶悪殺人犯。遅々として進まないライダーバトルに業を煮やした神崎士郎に、カンフル剤の役割として選ばれた。
彼からカードデッキを受け取ると、脱獄して仮面ライダー王蛇としてライダーバトルに参加している。「イライラしたから」という理由で
数々の暴力や殺人行為を行っており、暴力という快感を求める真性のサイコパス。多くの人物から「人間じゃない」と評されるが、
完全な狂人というわけでなく、時折理性的な思考も見せ、狂気に溺れずそれを制御して悪を為す、知性ある怪物…まさしく悪魔のような人物。
歴史改変により、彼自身の罪は「無かった事になった」のだが...。
第6話→シグフェルをミラーワールドに連れて来て戦闘。ガイを盾にして始末した後、
メタルゲラスと契約。その後、真影壮一に勧誘される。
〇アザゼル(ハイスクールD×D)
堕天使の組織「神の子を見張る者(グレゴリ)」の元総督。駒王学園の化学教師でオカルト研究部の顧問。
必要とあれば何も知らない民間人の殺傷も厭わないが、同時に基本的に甘いとする善良さを持つ清濁併せ持つ人物。
研究者気質で神器の研究にのめり込んでいるマッドサイエンティスト。トライヘキサ撃破の為、
隔離結界領域に堕天使側の代表として参加。その際教師を辞職している。
第20話→街中でアバドンとフェンリルが暴れている事をリアス達に知らせる。駒王学園旧校舎での話し合いに参加する。
●アシュラ(マシンロボ クロノスの大逆襲)
ギャンドラーの妖兵コマンダー。デビルサターン6に代わり、コマンダーランキング1位の座についた事がある実力者。
相手の体の自由を奪うナットール弾を腹部から発射し、動きの取れなくなった相手を残忍な方法で破壊するのを得意とする。
性格は残忍かつ狡猾で、ロム達の奇襲作戦を逆手にとって罠を仕掛けたりした。
第3話→XNガイストを狙って、銀河連邦警察本部に潜入するが、初代スタースクリームの攻撃を受ける。
●輸送参謀アストロトレイン(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマー・ザ・ムービー/トランスフォーマー2010/ザ☆ヘッドマスターズ)
D51風の蒸気機関車とスペースシャトルの2種類のビークル変形するトリプルチェンジャーの1人。
通常はメガトロンと同じくらいの大きさだが、シャトルモードに変形すると、仲間数十人を楽に搭載できるほど巨大化する。
ただし、輸送や物資運搬の便利屋的にこき使われる不憫な場面が多く、そのせいでエネルギー不足で補給しつつ輸送、尽きたら補給を繰り返したことを愚痴ることもあった。同じトリプルチェンジャーであるブリッツウィングと反乱を起こした事がある。
第3話→レイナやタミーと戦闘する。
○東一門警視監(勇者警察ジェイデッカー)
キャリア組の警視庁副総監。やや官僚思考の型に嵌った堅物で、
冴島やブレイブポリスと意見が対立する事も多いが、冴島に取って代わろうといった
野心はなく、平和を愛し、犯罪を憎む気持ちは決して負けていない。
第17話→警察内の各組織のブレイバーズの合流に立ち会う。
◯アセイラム・ヴァース・アリューシア(アルドノア・ゼロ)
火星に建国された国家「ヴァース帝国」の第一皇女。地球人を旧人類として
見下す国民が多い中、地球人に偏見を持たず友好を結ぼうとする平和主義者であり、
彼女の理念は一見して理想主義者として捉えられるものの、時として自ら銃を取り、
使える物は自分の立場も利用する面も見られる。親善大使として地球に訪れた際、
ミサイルによるテロに巻き込まれた後、避難民の少女「セラム」として界塚伊奈帆らと行動を共にした。
第10話→会食会に参加する。
〇熱田充瑠/キラメイレッド(魔進戦隊キラメイジャー)
キラメイレッドに変身する光ヶ峰高等学校に通う高校生。絵を描く事が好きで類まれなる想像力の持ち主。
夢中になると周りが見えなくなる傾向があり、敵が迫っていても物事に打ち込む。
「ひらめキーング!」が口癖。他人を侮辱するのが苦手。
第14話→ヴォルフガングと戦う。
第15話→ヴォルフガングを取り逃がす。
〇アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン(ゼロの使い魔)
アンリエッタに忠誠を誓っている女性のみで構成された銃士隊の隊長。「メイジ殺し」の異名を持ち、
元は平民だが、たゆまぬ努力で卓越した剣と銃の腕前を持つ。元は新教徒の普通の少女だったが、
異教徒狩り「ダングルテールの虐殺」のよって家族や仲間を殺される中、一命をとりとめ、復讐の為に
剣を取った。才人の剣の師匠でもある。
第21話→アンリエッタと共に東方号でハルケギニアから地球に転移する。
●アバドン(真・女神転生デビチル)
「~でござる」という喋り方が特徴の大魔王ルシファーの部下。水属性。忍者の姿をしており、フェンリルとコンビで活動する。
得意な魔法は手から放つ火炎の「マハラギ」や冷気の「ブフーラ」。
第20話→地上界に来て暴れる。デビチルの2人やグレモリー眷属と戦う。ザベルが加勢して盛り返すが、敗れてマカイへ送り返される。
○アビー・ウィンザー(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
メイリン・ホークに代わり、ザフトの新造戦艦ミネルバに配属された補充兵。業務はメイリンと同じ通信とMS管制。メイリンに比べ実戦慣れしておらず、クルーの要求に応えきれない部分がある。
第11話→妖怪帝国が出現した事を報告する。
●アポロガイスト(仮面ライダーX/仮面ライダーディケイド)
GOD
秘密警察第一室長。大ショッカーの幹部としても暗躍。COD総司令からの信頼は大変厚く、唯一、総司令に意見できる特権を有する。
普段は白いスーツを着た人間体の姿で怪人たちを一喝! 「アポロ・チェンジ!」の掛け声で怪人体に変身する。「迷惑な奴なのだ!」が口癖。
第6話→高見沢を処刑する。
○アミィ結月/キョウリュウピンク(獣電戦隊キョウリュウジャー)
アメリカのグランドキャニオンで獣電竜ドリケラに勝利した角の勇者。財閥のお嬢様でアメリカに留学していた。
明るく陽気だが、がさつな所が多い。特技は足の指でテレビのリモコンが操作できる事。口癖は「ワォ!」
ダイゴに好意を寄せているものの気が付いてもらえなかったが、後々結ばれ100年後の世界では子孫が登場している。
第18話→キョウリュウピンクに変身して駆け付ける。キョウリュウジンでメガゾードと戦う。
○アムロ・レイ大尉(機動戦士ガンダムシリーズ)
地球連邦軍外部部隊ロンド=ベルのエースパイロット。ニュータイプで一年戦争の英雄。
RX-93νガンダム/RX-93-ν-2Hi-νガンダムのパイロット。
第15話→ワイバーンを倒す。
●アラクネアワーム・ルボア(仮面ライダーカブト)
地球に棲息する蜘蛛に似た能力を持つワーム成虫態の一種。青色と赤色の体色をしており、腕に装備された消化粘液入りのウェブシューターからの
クモの糸や同種と徒党を組んでの連係プレイで敵を追い詰めて行く戦法を得意としている。
警察官に擬態した現場を日下部ひよりに目撃された為、彼女を付け狙い、カブトと交戦して倒された。
第6話→ガタックに倒される。
〇アンリエッタ・ド・トリスティン(ゼロの使い魔)
トリスティン王国第1王女(後に女王となる)ルイズの幼馴染で親友。
穏やかで王族として威厳を併せ持つ一方、お転婆でアクティブな一面を持つ。
以前はアルビオン王国のウェールズ皇太子と相思相愛の仲だったが、彼の死後、
才人に好意を抱くようになり、ルイズと張り合った。水系統のトライアングルメイジでもある。
第21話→東方号でハルケギニアから地球に転移。才人とルイズの2人に再会し、
ブレイバーズに助けられる。戦闘後ブレイバーズに参加する。
最終更新:2025年08月16日 10:06