〇椎名鷹介/ハリケンレッド(忍風戦隊ハリケンジャー)
忍風館・空忍科の第507期生。
ハリケンジャーのリーダー格で、物事をあまり深く考えない猪突猛進型。
空忍の超忍法を使い、空中戦や剣での戦いを得意としている。
人材派遣会社に登録して様々な仕事をしながらジャカンジャと戦ってきた。
後に「椎名鷹介なんでも屋本舗」を設立し、
各国の紛争地域でボランティア活動を行いながら世界中を旅している。
第1話→パトレンジャーの救援に現れ、ドクバチジンを倒す。
〇シエスタ(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院でメイドとして働く平民の少女。才人に助けられて以来、彼に好意を抱いている。
実は曽祖父はハルケギニアに召喚された佐々木武雄という日本軍人で故郷のタルヴ村には
竜の羽衣(=ゼロ戦)が保管されていた。メイドらしく料理が得意で特に曽祖父が持ち込んだ
村の名物料理「ヨシェナヴェ(寄せ鍋)」が得意料理である。
第21話→東方号でハルケギニアから地球に転移。
ブレイバーズに助けられる。
○ジェット・リンク=002(サイボーグ009)
18歳のイタリア系アメリカ人。元々はニューヨークの下町ブロンクスに住むストリートギャングのリーダーだったが、ブラックゴーストに拉致され戦闘用サイボーグに改造される。両脚にジェットブースターを内蔵、マッハ5での飛行能力を持つ他、009のものよりは性能はやや劣るものの加速装置も装備している。
第12話→西洋妖怪と戦闘。
●シオマネキング(仮面ライダー)
シオマネキの能力を持つショッカーの改造人間。
口から発火性の毒泡を吐き、左手の大きな電磁鋏を武器としている。
水中での活動を得意とし、紀伊半島沖にショッカー海底基地を建設するため、
海洋学者の坂井博士を拉致しようとした。
第1話→メガロシティ爆破計画の指揮を執るが、パトレンジャーに倒される。
○王女(副官)シーマ(電撃戦隊チェンジマン)
星王バズーに滅ぼされたアマンガ星の王女。大星団ゴズマの戦闘員に組み込まれ、ギルーク司令官の片腕として働いていた。修羅と化した間に声色も男のような声で喋っていたが、
捨て駒にされそうになりゴズマを裏切る決心をする。彼女を思いやるブーバの命を賭した行動により仮死状態とされてから本来の心と姿を取り戻した。以後はチェンジマンたちと
一緒に行動し、最後までゴズマと戦った。宇宙獣士ウーバの母乳で育った過去があるため、人間の女性と変わらない今の姿が本来のものかは不明である。
第3話→スターコンドルでXN・スタースクリームを追跡する。
○篠原遊馬巡査(機動警察パトレイバー)
特車2課第2小隊隊員。1号機のバックアップ(指揮担当)。
家は篠原重工の御曹司だがある事が原因で、父である社長と対立している。
第17話→ガイスターの事件に出動する。
●芝浦淳/仮面ライダーガイ(仮面ライダー龍騎)
明林大学経済学部2年生に在籍する青年。「ゲーム感覚」でライダーとなる。 ゲームサークル「マトリックス」に所属しており、
人間心理を解析・応用し、 ハマった人間は本当に殺し合いを始めてしまうゲームを製作。我侭かつ凶悪な性格。
『RIDER TIME龍騎』では手塚と通じていて、肉体関係を持っていた。
第6話→優香を誘拐し、シグフェルを始末しようとするが失敗。
ブレイバーズと戦闘するが、
王蛇にエンドオブワールドの盾にされ、死亡する。
○島村ジョー/009(サイボーグ009)
日本人の母と外国人の父との間に生まれたハーフの18歳の青年。孤児院で育つが、無実の罪で警察に追われていたところをブラックゴーストに拉致され、戦闘用サイボーグに改造された。加速装置により最大加速マッハ5で行動できる。普段はギルモア博士の助手をしていたり、四輪レーサーとして活動している。
第10話→003、猫娘と共に市内をパトロールし、サポーター同士の言い争いに居合わせる。
第11話→西洋妖怪に襲われる市民を避難させる。
●諜報破壊兵ジャガー(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマーザ・ムービー/トランスフォーマー2010/ザ☆ヘッドマスターズ/ビーストウォーズメタルス)
サウンドブラスターが指揮する デストロン軍団カセット部隊のメンバー。動物のジャガーの様な俊敏な動きと隠密性を生かした密偵活動を得意としており、同じカセットロンであるコンドルと共に諜報活動で活躍する。数百年後の未来ではビースト戦士にリフォーマットされ、デストロンの
秘密警察に籍を置いていたが、初代デストロン軍団への忠誠心は健在。
デストロン最高権力「トリプティコン評議会」から密命を受けて地球へ飛来。当初はサイバトロンと連携してビーストメガトロンを追い詰めたものの、ゴールドディスクに込められた初代メガトロンのメッセージを知ると、デストロンへと寝返る。ラットルの機転により宇宙船ごと爆破されて戦死した。
第3話→ゲシュペンストMKⅡと戦闘する。
●ジャガーロード・パンテラス・ルテウス(仮面ライダーアギト)
ジャガーもしくは豹に似た姿の超越生命体。
赤いマフラーを首に巻いており、時速300kmという高速で疾走することができる。
人間を木に埋め込んで殺害するという超能力を使う。
第1話→渋谷でゴモラの復活を見届ける。
●シャダム中佐=ゴーマ16世(五星戦隊ダイレンジャー)
ゴーマ3幹部のリーダー格である冷血な人物。吼新星コウと阿古丸の父親。だが、親子としての情は全くない。
野心家で導師・嘉挧と皇帝の座を争い、ゴーマ16世となる。本人も知らなかったが、実は泥人形である。
第6話→息子であるキバレンジャーと戦闘する。
〇ジャックフロスト(真・女神転生デビチル)
種族はヨウマ。水属性。雪だるまの様な外見で「ヒーホー」と鳴く。当初はルシファーの魔力によって操られていたが、
セツナ達の活躍で正気に戻り仲魔となった。冷気やツララで攻撃する魔法が得意だが、火が苦手。
同種族のプチフロストやイチゴフロスト達から「兄貴」と呼称されている。
第20話→召喚されてアンデッド系モンスターと戦う。
○シャドウ丸(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属の忍者刑事。ニヒルで一匹狼を気取るが実は寂しがりやな所がある性格をしている。
覆面パトカー、ジェット機、警察犬、戦車、ブレイブキャノンといった多段変形ができる。犬ではなく狼だと名乗り、
勇太の姉・友永あずきにだけは頭が上がらない。勇太を「チビボス」と呼ぶ。
第17話→ガイスターの事件に出動する。
〇ジャン・コルベール(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の教師で火のトライアングルメイジ。二つ名は「炎蛇のコルベール」
研究熱心で好奇心旺盛な人物であり、独学でエンジンの原型を作る等の天才で東方号の設計者。
才人が齎した地球の文明にも関心を抱いている。実はトリスティン魔法研究所実験小隊の元隊長で
学院に来るまで様々な汚れ仕事を担わされおり、権力者に騙されて「ダングルテールの虐殺」にも加担。
(その際、当時のアニエスを助けた)町を焼き払って住民を死なせた件は今でも後悔しており、
魔法を人殺しの武器にするのではなく、文明に貢献する為に尽力している事が原動力となっている。
第21話→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
○ジュスティヌ・シャフラワース(スーパーロボット大戦シリーズ)
通称セティ。ゲスト三将軍の紅一点。戦況を観察した上での柔軟な戦術構築を得意とする。
右目にコンピュータと直結した網膜投影式の分析装置を着用している。
ロフとは幼馴染であり、親同士が決めた婚約相手でもあるが、ロフが家出した事により
婚約は解消状態となっているが、彼に抱いていた恋心は本物で、彼に家でされた後もその思いは
変わる事はなかった。乗機は自ら設計したビュードリファー。
第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。
○ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムΖΖ)
サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」にて、妹リィナと暮らしながらジャンク屋稼業で生計を立てていたニュータイプ少年。
偶然シャングリラに入港してきたアーガマのΖガンダムを狙い、金に換えてリィナを山の手の学校に入れてやろうとした事がきっかけとなり、
エゥーゴに参加して戦いに身を投ずる。MSZ-010ΖΖガンダムのパイロット。
第15話→西洋妖怪と戦う。
○シュトルツ/ダークフェニックス(マジンボーン)
フェニックスボーン、時間属性のダークボーン。眼鏡を掛けたネポスの幹部、ネポス評議会の
一員であり、ネポス星のボーンの要。小惑星クラスの時間を止める能力を持つ。
リーベルトの父親であり、クルードとは旧知の仲である。
第5話→ウオフ・マナフ本星から脱出する。
●シュラ(太陽の勇者ファイバード)
宇宙皇帝ドライアスの部下。ガイスターと同様の悪のエネルギー生命体で、
地球でDr.ジャンゴが造った細身の男風のアンドロイドに融合した。
クールな狡賢い性格で作戦をそつなくこなす破壊工作のエキスパートである。
後に『ソドム』という名のロボットに搭乗してファイバード達と戦う。
第3話→ドライアスの命でガイスターを助けるが、メカ獣が全滅したので撤退する。
○天重星 将児=テンマレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー)
テンマレンジャーに変身するダイレンジャーの1人。天馬拳の使い手。元暴走族だが、ボクシングと出会った事で更生。
プロのボクサーを目指している。一本気な性格の持ち主。
第6話→Gショッカーと戦闘する。
○城茂/仮面ライダーストロンガー(仮面ライダーストロンガー)
ブラックサタンに殺された親友の仇を討つため、
自ら志願してブラックサタンの改造人間となり、自己催眠で洗脳を免れて脱走。
改造電気人間・仮面ライダーストロンガーとなってブラックサタンと戦った。
ブラックサタン壊滅後に現われたデルザー軍団との戦いの中で強化改造を受け、
体内に超電子ダイナモを装備してパワーアップ。
歴代仮面ライダーとの共闘で見事デルザー軍団を滅ぼした。
第1話→パトレンジャーの救援に現れ、カマキリメランを倒す。
第19話→ブラックサタンの動きを追って月影の里に辿り着く。ブリットや佳代を助け、タイタンと戦う。
○ジョウ・マヤ(忍者戦士飛影)
火星開拓民の少年で、幼少の頃に父と共に日本から火星に移住した。
典型的な熱血タイプで口が悪く短気だが、本質的に義侠心と友情に厚い。
火星に現れたエルシャンクに首を突っ込み、黒獅子のパイロットとして選ばれ、
中盤から飛影に乗り込みザブーム軍と戦った。
第3話→
ブレイバーズとしてバード星に訪れる。
○ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー(海賊戦隊ゴーカイジャー)
ゴーカイジャーの副長であり、常に武器の手入れと鍛錬を欠かさないクールな青年。
口数は少ないがマーベラスを誰より信頼しており、彼の多少強引な命令にも従う。
マーベラスと出会う前はザンギャックの特殊部隊に在籍していた。
第5話→ゴーカイオーでタカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星を脱出した後、
アカレッドから、レンジャーキーを集める使命を受ける。
〇ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ(仮面ライダーリバイス)
フェニックス遺伝子科学研究所に所属する科学者。マッドサイエンティストでリバイスドライバー等の開発者。
自身も仮面ライダージュウガに変身する。会話には英単語を多用する事が多い。
仮面ライダー(特に平成ライダー)のファン。現在はブルーバードの科学者として大二達をサポートしている。
第20話→アバドンとフェンリルが暴れている事を知り、本部に残ってサポートを行う。
ブレイバーズに連絡をし、ザベルの情報を伝える等を行った後、通信越しで駒王学園旧校舎の話し合いに参加。グレモリー眷属やデビルチルドレンの協力を歓迎する。
○ジョディ・クロフォード(METAL WOLF CHAOS)
アメリカ合衆国大統領秘書官。ペンシルバニア大学政治学部を首席で卒業し、若くして大統領秘書官になった才女。 クーデターが起きた際は、皆が混乱している中、自ら大統領のオペレータ役を志願した。
第11話→マイケル・ウィルソン大統領に同行する。
第13話→マイケル・ウィルソンを見送る。
○ジョルディ・ボーダー(機甲界ガリアン)
ボーダー城陥落の日にボーダー王家の嫡子として生まれた少年。アズベスの孫「ジョジョ」として
育てられ、白い谷でチュルルの導きによりガリアンと出会う。後に自分がボーダー王家の
王子である事を知り、マーダルとの戦いを決意する。
第5話→ウオフ・マナフ星から脱出する。
〇白井虎太郎(仮面ライダー剣)
ノンフィクションのサイエンスライターを目指すフリーライター。都市伝説である「仮面ライダー」の取材中、
剣崎達と出会い、BOARDが壊滅してしまった剣崎達を白井農場に取材を条件に居候させるが、次第に剣崎達の
サポートに力を尽くしていく。好物は牛乳。
第17話→番組のコメンテーターとして、ガイアメモリの有害性を警鐘する。
●しりょうのきし(ドラゴンクエストシリーズ)
がいこつの上位種である剣を持ったモンスター。手に持った剣で攻撃するだけでなく、
「ベホイミ」で体力の回復も行う。
第20話→ザベルに引き連れられて現れる。
●バイオハンター・シルバ(超電子バイオマン)
バイオ粒子の軍事利用を恐れた反バイオ同盟が開発した殺し屋ロボット。バイオ粒子を持つものを
抹殺するのが目的。バイバスターは0.03秒で撃ちぬく早撃ちでバルジオンというロボットを
乗機としている。
第5話→ゴーカイシルバーと戦闘する。
○ジルムセン・ランベル(機甲界ガリアン)
ローダン将軍配下のマーダル軍随一の勇者。青い機甲兵ザウエルを駆る。
他人の命令よりも己の信念に基づいて行動する寡黙な男で、常に正々堂々な戦いをする
誇り高い性格。ローダンによる卑怯な手段で戦いを邪魔された事で離反。その後、
ジョジョとの一騎討ちに敗れ、捕虜となるが、その誠実さに心を打たれて、ジョジョの仲間となった。
第5話→ウオフ・マナフ本星から脱出する。
○ジン/レッドフラッシュ(超新星フラッシュマン)
強い使命感を持つフラッシュマンのリーダー。3歳の時にサー・カウラーらに誘拐されたため少しだけ当時の記憶が残っている。
フラッシュ星系の母星・フラッシュ星に遭難したエイリアンハンター船が不時着したため、フラッシュ星人に育てられ彼らの科学と厳しい修行によって一人前の戦士に成長した。
剣術に特に優れており、フラッシュ聖剣で戦う。
第3話→スタントロン部隊と戦闘し、合体したメナゾールをローリングバルカンで倒す。
○シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフトのエースパイロット。オーブ出身で、先の大戦中に家族を失った過去を持つ。本質的には純粋で正義感の強い性格の持ち主と言えるが、パイロットとして天性の才能を持つ一方、メンタル面では、激情に駆られやすい上に、戦闘中は冷静な判断が殆ど出来ず、独断行為に走りやすい傾向があるなど大きな問題点がいくつかある。ZGMF-X42S デスティニーガンダムのパイロット。
第11話→デスティニーガンダムで出撃する。
第12話→魔女軍団に翻弄される。
第20話→悪魔特捜隊の発足のニュースを見て、不安を感じる。
○進士幹泰巡査(機動警察パトレイバー)
特車2課第2小隊隊員。2号機のバックアップ(指揮担当)。第2小隊唯一の妻帯者。
かつてはコンピュータ関連会社のサラリーマンをしていた。洞察力優れている。
精神的ストレスでよく胃薬を飲んでいる。
第17話→ガイスターの事件に出動する。
○神野司郎/デモンナイト(幻星神ジャスティスライザー)
デストコマンドの1人で暗黒騎士デモンナイト。地球では神野司郎と名乗っているが、
「クラスト・オン」の掛け声で強化スーツを装着する。当初は敵対していたが、
実はカイザーハデスによって記憶を封印されていたライザー星の指導者ノルンの弟リゲル
である事が判明し、記憶を取り戻した後、ジャスティライザーと和解・共闘するようになった。
魔神ダルガとの戦いが終わった後、星神獣リュウトに乗り、ライザー星復興の為に旅だった。
第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。
最終更新:2025年08月16日 10:55