正式名称:みなごろしの剣
形状:禍々しく光るオレンジの装飾、全体が紫色が青ざめたような色になっている。
   全体的に刃が歪んでいるようにも見え、それでいて切っ先や銛のような返しは鋭く尖っている。
   鍔に当たる部分も刃になっており、その形状は四本足の蜘蛛と握りに頭を向け翼を広げた
   蝙蝠を思わせる不気味さがある。その中央には髑髏の彫刻がなされている。

効果:1振りするだけで目に見える全ての敵を凪ぎ払う事が出来る。
   その一撃は鋼鉄であろうとその剣激を刻み込む。(切り裂けるかもしれない攻撃力が97、これは95)
   しかし、その力の代償は安くはない。なんと肉体、装備に至るまで全ての耐久力がゼロとなり、
   剣本体以外はまるで豆腐のように軽く小突かれただけでダメージを負うようになる。
   また呪われているため一度握ったなら死ぬか、解呪しなければ手離せない。
備考:

+ 本編での使われ方 ※重大なネタバレあり!

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最終更新:2014年05月11日 12:21