正式名称:魔銃・ベルウェルク
形状:白と青を基調とした指先から肘位の長さの銃身を持つ二挺拳銃
効果:術式を好きな位置に発生させる事が出来る。どうやら銃弾自体が術式の一部
らしくリロードする場面は一切無い。
普通の銃と違い、撃った瞬間銃口が大規模爆発したかのように火花を放ち
それを当てることで攻撃に使う。前使用者のアークドライブ(必殺技)を
見る限りでは弾の軌跡を空中に複数固定し、それを任意で爆発させる事が
出来るようだ。
また銃身が長いため、トンファーの様に鈍器として使える。
デメリットとして使用者の感情にリミッターを掛けてしまう。
前使用者は過去の凄惨な記憶ごと恐怖感を封印していた。
備考:ちなみに前使用者はベルウェルクを取られると途端に幼稚な口調になり
一人称が自分の名前に変わった。
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本編での使われ方 ※重大なネタバレあり! |
牧野啓に支給。これによって恐怖感が消えている為ヘタレ呼ばわりされてきた彼も変わ
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最終更新:2015年01月21日 11:31