読:シンエイドーガー ちんけなどーが
東京都にある青いビルが本社だ。ドラえもんビルと呼ばれている。シンエイアニメーションとも名乗や。ドラえもんやクレヨンしんちゃんなどのアニメ製作だけをする会社。z4hhh的な状態。Youtubeにオリジナル動画を配信している。もとを返せば発注されてきたアニメをただ作るだけの会社。
が、著作権原理主義企業。
なんせやつらは手書きにすら手を出してくるようだし、きっと、子供の落書きでも「消せよ消せよ」と削除を強要してくるんだろう。これについて批判があっても知恵袋とかには儲が目立ってるためもはや救いようが無い。救わんでもいいが。
確かにアニメを作った労力は評価しよう。しかし、前後のことについては行き過ぎた越権行為である。通常、動画サイトには手書きMADなどが流行ってるが作者や出版社などは何もいわない、これは無闇に削除を申し立てると視聴者や作者が消されたことに反感発生させ、イメージが悪くなるため黙認してるのであろう。しかし、この会社の場合は反感を買ってもまず影響はない。というのもお客様はあくまでも親であるテレビ朝日と出版社であるため、自分たちが同じことをしていても咎めがないのである。これはまた、この会社に発注すると「映像権をよこせ」などと脅し、アニメ化を承諾してしまったものは惨めな思いをする。その後はまるで自分のものかのような振る舞いをする。これはどこのキチガイでもやることである。うん。確かにアニメ会社は安い費用で疲弊しているが、この組織がやってることは「俺はかわいそうなんだよ?だからみんなでいたわってあげないといけないんだよ?」と悲劇の上で胡坐をかくような態度をプンプンプコ臭わせてるん。こんな糞権利を支持し、キチガイを擁護するやつは、もしかするとミジンコ程度といわれている。まぁどこも同じようなもんですけど。どのみちイラストビジネスはバクチ!険しい道に違いないから避けるが無難であろう!いいな?いいな?いいな!おーいえーん?
現状では、国民的作品『ドラえもん』が放映されているためか、配給先であるテレビ朝日の方共には安定している。しかし裏を返せば、看板作品の『ドラえもん』などが無ければアニメ会社として成り立たない証しであり、当社側も『ドラえもん』に続く作品を生み出そうとしているものの、いかんせん足下にも及ばないような(ほとんど話題にならない)作品しか出てこない。
『ドラえもん』はアニメの方は相変わらず高い人気と視聴率を維持しており、この先10年でも20年でも放送が続きそうな感さえあるが、あれだけのドル箱作品(言い方おぉ)にも関わらず、当社に入る収入は極めて低いのには変わりない。生き残りのために低賃金だから権利を握ろうってか?おぉアワレアワレ。 そんなこんなでテレ朝の子会社になってなんとか安定してるようだ。
一瞬でもあれば削除する、この会社、病みきる。 基本缶詰なアニメーターは、心が病んでるので、 そいつらを抱える組織としても病みが伝染感染し自らが知らないに自らが作り上げた動画があると 彼らは、不安で不安でしかたなくに、 それを盗まれたと錯覚し、 削除に走るというか、動画サイト側に恐喝じみた圧力をかけるのだろう。そうでなくても病んでるんだからタチが悪い。 ワタシが作家なら、アニメ化持ちかけられても こんな会社の製作なら蹴るだろう。 というのも、たいていのアニメ会社は、自分のものにしよと契約書をチラつかせ、 アニメ化してやるから映像権よこせ とでも言いたいような上から目線を醸し出している。 隣接権だ?笑わせるか、どんどん不便にしていて何が楽しいのか、この国は、もう病みきあ! 意外と強欲な朝鮮人が混じってる可能性が高いだろう。 もう一度似たよう語る、私作家なら、アニメ化は、フラッシュアニメに限る!
もし自分の描いた漫画がアニメ化するなら製作はシンエイは避けるべきである。なぜならMADとして使いづらくなるからである。それにシンエイといったは映像を自分の私物化してしまうので、死んじゃえ動画、しねぇい動画だから。また、お客様はあくまで視聴者ではなくテレビ朝日と小学館なので強気でいられるようだね。 それは決して営業妨害ではありません。アニメ化の誘いは断りたければ断ればいいのです。そうすればシンエイも素直にひいてくれるでしょう。