ベラドンナ・アカンサス
キャラクターエリア
| 外見 | |||||
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| ドール名 | プレイヤー | 享年 | 暗示 | 寵愛点 | |
| ベラドンナ・アカンサス | くらすて | 16 | 破局 | 30 | |
| ポジション | メインクラス/サブクラス | 初期配置 | 武装 | 変異 | 改造 |
| コート | ロマネスク/ゴシック | 煉獄 | 3 | 3 | 7 |
| 記憶のかけら |
| 名称 | 番号 | 内容 |
| 恋の華 | 13 | 壊れそうなほど愛しても1/3も伝わらなかったような気がする |
| 炎 | 17 | すべてを焼き尽くす程の業火の記憶 |
| ネクロマンサー | 99 | 姉妹と共に体を弄くり回された。でも、それだけじゃない…なにかが心に問いかける |
| 血の宴 | 05 | 目の前で惨殺されていった友人たち 私に銃口を突きつけた黒髪の少女の軍人 |
| スキル |
| 名称 | タイミング | コスト | 射程 | 効果 |
| 援護 | ラピッド | 1 | 0~1 | 自身以外の対象が使う「アクション」マニューバのコストを0にしてよい |
| 先読み | アクション | 1 | 0~1 | 対象が次に使用するアクションのコストを-1(最低0) |
| 看破 | ラピッド | 0 | 0~3 | 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ一つの効果を打ち消す |
| 助言 | ジャッジ | 0 | 0~2 | 支援または妨害1 |
| 作戦 | オート | なし | 効果参照 | バトルパート開始時、味方ドール1体の配置を奈落以外に変更してよい |
| 肉の盾 | ダメージ | 0 | 0~1 | ダメージに付随する効果全てを打ち消す |
| 時計仕掛け | 効果参照 | なし | 自身 | レベル3改造パーツを1つ追加 |
| 調律 | ラピッド | 0 | 0 | ターン終了まで、対象は、損傷した任意のパーツ1つの効果を使用して良い |
| 背徳の悦び | ダメージ | 0 | 自身 | 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ再度使用可にする |
| 未練 | ||||
| 対象 | 内容 | 狂気点 | 発狂内容 | 効果 |
| たからもの:本 | 依存 | 1 | 幼児退行 | 自分の最大行動値-2。 |
| たからもの:階級章 | 依存 | 1 | 幼児退行 | 自分の最大行動値-2。 |
| ミランダ・イシカワ | 対抗 | 3 | 過剰競争 | 戦闘開始時、終了時に任意の未練に狂気点+1 |
| 傷つくことを厭わず、姉妹を守る姿。形は違えど、私も負けてはいられない。 「私よりみんなを守ってあげて。 でも私はあなたを守ってあげるけどね(ふふん)!」 | ||||
| No.773(ナナミ) | 保護 | 4 | 常時密着 | 対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。既に同じエリアにいるなら、対象とあなたは同カウントに同エリアに対してしか移動できない。 |
| 自分の気持ちに正直な可愛い女の子。でも、その気持ちを狂気には私が向かわせない。 | ||||
| 円珠輪 | 憧憬 | 2 | 贋作妄想 | 対象がいないエリアへの移動を最優先しなければならない |
| 「エンジュは明るくていつも平常心で… ハァ、私もあんな風に自然体でいられたらなあ」 | ||||
| 汚悦 | 依存 | 1 | 幼児退行 | 自分の最大行動値-2。 |
| 「あんなに嫌っていたのに、気付けば汚悦がいないと不安な自分がいる…。」 | ||||
| エリー | 友情 | 1 | 共鳴依存 | 対象がセッション終了時、修復しきれず損傷したままの箇所があった際、その箇所のパーツを同じ数だけ損傷する。 |
| 「この子といると心が安らぐの。考え方も似てるし、生前に会えてたらいい友だちになれたかな?」 | ||||
| ツェリスカ | 執着 | 1 | 追尾監視 | 戦闘開始時と終了時に、対象はあなたへの未練に狂気点を1追加する |
| 「私達を見捨てた?何かを抱えていた?私の過去の事も全部知っていた? ふざけるなふざけるな!絶対一発はたいて謝らせてやるんだから!!」 | ||||
| パメラ | 信頼 | 1 | 疑心暗鬼 | 自身以外の姉妹の最大行動値-1 |
| 「生前と比べるとやんちゃになったけど、姉妹思いの優しい子。体も心も強くなって頼りにしてるわ」 | ||||
| ハグルマ | 憧憬 | 1 | 贋作妄想 | 対象がいないエリアへの移動を最優先しなければならない |
| 「揺れることのない氷の精神 私はいつもあたふたしちゃうから憧れちゃう」 | ||||
| メアリ | 友情 | 1 | 共鳴依存 | 対象がセッション終了時、修復しきれず損傷したままの箇所があった際、その箇所のパーツを同じ数だけ損傷する。 |
| 「よく図書館で一緒になって本を読んでるんだけど、会話がなくてもメアリがそこにいるだけで落ち着くのよね」 | ||||
パーツエリア
| 最大行動値 | = | 基礎 | + | 補正 |
| 15点 | = | 6点 | + | 9点 |
| 頭 | 攻撃判定点 | 点 | ||
| 名称 | タイミング | コスト | 射程 | 効果 |
| のうみそ | オート | なし | 自身 | 最大行動値+2 |
| めだま | オート | なし | 自身 | 最大行動値+1 |
| あご | アクション | 2 | 0 | 肉弾攻撃1 |
| アドレナリン | オート | なし | 自身 | 最大行動値+1 |
| スキャナー | ジャッジ | 1 | 自身 | 支援2(ボルトヘッド相当) |
| 円珠輪の目 | ジャッジ | 1 | 0~1 | 支援2(よぶんなめ相当) |
| カンフー | オート | なし | なし | 最大行動値+1 |
| 発剄 | ラピッド | 0 | 自身以外 | 移動1 |
| 傭兵の記憶 | オート | なし | なし | 最大行動値+2 |
| スコープ | ジャッジ | 0 | 自身 | 射撃・砲撃 支援2 |
| 腕 | 攻撃判定点 | 点 | ||
| 名称 | タイミング | コスト | 射程 | 効果 |
| こぶし | アクション | 2 | 0 | 肉弾攻撃1 |
| うで | ジャッジ | 1 | 0 | 支援1 |
| かた | アクション | 4 | 自身 | 移動1 |
| アームバイス | ジャッジ | 1 | 0 | 支援または妨害2 |
| 本 | オート | なし | なし | たからもの |
| パンツァーファウスト3 | アクション | 4 | 1~2 | 砲撃攻撃4+爆発(ランチャー相当) |
| リフレックス | オート | なし | 自身 | 最大行動値+1 |
| 胴 | 攻撃判定点 | 点 | ||
| 名称 | タイミング | コスト | 射程 | 効果 |
| せぼね | アクション | 1 | 自身 | 同ターン内の次カウントで使う マニューバのコスト-1 |
| はらわた | オート | なし | なし | なし |
| はらわた | オート | なし | なし | なし |
| しんぞう | オート | なし | なし | 最大行動値+1 |
| セラミックプレート | ダメージ | 1 | 自身 | 防御1+切断無効(スチールボーン相当) |
| ボディアーマー | ダメージ | 0 | 自身 | 防御2(サイボーグ相当) |
| 階級章 | オート | なし | なし | たからもの |
| 足 | 攻撃判定点 | 点 | ||
| 名称 | タイミング | コスト | 射程 | 効果 |
| ほね | アクション | 3 | 自身 | 移動1 |
| ほね | アクション | 3 | 自身 | 移動1 |
| あし | ジャッジ | 1 | 0 | 妨害1 |
| ホッパー | ラピッド | 2 | 自身 | 移動1、この移動に対して「移動妨害は全て無効」 |
フレーバーエリア
身長:165cm 体重:85kg
相手を観察、妨害することに長ける支援用ドール。
機械化された四肢で俊敏性を、目に埋め込まれたスキャナーで判断力を高めている。
機械化された四肢で俊敏性を、目に埋め込まれたスキャナーで判断力を高めている。
感受性が豊かで大らかな性格をしている。
姉妹たちが仲良くしていることに喜びを覚える博愛主義者。
辛い過去も姉妹と一緒なら乗り越えていけると信じている。
姉妹たちが仲良くしていることに喜びを覚える博愛主義者。
辛い過去も姉妹と一緒なら乗り越えていけると信じている。
可愛い、セクシーなものが好きで
ロンググローブ、ハイニーソなど
ダンサーのような自分の衣装も気に入っている。
ロンググローブ、ハイニーソなど
ダンサーのような自分の衣装も気に入っている。
戦闘は心身ともに苦手。
姉妹の能力を活かすために動き、自身から攻撃を仕掛けることは少ない。
非情になれず、情の移った相手には手が止まってしまうことも。
姉妹の能力を活かすために動き、自身から攻撃を仕掛けることは少ない。
非情になれず、情の移った相手には手が止まってしまうことも。
「みんな、あんなに楽しそうにしちゃって…うふふ(ハァハァ」
「こんな戦い…早く終わらせましょう」
「こんな戦い…早く終わらせましょう」
たからもの:本
ジャンルは伝記。
内容は一般的なものだが、なぜベラがこの本を大事にしているかは
はっきりと思い出せていない。
「私 こういうのが好きだったのかもしれない 憧れていた人も一人の人間なんだってのがよくわかって…」
ジャンルは伝記。
内容は一般的なものだが、なぜベラがこの本を大事にしているかは
はっきりと思い出せていない。
「私 こういうのが好きだったのかもしれない 憧れていた人も一人の人間なんだってのがよくわかって…」
たからもの:階級章
廃駐屯所で見つけた階級章。
精悍なデザインが気に入り、肩に飾り付けていたが
凄惨な過去の鍵になることを知り、複雑な思いで所持している。
廃駐屯所で見つけた階級章。
精悍なデザインが気に入り、肩に飾り付けていたが
凄惨な過去の鍵になることを知り、複雑な思いで所持している。
使用寵愛点:104