名前 | 種別 | 外見 |
ガーソ・スグ・ニゲテ | ネクロマンサー | no image |
製作ドール・サヴァント | ||
エル、エレン | ||
登場シナリオ | ||
スポイラー |
クランに所属していない、はぐれネクロマンサー。
元々はとある企業の研究員であったが、研究を進めていくうちに
自らをアンデッド化してネクロマンサーとなった男。
元々はとある企業の研究員であったが、研究を進めていくうちに
自らをアンデッド化してネクロマンサーとなった男。
企業では最強のサヴァント『エピローグ』の完全な自分のしもべとすべく研究を進めていた。
しかし、『エピローグ』は『心』が宿らないという問題を抱えており、
こればっかりはガーソがいくら研究を進めてもどうしようもならなかった。
しかし、『エピローグ』は『心』が宿らないという問題を抱えており、
こればっかりはガーソがいくら研究を進めてもどうしようもならなかった。
世界崩壊後は自分の作成した他のドール達とぼそぼそと暮らし、
『エピローグ』の完全なしもべとする研究は半ば諦めていた。
『エピローグ』の完全なしもべとする研究は半ば諦めていた。
しかし、クランのNCと屋敷の姉妹の対立を知ったことがきっかけで研究を再開する。
『自我』『心』『記憶』といった精神的なものを『別の器に移し替える』ことができると知ったガーソは
誰かの『心』を『エピローグ』に移すことで完全なしもべにしようとした。
そして、エリーをさらいエリーの自我をエピローグに移し替えようとした。
『自我』『心』『記憶』といった精神的なものを『別の器に移し替える』ことができると知ったガーソは
誰かの『心』を『エピローグ』に移すことで完全なしもべにしようとした。
そして、エリーをさらいエリーの自我をエピローグに移し替えようとした。
姉妹達と対決したが、姉妹達の圧倒的な強さに敗れる。
パメラにのグリムハートで両手両足を切断され、最終的には精神崩壊する。
パメラにのグリムハートで両手両足を切断され、最終的には精神崩壊する。
戦闘では自爆特攻の戦術をとり、わざとダメージを食らってゾンビボムを爆発させたところに
持っているダイナマイトを爆発させ、敵を混乱させる戦術を得意とする。
また、第二形態に変身することもあり、その時は重戦車の如く敵に攻め込んでいく。
持っているダイナマイトを爆発させ、敵を混乱させる戦術を得意とする。
また、第二形態に変身することもあり、その時は重戦車の如く敵に攻め込んでいく。
※製作者からの裏話
クランのネクロマンサーとの決戦が近いので、予行演習みたいな戦闘をやろう!という風に思い作ったのがガーソ。
始めて第二形態を持っている敵で、活躍することを期待してたんですが・・・製作者の予想を超えたネタキャラになっちゃいました。
セッションを進めるごとにどんどん株が下がっていくなんて、全くの想定外です。
始めて第二形態を持っている敵で、活躍することを期待してたんですが・・・製作者の予想を超えたネタキャラになっちゃいました。
セッションを進めるごとにどんどん株が下がっていくなんて、全くの想定外です。
初期プロットでは、『PhaseⅣ』に達したとか、『傭兵』部隊を壊滅させたとか、今までの敵とは違う新たな敵!
みたいなのを考えていましたが、いろいろあって今のへっぽこネクロマンサーになりました。
あと、遊戯王ZE●ALのⅣのような性格で、『ファンサービス』と称して自らの悪意を敵に与える予定だったのです。
シナリオを作る際に一番性格・設定の変わったキャラです。
みたいなのを考えていましたが、いろいろあって今のへっぽこネクロマンサーになりました。
あと、遊戯王ZE●ALのⅣのような性格で、『ファンサービス』と称して自らの悪意を敵に与える予定だったのです。
シナリオを作る際に一番性格・設定の変わったキャラです。
なお、初期プロットの名前は『タオパンパ・ジャスタウェイ』でした。
さすがに『タオパンパ』はねーだろ、と思いつけたのがなぜか『ガーソ』。
ガーソは砂の●冠のクソ監督・曽我部●俊のあだ名からつけました。
結果的に、元ネタと同じようなへっぽこな奴になったと思います。
また、『ジャスタウェイ』→『すぐ逃げて』→『スグ・ニゲテ』というように変化していき、
最終的にガーソとすぐ逃げてをくっつけた『ガーソ・スグ・ニゲテ』という名前になりました。
さすがに『タオパンパ』はねーだろ、と思いつけたのがなぜか『ガーソ』。
ガーソは砂の●冠のクソ監督・曽我部●俊のあだ名からつけました。
結果的に、元ネタと同じようなへっぽこな奴になったと思います。
また、『ジャスタウェイ』→『すぐ逃げて』→『スグ・ニゲテ』というように変化していき、
最終的にガーソとすぐ逃げてをくっつけた『ガーソ・スグ・ニゲテ』という名前になりました。