名前 |
外見 |
ドノヴァン・レヴィン |
No Image |
種別 |
享年 |
ホラー |
44 |
製作者 |
自然発生 |
元・某国陸軍少佐。
軍上層部に影響を持つ政治家の弟で、コネで左官の地位を手に入れた人物。
戦場においては敵国に対するどのような非道な行為も、正義の名の元に許されると思っている野蛮で下卑な男。
『惨劇の夜』の首謀者にして全ての元凶。
地下シェルターに乱入し、悪逆非道な行為を行なった後、生前の姉妹たちに『不死の兵士を作り出す薬物』(=粘菌を高純度に精製したもの)を投与し、人体実験を行なった。
当時部下であったファブリカ・P・ウィンチェスターの造反によって殺害され、頭部を打ち抜かれる。しかし、生に執着した彼は、その時、無意識の内に粘菌カプセルを飲み込んでいた。結果として『最適合』を果たし、『Xブラッド』と呼ばれる体質へと変質する。
しかし、脳を損傷した状態でその境地に至ったため、知性無きままに、どんなに細切れにされても再生する『死ねない』体となってしまった。
その後は、地下シェルター内で『再殺鬼』クラリスに、永遠に殺され続ける受刑者として蛮行の報いを受けた
登場シナリオ |
表卓 ~Front Side~ |
裏卓 ~Reverse Side~ |
1st Phase |
カウント・ダウン |
雲は蜘蛛 |
2nd Phase |
殺戮はディナーの後で |
マシンガン・オブ・ザ・デッド |
3rd Phase |
ウェルメイド・プレイ |
パージ |
4th Phase |
フェイク・ソウル |
回遊する狂気 |
5th Phase |
絶望宝箱(トラウマボックス) |
彼方からの招待 |
6th Phase |
ノッキン・オン・メモリーズ・ドア |
至上の揺り籠 |