ドラ子さんはトリックスター+を始めて1ヶ月。
色々なアイテムと一緒にカードを集めていましたが、カードの使い道がどうも良く分かりません。
色々なアイテムと一緒にカードを集めていましたが、カードの使い道がどうも良く分かりません。
ドラ「うーん…カードって一体何に使うんだろう……そうだ、ウシ先輩に聞いてみよう」
ウシ先輩とは、このトリックスター+を始めてから色々と為になる事を教えてくれたバッファロー。
早速ドラ子さんはウシ先輩に聞きに行く事にしました。
早速ドラ子さんはウシ先輩に聞きに行く事にしました。
ドラ「ウシ先輩、カードって何に使うのですか?」
ウシ「そのカードは、ミニゲームである”カードバトル”に使う事が出来るんだ」
ドラ「カードバトル?」
ウシ「うん、どういうものか説明しようか?」
ドラ「お願いします」
ウシ「そのカードは、ミニゲームである”カードバトル”に使う事が出来るんだ」
ドラ「カードバトル?」
ウシ「うん、どういうものか説明しようか?」
ドラ「お願いします」
ウシ「では、まずはこの画面を使って基本を説明しよう」
ウシ「これはカードバトルを始めた時に出てくる画面に、番号を振ったものなんだ」
ドラ「AからNまでの番号がありますね」
ウシ「それぞれの文字や数字の説明をするね。まずはAとH。」
ドラ「私と先輩のLvですね」
ウシ「うん、ここには対戦相手と自分のLvが表示されるんだ」
ドラ「AからNまでの番号がありますね」
ウシ「それぞれの文字や数字の説明をするね。まずはAとH。」
ドラ「私と先輩のLvですね」
ウシ「うん、ここには対戦相手と自分のLvが表示されるんだ」
ドラ「BとIはそれぞれ私と先輩の名前ですね」
ウシ「そうだね、これも対戦相手と自分の名前が表示されるよ」
ウシ「そうだね、これも対戦相手と自分の名前が表示されるよ」
ウシ「CとJはバトル等級といって、その人の強さの目安なんだ。0から5があって、数字が高い程熟練者だという事になるかな」
ドラ「その下にあるDとKは何ですか?」
ウシ「これはそのバトル等級の目安になっているバトルポイント。勝つと3上がって負けると2下がるんだ」
ドラ「その下にあるDとKは何ですか?」
ウシ「これはそのバトル等級の目安になっているバトルポイント。勝つと3上がって負けると2下がるんだ」
ドラ「EFとLMはそれぞれ勝った数と負けた数という事ですか?」
ウシ「うん、この二つからGにある勝率が出されるんだ。対戦相手の同じ位置にあるのも同様だよ」
ウシ「うん、この二つからGにある勝率が出されるんだ。対戦相手の同じ位置にあるのも同様だよ」
ウシ「Nのタイマーは残り時間。これが0になるとどんな時でも次の状態に進む事になるんだ。詳しい事はまた後で説明するよ」
ウシ「次はこれを見てくれ」
ウシ「このウィンドウが出ると、対戦に使うカードを選ぶ事が出来るんだ。選んだカードは下にあるカードリストに表示されるよ」
ドラ「何枚まで選ぶ事が出来るんですか?」
ウシ「選ぶカードは5枚。ただ、同じ色のカードは2枚しか選べないのと、同じ数字のカードも2枚しか選べない事は覚えておいてくれ」
ドラ「同じカードも選べないみたいですね」
ウシ「このウィンドウが出ると、対戦に使うカードを選ぶ事が出来るんだ。選んだカードは下にあるカードリストに表示されるよ」
ドラ「何枚まで選ぶ事が出来るんですか?」
ウシ「選ぶカードは5枚。ただ、同じ色のカードは2枚しか選べないのと、同じ数字のカードも2枚しか選べない事は覚えておいてくれ」
ドラ「同じカードも選べないみたいですね」
ドラ「自動選択というのは何ですか?」
ウシ「これは、文字通り自動でカードを選択する機能なんだ。時間切れになっても自動でカードが選択されるからね」
ウシ「これは、文字通り自動でカードを選択する機能なんだ。時間切れになっても自動でカードが選択されるからね」
ウシ「お互いのカードが場に出てきたね」
ドラ「あれ、先輩のカード2枚が見えません」
ウシ「ああ、これはお互い最初に選んだカードが見えていない状態で始まるんだ。実際は…」
ウシ「第三者からはこういう状況に見えるだろうね」
ドラ「完全に最初の二枚が見えない状態で対戦しているのですね」
ウシ「後…これは勝負が付いた後だけれど、勝っても負けても経験値が手に入るんだ」
ドラ「そうなのですか?」
ウシ「そう。通常Lv関係の経験値も、TM経験値も取得できるんだ。勿論、勝った方が多くの経験値を得る事が出来るけれどね」
ドラ「そうなのですか?」
ウシ「そう。通常Lv関係の経験値も、TM経験値も取得できるんだ。勿論、勝った方が多くの経験値を得る事が出来るけれどね」
ウシ「基本はこんな所かな。この次はカードバトルのルールを教えていくからね」