「1:カードバトルの基本」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

1:カードバトルの基本」(2006/04/06 (木) 00:23:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ドラ子さんはトリックスター+を始めて1ヶ月。 色々なアイテムと一緒にカードを集めていましたが、カードの使い道がどうも良く分かりません。 ドラ「うーん…カードって一体何に使うんだろう……そうだ、ウシ先輩に聞いてみよう」 ウシ先輩とは、このトリックスター+を始めてから色々と為になる事を教えてくれたバッファロー。 早速ドラ子さんはウシ先輩に聞きに行く事にしました。 ドラ「ウシ先輩、カードって何に使うのですか?」 ウシ「そのカードは、ミニゲームである”カードバトル”に使う事が出来るんだ」 ドラ「カードバトル?」 ウシ「うん、どういうものか説明しようか?」 ドラ「お願いします」 ウシ「では、まずはこの画面を使って基本を説明しよう」 &ref(screenshot0208加工.JPG) ウシ「これはカードバトルを始めた時に出てくる画面に、番号を振ったものなんだ」 ドラ「AからNまでの番号がありますね」 ウシ「それぞれの文字や数字の説明をするね。まずはAとH。」 ドラ「私と先輩のLvですね」 ウシ「うん、ここには対戦相手と自分のLvが表示されるんだ」 ドラ「BとIはそれぞれ私と先輩の名前ですね」 ウシ「そうだね、これも対戦相手と自分の名前が表示されるよ」 ウシ「CとJはバトル等級といって、その人の強さの目安なんだ。0から5があって、数字が高い程熟練者だという事になるかな」 ドラ「その下にあるDとKは何ですか?」 ウシ「これはそのバトル等級の目安になっているバトルポイント。勝つと3上がって負けると2下がるんだ」 ドラ「EFとLMはそれぞれ勝った数と負けた数という事ですか?」 ウシ「うん、この二つからGにある勝率が出されるんだ。対戦相手の同じ位置にあるのも同様だよ」 ウシ「Nのタイマーは残り時間。これが0になるとどんな時でも次の状態に進む事になるんだ。詳しい事はまた後で説明するよ」 ウシ「次はこれを見てくれ」 &ref(バトルカード選択画面.JPG) ウシ「このウィンドウが出ると、対戦に使うカードを選ぶ事が出来るんだ。選んだカードは下にあるカードリストに表示されるよ」 ドラ「何枚まで選ぶ事が出来るんですか?」 ウシ「選ぶカードは5枚。ただ、同じ色のカードは2枚しか選べないのと、同じ数字のカードも2枚しか選べない事は覚えておいてくれ」 ドラ「同じカードも選べないみたいですね」 ドラ「自動選択というのは何ですか?」 ウシ「これは、文字通り自動でカードを選択する機能なんだ。時間切れになっても自動でカードが選択されるからね」 &ref(カードが場に出た状態.JPG) ウシ「お互いのカードが場に出てきたね」 ドラ「あれ、先輩のカード2枚が見えません」 ウシ「ああ、これはお互い最初に選んだカードが見えていない状態で始まるんだ。実際は…」 &ref(実際はこんな状況でプレイしています.JPG) ウシ「第三者からはこういう状況に見えるだろうね」 ドラ「完全に最初の二枚が見えない状態で対戦しているのですね」 ウシ「基本はこんな所かな。この次はカードバトルのルールを教えていくからね」 [[戻る>「カードバトル」ってどうやるの?]] [[2:カードバトルのルール]]へ
ドラ子さんはトリックスター+を始めて1ヶ月。 色々なアイテムと一緒にカードを集めていましたが、カードの使い道がどうも良く分かりません。 ドラ「うーん…カードって一体何に使うんだろう……そうだ、ウシ先輩に聞いてみよう」 ウシ先輩とは、このトリックスター+を始めてから色々と為になる事を教えてくれたバッファロー。 早速ドラ子さんはウシ先輩に聞きに行く事にしました。 ドラ「ウシ先輩、カードって何に使うのですか?」 ウシ「そのカードは、ミニゲームである”カードバトル”に使う事が出来るんだ」 ドラ「カードバトル?」 ウシ「うん、どういうものか説明しようか?」 ドラ「お願いします」 ウシ「では、まずはこの画面を使って基本を説明しよう」 &ref(screenshot0208加工.JPG) ウシ「これはカードバトルを始めた時に出てくる画面に、番号を振ったものなんだ」 ドラ「AからNまでの番号がありますね」 ウシ「それぞれの文字や数字の説明をするね。まずはAとH。」 ドラ「私と先輩のLvですね」 ウシ「うん、ここには対戦相手と自分のLvが表示されるんだ」 ドラ「BとIはそれぞれ私と先輩の名前ですね」 ウシ「そうだね、これも対戦相手と自分の名前が表示されるよ」 ウシ「CとJはバトル等級といって、その人の強さの目安なんだ。0から5があって、数字が高い程熟練者だという事になるかな」 ドラ「その下にあるDとKは何ですか?」 ウシ「これはそのバトル等級の目安になっているバトルポイント。勝つと3上がって負けると2下がるんだ」 ドラ「EFとLMはそれぞれ勝った数と負けた数という事ですか?」 ウシ「うん、この二つからGにある勝率が出されるんだ。対戦相手の同じ位置にあるのも同様だよ」 ウシ「Nのタイマーは残り時間。これが0になるとどんな時でも次の状態に進む事になるんだ。詳しい事はまた後で説明するよ」 ウシ「次はこれを見てくれ」 &ref(バトルカード選択画面.JPG) ウシ「このウィンドウが出ると、対戦に使うカードを選ぶ事が出来るんだ。選んだカードは下にあるカードリストに表示されるよ」 ドラ「何枚まで選ぶ事が出来るんですか?」 ウシ「選ぶカードは5枚。ただ、同じ色のカードは2枚しか選べないのと、同じ数字のカードも2枚しか選べない事は覚えておいてくれ」 ドラ「同じカードも選べないみたいですね」 ドラ「自動選択というのは何ですか?」 ウシ「これは、文字通り自動でカードを選択する機能なんだ。時間切れになっても自動でカードが選択されるからね」 &ref(カードが場に出た状態.JPG) ウシ「お互いのカードが場に出てきたね」 ドラ「あれ、先輩のカード2枚が見えません」 ウシ「ああ、これはお互い最初に選んだカードが見えていない状態で始まるんだ。実際は…」 &ref(実際はこんな状況でプレイしています.JPG) ウシ「第三者からはこういう状況に見えるだろうね」 ドラ「完全に最初の二枚が見えない状態で対戦しているのですね」 ウシ「後…これは勝負が付いた後だけれど、勝っても負けても経験値が手に入るんだ」 ドラ「そうなのですか?」 ウシ「そう。通常Lv関係の経験値も、TM経験値も取得できるんだ。勿論、勝った方が多くの経験値を得る事が出来るけれどね」 ウシ「基本はこんな所かな。この次はカードバトルのルールを教えていくからね」 [[戻る>「カードバトル」ってどうやるの?]] [[2:カードバトルのルール]]へ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー