1.
筑波大学の文化系サークル連合会に加盟する団体。
活動は火曜の19時から2A棟3階の静かな教室で主に
小クリの合評が粛々と行われている。
会員は
新勧と
文化祭で発行する
筑波文学によりよい文章を載せることなど、さまざまな下心を胸にみんな笑顔いっぱいだよね!そんな時代もあったよね!
2.
筑波文學の会の後継として戦後にGHQの日本語政策の
一環として、
御霊教がGHQに協力する形で設立された
文学会。会長は、筑波文學の会の初代会長谷川幹夫の
孫である谷川幹久が就任した。その後、
筑波学生文芸賞
や文芸部との抗争を経ながらも、90年代半ばから『筑波文学』
が2011年現在34号まで綿々と発行されている。
『筑波文学』は年二回、春秋に発行されている。
戦国時代とは関係ない。
最終更新:2011年10月29日 16:15