【名前】鈴代時雨 ( スズシロ シグレ)
【バース】α
【学年】3年1組
【部活】バスケ部
【委員会】生徒会会長
【年齢】18
【性格】誰隔てなく接し、普段から物腰の柔らかで人当たりの良い善人。何かあればすぐに手助けをしようとする。というのは表向きだけで、実際は猫被りのゲス野郎。弱味を握られれば相手はもうひとたまりもない。しかし、人をたらし込むのが上手いため警戒する間もなく…なんてことも。気を許した相手には素の態度でいることが多い。が、しょっちゅうおちょくられるのでご注意。素のときは結構口が悪い模様。
【容姿】色白細身。淡いベージュ色の髪色をしている。前髪は軽く目にかかる程度。透き通る翡翠色の瞳をしている。制服などはネクタイを緩く締めている程度の着崩し。
【備考】始終、柔らかな笑みを浮かべている。(実際は作り笑いを張り付けて相手の腹を探っているだけ)音の正確性が高く、歌唱力が凄い。運動はできるのに本気を出さないタイプ。勉強は言わずもがな、上位である。過去に母親がΩの女性に刺されたことがあり、Ωのことを嫌っている。素でいるときはΩを嫌悪してる発言も。だが、両親はαとΩの所謂『運命の番』というものであるからか心の何処かで無意識に期待している。
【sv】「俺は鈴代時雨、宜しくしてもらえると嬉しいよ」「まぁまぁ、落ち着きなって」「……へぇ?」「はは、馬鹿だろ。俺が悪いんじゃなくて、弱味を握られたお前が悪いんだろ?」「所詮Ωは誰かにすがり付いてないと生きていけないんだろ」
【バース】α
【学年】3年1組
【部活】バスケ部
【委員会】生徒会会長
【年齢】18
【性格】誰隔てなく接し、普段から物腰の柔らかで人当たりの良い善人。何かあればすぐに手助けをしようとする。というのは表向きだけで、実際は猫被りのゲス野郎。弱味を握られれば相手はもうひとたまりもない。しかし、人をたらし込むのが上手いため警戒する間もなく…なんてことも。気を許した相手には素の態度でいることが多い。が、しょっちゅうおちょくられるのでご注意。素のときは結構口が悪い模様。
【容姿】色白細身。淡いベージュ色の髪色をしている。前髪は軽く目にかかる程度。透き通る翡翠色の瞳をしている。制服などはネクタイを緩く締めている程度の着崩し。
【備考】始終、柔らかな笑みを浮かべている。(実際は作り笑いを張り付けて相手の腹を探っているだけ)音の正確性が高く、歌唱力が凄い。運動はできるのに本気を出さないタイプ。勉強は言わずもがな、上位である。過去に母親がΩの女性に刺されたことがあり、Ωのことを嫌っている。素でいるときはΩを嫌悪してる発言も。だが、両親はαとΩの所謂『運命の番』というものであるからか心の何処かで無意識に期待している。
【sv】「俺は鈴代時雨、宜しくしてもらえると嬉しいよ」「まぁまぁ、落ち着きなって」「……へぇ?」「はは、馬鹿だろ。俺が悪いんじゃなくて、弱味を握られたお前が悪いんだろ?」「所詮Ωは誰かにすがり付いてないと生きていけないんだろ」
【名前】雨宮 雪那(アマミヤセツナ)
【年齢】28
【担任/担当教科】1―2/理科
【バース】α
【性格】始終、にこにこと笑っていて穏やかな雰囲気を醸し出している。どこかのほほんとしていてマイペース気味だけど生徒の話はしっかりと聞いてくれる。だが、物凄く口が悪い。口が悪いというか、毒舌。相手を罵倒することに何の抵抗もないとんでもないやつ。だが無意識。怒ると普段の笑顔はどこへやら、物凄く無表情になる。仲間や友だちはすごく大切にする。が、その分裏切られれば地の果てまで追い詰めるほどの執着心を持っている。ただ、本人は無自覚だがよく周りに愛想を振りまくので八方美人気味。
【容姿】181㎝、色白細身。長い睫毛が縁取った他の色なんて混ざらないほど真っ黒な瞳。淡い焦げ茶色の肩まで長さのある髪をうなじ辺りでちょこっと結んでいる。若干たれ目ぎみ。黒のワイシャツの上から白衣を常に羽織っていて、ポケットの中には煙草と何故か試験管が入っているらしい。たまにノンフレームの眼鏡をかけている。童顔じみてるせいで実年齢より若く見られてしまうが本人は気にしてない模様。
【備考】見た目に反して極度のヘビースモーカー。空いてる時間ごとに煙草を吸っていないと自動的に不機嫌になる。不機嫌になると普段よりも毒を吐くようになったり、身近にいる人で鬱憤を晴らそうとするため要注意。過去にやんちゃしていたようで、時折それを思わせるような行動も。バースに関しては特に気にはしていないらしく、来るもの拒まず去るもの追わず精神。ただパーソナルスペースが狭いため手は早い。
【sv】「はーい、席についてー、出席とりますよ~」「雨宮雪那…って、同じ学園にいる以上は名前覚えておいて欲しいなぁ」「……あ、バレちゃった、でも吸わないと気分が悪くなるんだよねえ」「ほんと、生ゴミにたかる小バエみたいに鬱陶しいよ」「そっかそっか、世の中にはね、人を下を見ていないと立っていられないような糞みたいな人間がたくさんいるから…ほんと、いいご身分だよねえ」「あれ、猿達がキーキー喚きながら暴れて煩いなと思ったら君たちだったんだね、廊下では静かにしないとダメだよ?」「ふふ、可愛いね、そんな顔してどうしたの?」「……それで、許してもらえるとでも思っていたのかな?」
【年齢】28
【担任/担当教科】1―2/理科
【バース】α
【性格】始終、にこにこと笑っていて穏やかな雰囲気を醸し出している。どこかのほほんとしていてマイペース気味だけど生徒の話はしっかりと聞いてくれる。だが、物凄く口が悪い。口が悪いというか、毒舌。相手を罵倒することに何の抵抗もないとんでもないやつ。だが無意識。怒ると普段の笑顔はどこへやら、物凄く無表情になる。仲間や友だちはすごく大切にする。が、その分裏切られれば地の果てまで追い詰めるほどの執着心を持っている。ただ、本人は無自覚だがよく周りに愛想を振りまくので八方美人気味。
【容姿】181㎝、色白細身。長い睫毛が縁取った他の色なんて混ざらないほど真っ黒な瞳。淡い焦げ茶色の肩まで長さのある髪をうなじ辺りでちょこっと結んでいる。若干たれ目ぎみ。黒のワイシャツの上から白衣を常に羽織っていて、ポケットの中には煙草と何故か試験管が入っているらしい。たまにノンフレームの眼鏡をかけている。童顔じみてるせいで実年齢より若く見られてしまうが本人は気にしてない模様。
【備考】見た目に反して極度のヘビースモーカー。空いてる時間ごとに煙草を吸っていないと自動的に不機嫌になる。不機嫌になると普段よりも毒を吐くようになったり、身近にいる人で鬱憤を晴らそうとするため要注意。過去にやんちゃしていたようで、時折それを思わせるような行動も。バースに関しては特に気にはしていないらしく、来るもの拒まず去るもの追わず精神。ただパーソナルスペースが狭いため手は早い。
【sv】「はーい、席についてー、出席とりますよ~」「雨宮雪那…って、同じ学園にいる以上は名前覚えておいて欲しいなぁ」「……あ、バレちゃった、でも吸わないと気分が悪くなるんだよねえ」「ほんと、生ゴミにたかる小バエみたいに鬱陶しいよ」「そっかそっか、世の中にはね、人を下を見ていないと立っていられないような糞みたいな人間がたくさんいるから…ほんと、いいご身分だよねえ」「あれ、猿達がキーキー喚きながら暴れて煩いなと思ったら君たちだったんだね、廊下では静かにしないとダメだよ?」「ふふ、可愛いね、そんな顔してどうしたの?」「……それで、許してもらえるとでも思っていたのかな?」