【名前】戸張 凪(トバリ ナギ)
【バース】Ω
【クラス】1年2組
【部活】バスケ部
【委員会】生徒会会計
【年齢】16歳
【性格】とにかく誰に対しても生意気な態度。変な所でプライドが高くツンデレ。全然素直になれないが、好きな人のことは本人の前以外では褒めちぎるタイプ。猫被って愛想も振りまくことも。基本的に口が悪く、先輩にも敬語は使わない。本来は普通に明るく優しい心の持ち主。だが、見事にひねくれてしまったのである。押しには弱く、赤面症。独り言がめちゃくちゃ多い(殆ど文句)。冷たい印象を装っているが、実際は結構甘えたいタイプ。懐く人にはちゃんと懐く。意外と鈍感でチョロい所もある。まぁまぁ世間知らずで機械音痴。やるべき事はちゃんとやる真面目。変なところで律儀。
【身長】170cm
【容姿】
http://chat.yunapico.com/chat/media/7d59a3c6d0c2942a5238ce656460f92f.png
(眼帯はつけてません) 透き通るような金色の髪に、黄緑に近い緑の少しじとっとした目。前髪らM字型。睫毛が結構長い。かっこいいと言うよりは美人よりな顔立ち。色白で男にしては華奢で痩せ型。170cmの身長に対して体重は50、51Kgぐらいと軽い。左耳に2つピアスを開けている。制服はブレザーの下にパーカーをいつも着ている
【備考】昔からピアノだけはプロ並みの腕前を持っており、絶対音感も持ち合わせている。だが、耳がいろんな音を吸収してしまうあまりに気分を悪くしてしまうことも多々ある。極度の甘党、一番の好物は飴。運動勉強共にそれなりにできる。ピアニストの母、バイオリニストの父を持つ。どちらもαで、その間で生まれたΩだった。二人とも有名な音楽家でテレビ出演も度々する程の金持ち、家はかなり豪邸だった。だが、Ωの凪を両親共に毛嫌いし「お前は私の恥だ、学校には行くな」と言われ中学までは殆どを外を出ることもなく、何人かの家庭教師(主にα)に勉強を教えて貰っていた。そこで、Ωのフェロモンさえあれば大嫌いなαを屈服することができ、利用できることを知る。これがΩの生き方、そう認識した凪はΩである自身の身体を最大限に生かして生きることにした。家出し、今は一人暮らし。所謂身体での商売、という奴で生きている。だがそれが当たり前だと思っているので、本人はなんとも思っていない。ずっと家にいた為かなりの世間知らずや機械音痴はここから来ている。ちなみにαの事は嫌いだが、生きていく上で利用していく最高の存在である為好きでもある。学園内の人間では金稼ぎはしていない。大体が歳上の大人。同じ学園の生徒とはしたくないらしい。その為薬も他のΩよりも多い量を毎日接種しているためあまり身体には良くない。愛される経験が全くなくどういうものなのかわからない。また、自分には愛される資格も誰かを愛する資格もないと思っている
【SV】
「戸張凪だけど、俺の名前なんか聞いてどうすんの?」
「あんた本気で馬鹿なんだね、低脳すぎにも程があると思うけど」
「なっ…べ、べっつに照れてねぇから!あーうるさいうるさい!黙れ!」
「あー腰痛っ…ほんと手加減しろっつーの…あれ、つか昨日ヤった奴の名前何だっけ。…まぁいっか」
「へぇ、なら俺の相手してくれる?勿論お金かかるけど。…なんてね、ここの生徒とする趣味はないから」
「本当は愛されたいよ…誰かに愛してもらいたいし…誰かを愛する資格も欲しいんだよ…っ」
【バース】Ω
【クラス】1年2組
【部活】バスケ部
【委員会】生徒会会計
【年齢】16歳
【性格】とにかく誰に対しても生意気な態度。変な所でプライドが高くツンデレ。全然素直になれないが、好きな人のことは本人の前以外では褒めちぎるタイプ。猫被って愛想も振りまくことも。基本的に口が悪く、先輩にも敬語は使わない。本来は普通に明るく優しい心の持ち主。だが、見事にひねくれてしまったのである。押しには弱く、赤面症。独り言がめちゃくちゃ多い(殆ど文句)。冷たい印象を装っているが、実際は結構甘えたいタイプ。懐く人にはちゃんと懐く。意外と鈍感でチョロい所もある。まぁまぁ世間知らずで機械音痴。やるべき事はちゃんとやる真面目。変なところで律儀。
【身長】170cm
【容姿】
http://chat.yunapico.com/chat/media/7d59a3c6d0c2942a5238ce656460f92f.png
(眼帯はつけてません) 透き通るような金色の髪に、黄緑に近い緑の少しじとっとした目。前髪らM字型。睫毛が結構長い。かっこいいと言うよりは美人よりな顔立ち。色白で男にしては華奢で痩せ型。170cmの身長に対して体重は50、51Kgぐらいと軽い。左耳に2つピアスを開けている。制服はブレザーの下にパーカーをいつも着ている
【備考】昔からピアノだけはプロ並みの腕前を持っており、絶対音感も持ち合わせている。だが、耳がいろんな音を吸収してしまうあまりに気分を悪くしてしまうことも多々ある。極度の甘党、一番の好物は飴。運動勉強共にそれなりにできる。ピアニストの母、バイオリニストの父を持つ。どちらもαで、その間で生まれたΩだった。二人とも有名な音楽家でテレビ出演も度々する程の金持ち、家はかなり豪邸だった。だが、Ωの凪を両親共に毛嫌いし「お前は私の恥だ、学校には行くな」と言われ中学までは殆どを外を出ることもなく、何人かの家庭教師(主にα)に勉強を教えて貰っていた。そこで、Ωのフェロモンさえあれば大嫌いなαを屈服することができ、利用できることを知る。これがΩの生き方、そう認識した凪はΩである自身の身体を最大限に生かして生きることにした。家出し、今は一人暮らし。所謂身体での商売、という奴で生きている。だがそれが当たり前だと思っているので、本人はなんとも思っていない。ずっと家にいた為かなりの世間知らずや機械音痴はここから来ている。ちなみにαの事は嫌いだが、生きていく上で利用していく最高の存在である為好きでもある。学園内の人間では金稼ぎはしていない。大体が歳上の大人。同じ学園の生徒とはしたくないらしい。その為薬も他のΩよりも多い量を毎日接種しているためあまり身体には良くない。愛される経験が全くなくどういうものなのかわからない。また、自分には愛される資格も誰かを愛する資格もないと思っている
【SV】
「戸張凪だけど、俺の名前なんか聞いてどうすんの?」
「あんた本気で馬鹿なんだね、低脳すぎにも程があると思うけど」
「なっ…べ、べっつに照れてねぇから!あーうるさいうるさい!黙れ!」
「あー腰痛っ…ほんと手加減しろっつーの…あれ、つか昨日ヤった奴の名前何だっけ。…まぁいっか」
「へぇ、なら俺の相手してくれる?勿論お金かかるけど。…なんてね、ここの生徒とする趣味はないから」
「本当は愛されたいよ…誰かに愛してもらいたいし…誰かを愛する資格も欲しいんだよ…っ」
【名前】夜桜 久怜羽(ヨザクラ クレハ)
【バース】β
【属性】受け寄りリバ
【クラス】2年2組
【部活】弓道部
【委員会】図書委員
【年齢】17歳
【性格】立派な捻くれ者。落ち着いた物腰ではあるが、人とは必ず一定の距離を置く。人を過度に信じず、適切な距離で接するのが流儀。その為上辺だけの付き合いが多い。本当は誰も信じていない、というよりは人を信じられない。悪態もつくが基本的に礼儀正しい方ではある。クールで冷静沈着なイメージが強いが、素は割と可愛い所、明るい所がある。面倒事は嫌うがそこそこ巻き込まれる苦労人。無理な挑戦などはせず何事も程々な現実主義者。グイグイ来られると戸惑う。少し潔癖症。ツッコミ側に回ることが多々ある。色々と隠してて謎が多いイメージを持たれることが多い。ちなみに恋愛経験は皆無
【身長】173cm
【容姿】目にかかる長さの前髪の黒髪。目は青色で目付きが悪い。顔色がいつも悪めなので、体調不良と間違えられることが多々ある。あまり肌を露出した服は着ない
【備考】口調は常に「〜っすか」「〜ねぇですよ」のようなざっくりとした敬語。同い年にも年下にもこの話し方である。本当に仲のいい人しかタメ口ではあまり話さない。しかし敬語をやめてしまうとかなり口が悪い。甘いものが大の苦手。趣味は静かな場所での読書、なのでよく図書室にいる。勉強運動共にかなり出来るが、あまりやろうとしない。両親がαとΩ、どちらも男だった。だがあまり親との関係が良くなかった為、あまり関わりもなかった。ある日突然姿を消したかと思えば、事故で亡くなっていたことを数日後に知った。色々と裏切られたような、そんな気がしてしまった。それからαもΩもどちらも好きではない。一番幸せになれないのはΩでは無くβであると思っている
【SV】
「あーども、夜桜 久怜羽ってもんっす。適当に呼んでくだせぇ」
「何事も程々が一番じゃねぇですか?無駄に熱くなってもしんどいだけっすよ」
「いーじゃないっすか、あんたらΩは社会的地位が低くても運命の番…αって強い味方いるんすから。結局は幸せになれるんすよ、平凡なβとは違って」
「…俺は誰のことも信じてなんかねぇよ。特にαとΩなんてな」
「あー…えっと……好き、とか俺がもし言ったら…どうっすかね……なんてな…ははは…(真っ赤)」
【バース】β
【属性】受け寄りリバ
【クラス】2年2組
【部活】弓道部
【委員会】図書委員
【年齢】17歳
【性格】立派な捻くれ者。落ち着いた物腰ではあるが、人とは必ず一定の距離を置く。人を過度に信じず、適切な距離で接するのが流儀。その為上辺だけの付き合いが多い。本当は誰も信じていない、というよりは人を信じられない。悪態もつくが基本的に礼儀正しい方ではある。クールで冷静沈着なイメージが強いが、素は割と可愛い所、明るい所がある。面倒事は嫌うがそこそこ巻き込まれる苦労人。無理な挑戦などはせず何事も程々な現実主義者。グイグイ来られると戸惑う。少し潔癖症。ツッコミ側に回ることが多々ある。色々と隠してて謎が多いイメージを持たれることが多い。ちなみに恋愛経験は皆無
【身長】173cm
【容姿】目にかかる長さの前髪の黒髪。目は青色で目付きが悪い。顔色がいつも悪めなので、体調不良と間違えられることが多々ある。あまり肌を露出した服は着ない
【備考】口調は常に「〜っすか」「〜ねぇですよ」のようなざっくりとした敬語。同い年にも年下にもこの話し方である。本当に仲のいい人しかタメ口ではあまり話さない。しかし敬語をやめてしまうとかなり口が悪い。甘いものが大の苦手。趣味は静かな場所での読書、なのでよく図書室にいる。勉強運動共にかなり出来るが、あまりやろうとしない。両親がαとΩ、どちらも男だった。だがあまり親との関係が良くなかった為、あまり関わりもなかった。ある日突然姿を消したかと思えば、事故で亡くなっていたことを数日後に知った。色々と裏切られたような、そんな気がしてしまった。それからαもΩもどちらも好きではない。一番幸せになれないのはΩでは無くβであると思っている
【SV】
「あーども、夜桜 久怜羽ってもんっす。適当に呼んでくだせぇ」
「何事も程々が一番じゃねぇですか?無駄に熱くなってもしんどいだけっすよ」
「いーじゃないっすか、あんたらΩは社会的地位が低くても運命の番…αって強い味方いるんすから。結局は幸せになれるんすよ、平凡なβとは違って」
「…俺は誰のことも信じてなんかねぇよ。特にαとΩなんてな」
「あー…えっと……好き、とか俺がもし言ったら…どうっすかね……なんてな…ははは…(真っ赤)」