【名前】神無 柚隹(かんむ ゆとり)
【バース】Ω
【年齢】16
【クラス】1-1
【容姿】綺麗な茶髪を首筋辺りまで。それをぎりちょんで結んでる。前髪は目元あたりまでの長さで、左のほうだけ黒のピンでとめてる。身長は165cmで色白。灰色のパーカーに制服の上着を羽織っている。腰の少し小さめのポーチをつけていて、その中にはスマホとかゲーム機が入ってる。目の色は黄土色
【性格】めんどくさがりで、ゲーマーくん。基本ゲーム持ち歩いていて、どこにいてもゲーム脳。恋愛何それおいしいの精神で、今のところ気になる人はなし。ただ、仲良くなると距離が近くなるため、勘違いさせることも多々あったり。自分がΩなのはとっくに受け入れていて、ぶっちゃけどうでもいいとさえ思ってる。礼儀知らずで基本誰にでもタメ。
【部活】コンピュータ部
【委員会】無所属
【その他】ヒート時は基本学校休むか薬がぶ飲みしてる。性欲は普通の男子高生並みにはあるものの、寝るよりも食よりも性欲よりもゲームというやつなので、ほとんどそういった行為してない。
【CV】「俺 神無柚隹。よろ」「んーーーーー、帰って良き?はやく帰ってゲームしたい」「っふふ、待ってどんなこけ方…ッ、あ、やばっツボッた(ケラケラ、)」「ゲームのためなら何でもできる」「…ッ、ついにこの日が来たか…!我が宿敵……ヒート…!」
【バース】Ω
【年齢】16
【クラス】1-1
【容姿】綺麗な茶髪を首筋辺りまで。それをぎりちょんで結んでる。前髪は目元あたりまでの長さで、左のほうだけ黒のピンでとめてる。身長は165cmで色白。灰色のパーカーに制服の上着を羽織っている。腰の少し小さめのポーチをつけていて、その中にはスマホとかゲーム機が入ってる。目の色は黄土色
【性格】めんどくさがりで、ゲーマーくん。基本ゲーム持ち歩いていて、どこにいてもゲーム脳。恋愛何それおいしいの精神で、今のところ気になる人はなし。ただ、仲良くなると距離が近くなるため、勘違いさせることも多々あったり。自分がΩなのはとっくに受け入れていて、ぶっちゃけどうでもいいとさえ思ってる。礼儀知らずで基本誰にでもタメ。
【部活】コンピュータ部
【委員会】無所属
【その他】ヒート時は基本学校休むか薬がぶ飲みしてる。性欲は普通の男子高生並みにはあるものの、寝るよりも食よりも性欲よりもゲームというやつなので、ほとんどそういった行為してない。
【CV】「俺 神無柚隹。よろ」「んーーーーー、帰って良き?はやく帰ってゲームしたい」「っふふ、待ってどんなこけ方…ッ、あ、やばっツボッた(ケラケラ、)」「ゲームのためなら何でもできる」「…ッ、ついにこの日が来たか…!我が宿敵……ヒート…!」
【名前】湊川 悠輝(みなとがわ はるき)
【年齢】17
【バース】Ω
【クラス】2-1
【容姿】薄い抹茶色の髪。長さは切ってる暇がなかったので腰辺りまで。目の色は紫色だが光の当たり方によって虹色に見えたりする。少し垂れ目で優しそうな顔つきしてる。右っかわのおでこに傷跡があり、それを前髪で隠している。少し大きめのカーディガンの上に制服の上着羽織ってる。左手首に包帯。首に首枷みたいなチョーカーつけてたり外してたりしてる。身長は154cm
【性格】あんまり自分から話さない。けど話しかけられれば普通に話す。いっつも無表情、だけど笑うときは笑うし泣くときは泣く。ときたま学校自体をさぼって外をふらふらと歩いていたり。好きな人ができると依存しまくる。自分だけを見てほしいし、自分だけを愛してほしいとか言い出す。
【部活】華道部
【委員会】無所属
【備考】愛に飢えた子。誰かに愛してもらうためならなんだってする。偽りの愛でもいいからほしい精神でいろんなセフレ作ってる。
【CV】「僕…、湊川 悠輝……」「わっ………、びっくり、したァ……」「ぁ………好き、大好き……愛して、る…だから、目移りしないで…?」
【年齢】17
【バース】Ω
【クラス】2-1
【容姿】薄い抹茶色の髪。長さは切ってる暇がなかったので腰辺りまで。目の色は紫色だが光の当たり方によって虹色に見えたりする。少し垂れ目で優しそうな顔つきしてる。右っかわのおでこに傷跡があり、それを前髪で隠している。少し大きめのカーディガンの上に制服の上着羽織ってる。左手首に包帯。首に首枷みたいなチョーカーつけてたり外してたりしてる。身長は154cm
【性格】あんまり自分から話さない。けど話しかけられれば普通に話す。いっつも無表情、だけど笑うときは笑うし泣くときは泣く。ときたま学校自体をさぼって外をふらふらと歩いていたり。好きな人ができると依存しまくる。自分だけを見てほしいし、自分だけを愛してほしいとか言い出す。
【部活】華道部
【委員会】無所属
【備考】愛に飢えた子。誰かに愛してもらうためならなんだってする。偽りの愛でもいいからほしい精神でいろんなセフレ作ってる。
【CV】「僕…、湊川 悠輝……」「わっ………、びっくり、したァ……」「ぁ………好き、大好き……愛して、る…だから、目移りしないで…?」
【名前】小比企 翡悴(コビキ ヒスイ)
【バース】β
【年齢】29
【担当教科】国語
【容姿】襟足長い目男子。襟足の部分だけ背中あたりまで伸びていて、それをきつく一つに縛ってる。金髪。目の色は薄茶色で、ちょいつり目。一応スーツを着てはいるものの気崩しているため、ちょっとだらしない。童顔なほうで、20代前半にみられることも多々あったり。身長は169cm
【性格】困ってる人はほっとけないタイプで、おせっかい焼き。おかん気質なため、女子力が高い。フレンドリーない性格をしていて、人気度が高い。だが、女の子大好きという欠点があるためそこはちょっと引かれてる。
【備考】αの父とαの母から生まれる。優秀な子が生まれるであろうと予測され、期待されていた分翡悴がβだと知った時から両親の態度が激変。人間として見られなくなった。このことに関してはβに生まれた自分が悪いのだと割り切っており、今は何とも思っていない。そんな両親は翡悴が17のときに他界。心中だったそう。それ以来一人でなんとか生活してきた。つらい時も笑顔でいれば乗り切れる。なんとかなると自分に言い聞かせていたせいで困ったときなどは笑ってごまかす癖ができた。髪を切らない理由は唯一両親が褒めてくれたものだから。手入れは怠らわず、毎日している。Ωだから差別、ということが大嫌いでそういった場面を見れば止めに入る。お節介だといわれることもあるが、ただただ自己満足だと言っている
【cv】「俺は小比企 翡悴。よろしくな!」「あ?お前ケガしてんじゃん。放っとくよりも手当したほうが直り早くなるから手当しよう、な?」「カワイイ子発見!ちょっくらナンパしてくる!」「Ωだからなんだ、同じ人間だろ。そんなことで差別するなんて人として最低だ!」「あー……、あはは、大丈夫だから。気にかけてくれてありがとな」
【バース】β
【年齢】29
【担当教科】国語
【容姿】襟足長い目男子。襟足の部分だけ背中あたりまで伸びていて、それをきつく一つに縛ってる。金髪。目の色は薄茶色で、ちょいつり目。一応スーツを着てはいるものの気崩しているため、ちょっとだらしない。童顔なほうで、20代前半にみられることも多々あったり。身長は169cm
【性格】困ってる人はほっとけないタイプで、おせっかい焼き。おかん気質なため、女子力が高い。フレンドリーない性格をしていて、人気度が高い。だが、女の子大好きという欠点があるためそこはちょっと引かれてる。
【備考】αの父とαの母から生まれる。優秀な子が生まれるであろうと予測され、期待されていた分翡悴がβだと知った時から両親の態度が激変。人間として見られなくなった。このことに関してはβに生まれた自分が悪いのだと割り切っており、今は何とも思っていない。そんな両親は翡悴が17のときに他界。心中だったそう。それ以来一人でなんとか生活してきた。つらい時も笑顔でいれば乗り切れる。なんとかなると自分に言い聞かせていたせいで困ったときなどは笑ってごまかす癖ができた。髪を切らない理由は唯一両親が褒めてくれたものだから。手入れは怠らわず、毎日している。Ωだから差別、ということが大嫌いでそういった場面を見れば止めに入る。お節介だといわれることもあるが、ただただ自己満足だと言っている
【cv】「俺は小比企 翡悴。よろしくな!」「あ?お前ケガしてんじゃん。放っとくよりも手当したほうが直り早くなるから手当しよう、な?」「カワイイ子発見!ちょっくらナンパしてくる!」「Ωだからなんだ、同じ人間だろ。そんなことで差別するなんて人として最低だ!」「あー……、あはは、大丈夫だから。気にかけてくれてありがとな」
【名前】雅河 愛楽(みやかわ あきら)
【年齢】17
【バース】Ω
【クラス】2-2
【容姿】さらりとした黒髪を肩あたりまで。それをハーフアップにしてる。横髪の一束だけ白く染めてる。目の色は綺麗な赤色で少々つり目。前髪は目にかかる程度。それなりに顔は整っているほう。ツンデレ特融のキリッとした顔つきをしている。パーカーの上に制服の上着を羽織ってる。身長は164cm
【性格】素で話しているため、人から好かれない。嬉しいなんて思っても、ありがとうなんて思ってもそういった感謝の言葉などは口に出ず、憎まれ口をたたいてしまう。ツンデレといえばツンデレなのだが、もともと人に慣れていないこともあり人を遠ざけてしまう。自分ができることは周りの人もできる、という思考のため、思わず反感を買ってしまうこともしばしば。基本信頼している人はおらず、冷たい目で人を見ている。誰にでもタメで、年下だから敬語使えとか言うやつにはとりあえずうるさいと反抗。学校でも静かな問題児扱いされており、正直もうこんな学校辞めてやろうかとすら考えていたり。それなりに気を許した相手にはちょっとデレを見せることがあるが、それはほとんど二人きりの時だけ。他の人の目があるときは絶対にデレを見せない。
【部活】コンピュータ部
【委員会】図書委員
【備考】頭は平凡な高校生より少し悪く、運動系は好き。運動系の成績は優秀。喧嘩は強く、売られた喧嘩は買う主義。だが、基本穏便に済ませたい派なので、最初は口喧嘩程度。時たま頬に傷をつくったり、眼帯をしていたり、頭に包帯を巻いていたりしており、一人にすると愛楽を恨んでいる人から集団リンチにあうこともあったり。自分は誰よりも無能であり最底辺だと思い込んでいる。自分の親にすら愛されたことがなく、愛という感情を、愛されるという感覚を知らない。
【SV】「……雅河 愛楽。以上(人前で喋るのに慣れていないのだろうか、どこか冷めた目をして己の名だけ告げた。その表情は無。好印象を持った人などいないであろう)」「…僕、に話しかけないで。見ないで、……どっかいってよ(とある女子グループに話しかけられれば、一瞬言葉に詰まったが睨むような眼で女子グループを見た。僕に関わるな、そう感じざるを得ない迫力があり、教室にいた人物はシンと静まり返り、皆愛楽を凝視していた)」「…………ッ、僕は…僕は底辺、最底辺…そう、だよね…?__父さん(きゅっと目をつむり、神に祈るように胸元で手を組んでぶつぶつと呟いていた。その姿はイエス様に祈りを捧げる神父のようであり、どこか寂しげであった)」「やっ…、な、撫でんな…ッそんな声で話しかけるな、そんな___愛しいものを見るような目で見んな…っ(頭に置かれた手を払い頭を抱えるような体制をとると、どこか泣き出しそうな声で呟いた。彼は愛されることに慣れていないのだ。どうして、なんでこんなにも心が温かくなるのか、心臓を鷲掴まれたようにきゅっと締め付けられる感覚はなんなんだ。知らない、こんな気持ち、僕知らない___)」「……っ、き、嫌いじゃない……!ぇっと………そ、の…この感情を、どう伝えるのが正解なのか、わから…なく…て…っ(嫌いか、と問われれば全力で否定した。心がポカポカして、あったかくて、きゅうって締め付けられて。この感覚をどう言葉に表すのが正解なのかわからず、ただただ目元に涙をため、頬を赤らめ、うろたえていた。)」
【年齢】17
【バース】Ω
【クラス】2-2
【容姿】さらりとした黒髪を肩あたりまで。それをハーフアップにしてる。横髪の一束だけ白く染めてる。目の色は綺麗な赤色で少々つり目。前髪は目にかかる程度。それなりに顔は整っているほう。ツンデレ特融のキリッとした顔つきをしている。パーカーの上に制服の上着を羽織ってる。身長は164cm
【性格】素で話しているため、人から好かれない。嬉しいなんて思っても、ありがとうなんて思ってもそういった感謝の言葉などは口に出ず、憎まれ口をたたいてしまう。ツンデレといえばツンデレなのだが、もともと人に慣れていないこともあり人を遠ざけてしまう。自分ができることは周りの人もできる、という思考のため、思わず反感を買ってしまうこともしばしば。基本信頼している人はおらず、冷たい目で人を見ている。誰にでもタメで、年下だから敬語使えとか言うやつにはとりあえずうるさいと反抗。学校でも静かな問題児扱いされており、正直もうこんな学校辞めてやろうかとすら考えていたり。それなりに気を許した相手にはちょっとデレを見せることがあるが、それはほとんど二人きりの時だけ。他の人の目があるときは絶対にデレを見せない。
【部活】コンピュータ部
【委員会】図書委員
【備考】頭は平凡な高校生より少し悪く、運動系は好き。運動系の成績は優秀。喧嘩は強く、売られた喧嘩は買う主義。だが、基本穏便に済ませたい派なので、最初は口喧嘩程度。時たま頬に傷をつくったり、眼帯をしていたり、頭に包帯を巻いていたりしており、一人にすると愛楽を恨んでいる人から集団リンチにあうこともあったり。自分は誰よりも無能であり最底辺だと思い込んでいる。自分の親にすら愛されたことがなく、愛という感情を、愛されるという感覚を知らない。
【SV】「……雅河 愛楽。以上(人前で喋るのに慣れていないのだろうか、どこか冷めた目をして己の名だけ告げた。その表情は無。好印象を持った人などいないであろう)」「…僕、に話しかけないで。見ないで、……どっかいってよ(とある女子グループに話しかけられれば、一瞬言葉に詰まったが睨むような眼で女子グループを見た。僕に関わるな、そう感じざるを得ない迫力があり、教室にいた人物はシンと静まり返り、皆愛楽を凝視していた)」「…………ッ、僕は…僕は底辺、最底辺…そう、だよね…?__父さん(きゅっと目をつむり、神に祈るように胸元で手を組んでぶつぶつと呟いていた。その姿はイエス様に祈りを捧げる神父のようであり、どこか寂しげであった)」「やっ…、な、撫でんな…ッそんな声で話しかけるな、そんな___愛しいものを見るような目で見んな…っ(頭に置かれた手を払い頭を抱えるような体制をとると、どこか泣き出しそうな声で呟いた。彼は愛されることに慣れていないのだ。どうして、なんでこんなにも心が温かくなるのか、心臓を鷲掴まれたようにきゅっと締め付けられる感覚はなんなんだ。知らない、こんな気持ち、僕知らない___)」「……っ、き、嫌いじゃない……!ぇっと………そ、の…この感情を、どう伝えるのが正解なのか、わから…なく…て…っ(嫌いか、と問われれば全力で否定した。心がポカポカして、あったかくて、きゅうって締め付けられて。この感覚をどう言葉に表すのが正解なのかわからず、ただただ目元に涙をため、頬を赤らめ、うろたえていた。)」
【名前】珀莉 於蛇(はくらい うた)
【年齢】26
【バース】特殊β
【担当教科】社会
【容姿】
https://twitter.com/eru_seibetuhume/status/1121416770344980480
ひょろっとしているように見えて意外と筋肉がある。贅肉はほぼ無いに等しく、そのくせ抱き心地は最高。自称Ωであり、うなじには何回も噛まれたであろう噛み痕が。スタイルは良く、顔も美形で色気たっぷり。いっつも黒いマスクを顎辺りつけており、その理由は「前の彼氏に見つかって学校に乗り込まれるのはめんどくさい」かららしい。いつでも顔を隠せるようにと黒いマスクのスペアも常備。体中にピアスが開いており、背中には天使と悪魔の翼の刺青が。綺麗なシックスパックで、それでいてごつくない体つき。舌ピは学校では外しており、耳につけてるピアスも一つだけ。
【身長】175cm
【性格】気だるげで「怠い」「働きたくない」が口癖の教師。体力はあり運動勉強家事なんでもござれな万人。教卓に寝そべってたり保健室のベッドで寝ていたり、しまいには学校に来ることすら忘れる時があるという不良少年らしき行動をしているが意外と信頼度はあり、人気である。大声を出すことがなく、眠そうな、怠そうな少し熱の孕んだ声を出している。ちなみにこれは地声というわけでもなく、ただただ生徒たちの反応が面白いかららしい。周りから愛されるような人間、かと思いきや本当の性格は気に入った人を誘い、腹を殴ってもらったり行為中に首絞めてもらったり、嫌いな人には挑発して殴ってもらうというとんでもないドM。痛いのには興奮し、優しく、ただ気持ちいいのには萎えてしまう。SNS等ではMっ子メンヘラゲイくんとして人気でよくDMで話を合わせてオフパコしたりしている。執着心というものがないため、飽きた男は捨て、新しい男に乗り換えるクズ。家には過去の男たちによって監視カメラや盗聴器などが仕込まれているが気にしない様子で平気で男連れ込んだり、自傷行為をしたりしている。血を見るとゾクゾクする、サイコパス。生徒にすら手を出すド変態。天才に見えるがこう見えて秀才。今こうやって楽に生きてけるのも学生ん時頑張ったからと述べてる。気持ちよければいい精神のクソ野郎は少しくらい痛みの快楽を知るべきだと思ってる。笑うとき、手で隠そうとする癖があり、そこは可愛い。
【備考】αの父とΩの父から生まれる。両親はどちらも美形で美しい。年をとってもその美しさは変わらず、二人幸せそうに暮らしている。小さい時、そんな二人の営みを目撃してしまった於拕は両親の営みを見、興奮していた自分に驚き、秘密にしなくてはと今でも誰にも話していない。学生時代になると友人に誘われゲイの道へ突入する。荒れに荒れ、殴られれば興奮する体に、友人と野外プレイをし、体中にピアスや刺青、ましては性器にまでピアスを数個開けた狂人。これもまた両親に内緒にしており、二人には幸せのまま永眠してほしいと思ってる。愛されていなかった、なんてことはなく普通にいい両親に最上級の愛を注がれ、育ったがそんな愛は於拕には届かなかったらしく、未だに愛されるという感情を知らない。元々、田舎出身だったのでとりあえず高校はいると同時に家を出る。その後は一人アパートで暮らしていた。ゲイ専用ホストをしていたのだが、飽きたので辞め、教師になった。両親に教師になったことを伝えると「就職祝いだ」と家をプレゼントされる。普通の家より数倍大きい家を一人で過ごす時間は寂しい、なんてことはなくむしろどこか居心地が良いため、今でも住まわしてもらっている。ちなみに全部屋完全防音。こう見えて趣味は歌うことで、キャス配信や動画投稿などでこれまた人気。自称Ωなのは、そっちのほうが楽だから。普段香水をつけており、香りは気分によって変わる。時たまΩのフェロモンの香りに似た香水をつけて人を驚かせることも。
【特殊β説明】Ωの血を濃く受け継いだが、体はβであるためΩ特有の発情期が来る。周期などはなく、いつも突然来る。通常のΩなら週で終わるソレだが、特殊βは違う。一日で終わり、次の日にはけろっとしてる。だが連日発情期の場合もあり、不規則。β専用抑制剤なんてものが開発されているわけもなく、とりあえずΩ用の抑制剤を摂取。ただほんの少し楽になるだけであまり効果はない様子。Ωと違い、発情期が来てもフェロモン等は出ず、ただただ強烈な媚薬を飲んだ後のように全身が性感帯になる。学校で突然発情期が来た場合は体育館裏や屋上、保健室など人の目につかないような場所で耐え続ける
【SV】「やっほ~、僕はぁ、珀莉 於拕って言います。気軽にウタ先生って呼んでください~(怠そうに自己紹介をすれば、最後にニコ、と笑顔をつけてやった。)」「ん~、だる…ねぇー、帰ってもいーかなぁ(職員室にて。ぐでりと机に寝そべりながらも隣の教師に問う。帰って寝たいんだけどぉ、なんて愚痴を吐くものの一応仲のいい翡悴先生にほら、さっさとやることやるwなんてプリントで頭をペシとたたかれた)」「あ゛~、煙草サイコー…(喫煙所にて、一人煙草を吸いながらぽそり。最近色んな電子タバコとか出てるよね~、まぁ僕は紙煙草一筋なんだけど。なんてぼやいた)」「…ねぇ、ウタセンセと良いこと、しない……?(熱をはらんだ声で、〇〇の耳元で囁く。恥ずかしそうにしている〇〇の耳にふぅ、と息をかけカプリと甘噛み)」「っつー…ッ、いーねぇ…コーフンする(殴られれば、怪しく微笑んだ。頬を赤らめ、獲物を見つけたような猫の目をしており、今にも食って掛かりそうな雰囲気で)」「………へェ、〇〇くんってこんな趣味があったんだ。…来いよ、相手してやる(手足を拘束されても尚、余裕気な笑みを浮かべている。これからされるであろう酷いことに若干期待しつつ色気全開の声で、目で、表情で、〇〇を誘った)」「……ェ、これだけ?もっと力込めてなぐってよ~、…あぁそっかぁ、先生本気で殴るの怖いんだぁ~。ザコー…………ほら、誰にも言わないから本気で殴りなよ」「…っ!?ぁ、~~ッ……ヒー、ト……来た…ぁ…(ふらふらと壁に寄りかかると、ハッハッと息を切らして。とりあえず、人目につかない所へ、とびくつく体を抑えゆっくりと歩きだした。)」
【年齢】26
【バース】特殊β
【担当教科】社会
【容姿】
https://twitter.com/eru_seibetuhume/status/1121416770344980480
ひょろっとしているように見えて意外と筋肉がある。贅肉はほぼ無いに等しく、そのくせ抱き心地は最高。自称Ωであり、うなじには何回も噛まれたであろう噛み痕が。スタイルは良く、顔も美形で色気たっぷり。いっつも黒いマスクを顎辺りつけており、その理由は「前の彼氏に見つかって学校に乗り込まれるのはめんどくさい」かららしい。いつでも顔を隠せるようにと黒いマスクのスペアも常備。体中にピアスが開いており、背中には天使と悪魔の翼の刺青が。綺麗なシックスパックで、それでいてごつくない体つき。舌ピは学校では外しており、耳につけてるピアスも一つだけ。
【身長】175cm
【性格】気だるげで「怠い」「働きたくない」が口癖の教師。体力はあり運動勉強家事なんでもござれな万人。教卓に寝そべってたり保健室のベッドで寝ていたり、しまいには学校に来ることすら忘れる時があるという不良少年らしき行動をしているが意外と信頼度はあり、人気である。大声を出すことがなく、眠そうな、怠そうな少し熱の孕んだ声を出している。ちなみにこれは地声というわけでもなく、ただただ生徒たちの反応が面白いかららしい。周りから愛されるような人間、かと思いきや本当の性格は気に入った人を誘い、腹を殴ってもらったり行為中に首絞めてもらったり、嫌いな人には挑発して殴ってもらうというとんでもないドM。痛いのには興奮し、優しく、ただ気持ちいいのには萎えてしまう。SNS等ではMっ子メンヘラゲイくんとして人気でよくDMで話を合わせてオフパコしたりしている。執着心というものがないため、飽きた男は捨て、新しい男に乗り換えるクズ。家には過去の男たちによって監視カメラや盗聴器などが仕込まれているが気にしない様子で平気で男連れ込んだり、自傷行為をしたりしている。血を見るとゾクゾクする、サイコパス。生徒にすら手を出すド変態。天才に見えるがこう見えて秀才。今こうやって楽に生きてけるのも学生ん時頑張ったからと述べてる。気持ちよければいい精神のクソ野郎は少しくらい痛みの快楽を知るべきだと思ってる。笑うとき、手で隠そうとする癖があり、そこは可愛い。
【備考】αの父とΩの父から生まれる。両親はどちらも美形で美しい。年をとってもその美しさは変わらず、二人幸せそうに暮らしている。小さい時、そんな二人の営みを目撃してしまった於拕は両親の営みを見、興奮していた自分に驚き、秘密にしなくてはと今でも誰にも話していない。学生時代になると友人に誘われゲイの道へ突入する。荒れに荒れ、殴られれば興奮する体に、友人と野外プレイをし、体中にピアスや刺青、ましては性器にまでピアスを数個開けた狂人。これもまた両親に内緒にしており、二人には幸せのまま永眠してほしいと思ってる。愛されていなかった、なんてことはなく普通にいい両親に最上級の愛を注がれ、育ったがそんな愛は於拕には届かなかったらしく、未だに愛されるという感情を知らない。元々、田舎出身だったのでとりあえず高校はいると同時に家を出る。その後は一人アパートで暮らしていた。ゲイ専用ホストをしていたのだが、飽きたので辞め、教師になった。両親に教師になったことを伝えると「就職祝いだ」と家をプレゼントされる。普通の家より数倍大きい家を一人で過ごす時間は寂しい、なんてことはなくむしろどこか居心地が良いため、今でも住まわしてもらっている。ちなみに全部屋完全防音。こう見えて趣味は歌うことで、キャス配信や動画投稿などでこれまた人気。自称Ωなのは、そっちのほうが楽だから。普段香水をつけており、香りは気分によって変わる。時たまΩのフェロモンの香りに似た香水をつけて人を驚かせることも。
【特殊β説明】Ωの血を濃く受け継いだが、体はβであるためΩ特有の発情期が来る。周期などはなく、いつも突然来る。通常のΩなら週で終わるソレだが、特殊βは違う。一日で終わり、次の日にはけろっとしてる。だが連日発情期の場合もあり、不規則。β専用抑制剤なんてものが開発されているわけもなく、とりあえずΩ用の抑制剤を摂取。ただほんの少し楽になるだけであまり効果はない様子。Ωと違い、発情期が来てもフェロモン等は出ず、ただただ強烈な媚薬を飲んだ後のように全身が性感帯になる。学校で突然発情期が来た場合は体育館裏や屋上、保健室など人の目につかないような場所で耐え続ける
【SV】「やっほ~、僕はぁ、珀莉 於拕って言います。気軽にウタ先生って呼んでください~(怠そうに自己紹介をすれば、最後にニコ、と笑顔をつけてやった。)」「ん~、だる…ねぇー、帰ってもいーかなぁ(職員室にて。ぐでりと机に寝そべりながらも隣の教師に問う。帰って寝たいんだけどぉ、なんて愚痴を吐くものの一応仲のいい翡悴先生にほら、さっさとやることやるwなんてプリントで頭をペシとたたかれた)」「あ゛~、煙草サイコー…(喫煙所にて、一人煙草を吸いながらぽそり。最近色んな電子タバコとか出てるよね~、まぁ僕は紙煙草一筋なんだけど。なんてぼやいた)」「…ねぇ、ウタセンセと良いこと、しない……?(熱をはらんだ声で、〇〇の耳元で囁く。恥ずかしそうにしている〇〇の耳にふぅ、と息をかけカプリと甘噛み)」「っつー…ッ、いーねぇ…コーフンする(殴られれば、怪しく微笑んだ。頬を赤らめ、獲物を見つけたような猫の目をしており、今にも食って掛かりそうな雰囲気で)」「………へェ、〇〇くんってこんな趣味があったんだ。…来いよ、相手してやる(手足を拘束されても尚、余裕気な笑みを浮かべている。これからされるであろう酷いことに若干期待しつつ色気全開の声で、目で、表情で、〇〇を誘った)」「……ェ、これだけ?もっと力込めてなぐってよ~、…あぁそっかぁ、先生本気で殴るの怖いんだぁ~。ザコー…………ほら、誰にも言わないから本気で殴りなよ」「…っ!?ぁ、~~ッ……ヒー、ト……来た…ぁ…(ふらふらと壁に寄りかかると、ハッハッと息を切らして。とりあえず、人目につかない所へ、とびくつく体を抑えゆっくりと歩きだした。)」