このゲームのダンジョン
本作品に登場するダンジョンは、多彩なギミックや、
アクションゲームやシューティングゲームのようなアクティブさをはらんだものとしてコンセプトを考えられている。
シンボルエンカウントにおける戦略性の高いバトルと平行して、
そのアクティブさを楽しむことを両立するため、
ここでは各ダンジョンのインデックス化とともに、ギミック面の特徴なども記載します。
◇探索可能なダンジョン
§前半のダンジョン
以下、未整理情報他、乱文
◇探索可能なダンジョン
§前半のダンジョン
- 鏡の氷原、スケーティングシップ つるつる。もうとまらない。
- 大氷原、螺旋の奈落コキュートス・ラヴィ そこなし
- ハルハーゲンおよび樹海 樹の密度がすごい。
- 亡びの地、清浄の砂漠 まよう
- 亡びの地、漆黒の柱 古代のエネルギー供給施設。各地のダンジョンに影響を与える
- 神々の山脈・ラーナボロス 竜いる?
- 覇者の都・ネオパンドラ もはやダンジョン。
- 地底の裂け目タイタス・メガ 崖に作られたビルみたい
- 地底神殿・殻のセリュード 古のオーグが子鍵を守る
- 霧の海・薄暮の夢 生きては出られないとか
- 海の柱・水面のセリュード セリュードを担うマナ中継器。これも各地に影響を与える。
§後半のダンジョン
- わだつみの星々・サルガッソー 彼女の霊がいる限り船は生きている
- 天上宮、宝蔵院 手入れの悪い蔵。でかい。林立する柱、高い天井、差し込む午後の光。
- 北の果て、光の階段 天へと向かうガラスの階段の先には
- 樹海・最深部 聖域に子鍵を見出す
- 樹海・冠上界 山脈並みにでかい木々の上部。天使の降り立つ場所があるという
- タイクーン・ヘクサ 雲の上には王国があった
- フォールン・パレス さかさまの城。空中ステーション
- 巨人のセリュード 古代、距離は生活の障害にはならなかった
- 亡びの地、閉ざされた門 世界の果てに通じる
- 影の国 死者と魔物ひしめく大地に踏み入れ、大地に半身を埋めて眠る巨人の姿を見る
§佳境のダンジョン
- 亡びの地、夢幻時空 セリュードの門を越え、ついにフェノミナスへの第一歩を踏み出す
- 西海の果て 天と地の交わるところ。一面に彼岸花の咲いた湿地をさまよい、世界の外側を目指す
- 現代日本 この世界の外側、遥かな異世界に最後の子鍵があるという
- フェノミナスの宇宙 フェノミナスの高みへ達し、世界の姿を知る
§検討中
- サルガッソー 魔法帝国時代の船の墓場
- 宇宙ステーション状のダンジョン(metroid fusionみたいな?)
- 球状ダンジョン 全体が透けていたり? ループする空中ダンジョン
- ネオパンドラ 地平線まで続く大都市
最終更新:2007年12月18日 03:05