GAME基板システム
システム名:Bucephalas Base
このシステムは、Haskellでゲームを開発するための基板になるシステムである。
SDL/OpenGLを基板とし、より簡単に以下の処理を記述する機能を提供する。
- メインループの記述
- 文字列/画像の描画
- サウンド/BGM再生
- Layerの管理(後述)
- Scenarioの記述(後述)
Layer
本システムにおける「Layer」とは、実際にゲーム固有の動作が記述された関数を持つ型である。
「マップ移動処理」「メニュー選択処理」「戦闘処理」等といった単位で、ある程度汎用的なシステムとして開発される。
そして、具体的な「物語」や「演出」等を後述のScenarioとして各プログラマにより記述する事で、大きなプログラムを効率よく記述していく事ができる。
Scenario
本システムにおける「Scenario」とは、マップ移動時における「物語」、メニュー画面における「各機能」等を作成するための型である。
ScenarioはMonadクラスのインスタンスとして作成し、状態へのアクセスや、画像/文字列の入出力データの受け渡しといった、Layerと本システム間の連携処理を担う。
最終更新:2012年08月25日 17:16